あらゆる仕事と密接に絡み始めたIT技術は、一人ひとりの社員の働き方や、企業のオフィス環境作りにも多大な影響を与え始めている。はたして今、どんな変化が起きているのか? そして、そこでIT技術はどのように関わっているのか? オフィスの新設・引っ越し、レイアウト変更など、「働く環境」を見直すタイミングを迎えているのならば、IT環境の変革と絡めながら「働き方」の見直しにチャレンジすべき。それが大きな経営変革の起点にもなるのではないだろうか。
スマートデバイスとクラウドの普及は、中堅中小企業にとって“攻めのIT”に転じる大きなチャンス。しかし、導入や運用のフェーズで何らかの課題に直面し、十分な効果を得られていない企業もあるようだ。成功と失敗の分かれ目はいったいどこにあるのか?
現場の社員にとっても経理にとっても、やらなくてはいけないことは分かっていても面倒な「経費精算処理」。そのどちらにも負担をしわ寄せすることなく処理を効率化し、経費の透明化までも実現する手段がある。
老舗事務用品販売会社の営業部長、早川太郎さんは悩んでいた。せっかく優秀な社員がそろっており、営業のノウハウもたくさんあるのに、これらの貴重な情報が社員の間で共有されていないのだ。そこで太郎さんが考えた解決策とは……。
自宅で育児や介護をしながら働ける職場環境を社員に提供する手段として注目を集めている「テレワーク」。この導入の成功に一役買ってくれるのがテレビ会議システムだ。国から最大150万円の助成金が出る今が導入のチャンス。テレビ会議システムがもたらすさまざまなビジネス面のメリットを紹介しよう。
ビジネスにおける“調整”とは、無理がききそうな部門が一方的な譲歩を強いられるケースが多い。こうした状況を避けるには、自分の要求をまとめた「ウィッシュリスト」を日頃から備えておくことが重要となる。
交渉スキルを教えていて、必ずウケるのが「感情的になる相手への対策」だ。まずは、相手がなぜ感情的に接してくるのか、落ち着いて考えてみよう。これにはいくつかの可能性がある。
ここだけはどうしても譲歩できない……。そういった弱点を持って交渉に臨むと、交渉相手から弱点を突かれて、不利になってしまうことはよくある。そんなとき、どうすればよいのだろうか。
企業にとって必須だがとても面倒。そんなセキュリティ対策も、クラウドを活用すれば安価で手軽に始められる。今回はソフトバンクBBとマカフィーの強力タッグが提供する、お手軽セキュリティサービスを紹介しよう。
ビジネスの場では、顧客から“無茶振り”された……なんてこともよくある。相手との関係を傷つけたくない、と無条件で要求を飲むこともあるかもしれないが、これは交渉で最もやってはいけないことなのだ。
交渉に望む際には、十分な情報を集めておかなければならない。逆に情報を効果的に相手に伝えることで、相手を自分が望む方向に導くこともできるのだ。
次年度に向けた業績評価の時期が近づいてきた。1年間がんばってきたが、来年はもっといい給料を――。そんな交渉を上司とする場合、どのようなアプローチが良いのだろうか。
ビジネスで英語を使えるようになりたい、仕事で急に英語が必要になった……そんな人にピッタリの勉強法を紹介しよう。自宅のPCでSkypeが使える環境であれば、無料で試すことができる。
仕事で打ち合わせに行った時、「うまく丸め込まれた」「相手のペースにはまった」と後悔したことはありませんか? そんな課題の解決に役立つのが“交渉術”。テクニックを学び、トレーニングを重ねることで、その力は大きく向上するのです。
手がかかって面倒な勤怠の集計を自動化するだけでなく、給与計算までやってくれる――。そんなサービス、興味ありませんか? まずは、導入したらどれくらいのコストを削減できるかを診断ツールでチェックしてみよう。
小型のタブレットが登場したとき「客先でのプレゼンもこれではかどる」と思っていたが、意外とうまくいかないもの。やっぱりプロジェクター便利だよね……と思ったことがあるなら「QUMI Q5」を導入してみてはどうだろう。
日々必要な情報共有に、ムダな時間を費やしていませんか? Excelやメールを使った旧来型の営業管理をクラウド型ツールに変えるだけで、大きくビジネスが変わるかも。あなたなら、どちらの”未来”を選択する?
「福利厚生について社員にヒアリングしたら『そんなことするなら給料上げてくれ』と言われたんだよね」――。経営者が東急ハーヴェストクラブに宿泊して、日ごろ福利厚生に対して持っている悩みやホンネを語り合った。
「もの作りに革命をもたらす」といわれている3Dプリントサービス。「もの作りをしている業界じゃないから関係ない」と思っていませんか? 新たな市場が立ち上がろうとしている今、あなたにもチャンスがあるかもしれません。
セキュリティ対策をしっかりすればするほど、使い勝手が損なわれる――。これが仕事で使うタブレット端末の難しいところだ。富士通のARROWS Tabは、これを生体認証で解決。指紋認証をiPhone 5sより半年以上も前に実装していたのだ。
外出先で仕事をしたいけどPCは重いしバッテリーも持たない。そんな私に上司から「ARROWS Tab F-05E」が渡された。タブレットってエンタメ用途じゃ……いいえ、最強のお仕事ツールに強化してみせます!
誰かとPDFデータのやりとりをしていて、「ああ、面倒だなあ」「もっとこうできれば」と思ったことはないですか? そんなPDF共有時の“困った”を解決する方法を6つの具体例をもとに紹介します。
指示待ち社員が行動する社員に変わった、バラバラだったチームに連帯感が生まれてアイデアが飛び交うようになった――。職場に活気をもたらし、スピーディーな意志決定に一役買っているサイボウズのグループウェア。そのすべてが分かる「cybozu.com カンファレンス 2013」の中から、職場の課題解決に役立つ必聴セッションをご紹介します。
LTEスマホに変えてから、目玉が飛び出すような通話料になった!! こんな経験はありませんか? 仕事の通話に個人のスマホを使っているビジネスパーソンにとって、これは死活問題。実は、そんな悩める人々を救うすごいサービスがあるんです。
ビジネスパーソンにとって「名刺」は重要な情報資産だ。しかし、その管理や活用がうまくいっていないというケースも多い。ビジネス上の価値を生みだす「名刺情報管理」を難しくしている課題は何か。ここでは、その課題について考えるとともに、課題解決のための有力な選択肢となる富士ゼロックスのSaaS「SkyDesk Cards」の機能について紹介する。
仕事でPDFを使っていて起こる“あんなトラブル”“こんな困った”。Acrobatを活用すれば、スッキリ解決できちゃうんです。
手軽かつスピーディに情報共有ができるのがソーシャル・ネットワークの良さ。ソーシャル・ネットワークをビジネスに生かすことで、よりホワイトカラーの生産性を上げ、働きやすい環境を作りたい……IBMでは、あなたのビジネスを変える情報共有プラットフォームを、月額857円から提供しています。
新年度、突然サーバ管理の仕事を振られた総務スタッフのマコトくん。初めての業務に戸惑うものの、相談できる人もいなくて困った! マコトくんのピンチを助けてくれたのは? Amazonギフト券3000円相当が当たるアンケート、実施中!
コンパクトでメンテナンス性に優れ、手厚い保証で人気のビジネスプリンタ「COREFIDO」の最新モデルに触れられる「OKI PRNCOM 2013」。“ベストな効率化”でワークスタイルの変革と生産性向上を考えるイベントに、あなたも参加してみませんか?
ブラザーの「OmniJoin」は、HD画質の映像とクリアな音声で多拠点間をつなぐWeb会議システム。必要なときにパッと集まり、チームでやるべきことをサッと決定していく。これがいま、求められている会議術だ。
誠 Biz.IDで「Re:Work!」を執筆中の三河賢文さんは、約100名のパートナーとやりとりしながら業務を行い、自身も遠方でマラソンに参加するなどオフィスを離れることが多い。モバイルセキュアデスクトップを導入して1カ月。三河さんの仕事は効率アップしただろうか?
米国を中心に、世界中の大企業が採用するレックスマークのプリンタ。プリンタ本体と同時にソリューションも提供しているのだが、コカ・コーラではプリンタ周りの改善を行っただけで、1100万ドルものコストが削減できたという。
企業の情報漏えいの原因は、従業員によるミス、しかもパスワードの漏えいといった基本的なところによるものが大きい。そうしたミスを防ぎ、かつ手間をかけずに運用できる認証ソリューションがある。
WordにPowerPoint、PSDにEPS……多様な形式のファイルを扱い、さまざまな作業環境が混在する誠 Biz.ID編集部では、業務効率向上のために、ある取り組みを行った。果たしてその結果は?
2013年は12年ぶり3度目の年女。久々に同期の女友達とゆっくり旅行をすることになった。目的地は南紀田辺。会社利用できる福利厚生のリゾートホテルが評判だったのです!
「データと人間が接するところにイノベーションが起きる」と話すのはレックスマークインターナショナルの安川昌昭社長。ソーシャルメディア時代に必要な働き方、オフィス機器とは何かをループス・コミュニケーションズの斉藤徹代表と対談した。
オンラインストレージサービス「Dropbox」を仕事に使う人が増えているが、ビジネスで利用するとなるとセキュリティや機能の面で不足を感じるのも事実だ。そこで、Dropboxよりもセキュリティが強固で、マイクロソフトの「Office」などの便利なソフトも追加費用なしで使える便利なサービスを紹介しよう。
誠編集部の読書好きT木がminikuraを使って本棚の整理に挑戦! 「minikura HAKO」で使う40センチ四方の段ボールにどのくらいの本を詰め込めるのか、詰め込み方のコツはなにか、40×60×20センチのアパレルキットに本を詰め込めるのか、などなど、minikuraを活用した整理術を紹介しよう。
「レックスマーク」と聞いてピンとくる人はアラフォー世代かもしれない。1991年にIBMから分社化してできたレックスマークはインクジェットプリンタで有名だった。そのレックスマークが2013年からレーザープリンタを法人向けに販売する。
図解で考えるようにすると、会計や財務などの複雑な問題も簡単に見えるから不思議です。今回はこの図解思考をビジネスパーソンの生活で実践するために、とても便利なスマートデバイス「AQUOS PAD SHT21」を紹介します。
未来を予測し、精神的な幸福と経済的な豊かさを兼ね備えた働き方へとシフトしていくためには、いまの働き方を変えていく必要があると主張する書籍「ワーク・シフト」。本書に登場する「連続スペシャリスト」や「仲間とのイノベーション」「ワークライフバランス」といったキーワードに密接に関わるのが、働き方の変容の代表例であるスマートデバイスだ。スマートデバイスをさらに生かすモバイルスキャナ「imageFORMULA DR-P208」とWi-Fiユニット「WU10」がもたらす新しいワークスタイルを検証する。
「元気を取り戻さない限り、景気は回復はできない」。では元気を取り戻すためにどういうビジネスPCを選んだらいいのだろうか。
中小企業向けと言われるクラウドサービスを大手企業が使うことは、どんなメリットがあるのだろうか。
「あ~、もう!! なんでこんなにうちの製品は種類が多いの! ポメラでしょ、ショットノートでしょ、ブギーボードにテプラもあるし……」。キングジムの多彩な製品を売るためにどうしたらいいのか。5人の達人が立ち上がった!
「え、PDFなのに編集できるの?」とびっくりする人がいるかもしれない。「Adobe Acrobat XI」は単なるPDF生成ツールを超えたPDFを自由自在に生成・編集できるツールとして生まれ変わったのだ。
スマホやタブレット端末の普及でPCレスの作業が現実的になってきた。今回はそんなPCレスのワークスタイルを支援するエプソンのビジネスインクジェット「PX-535F」で「Epson Connect」を体験した。
ScanSnap、スキャンノート、Evernote――。いずれもアナログの紙の書類などをデジタル化するのに便利なツールだ。これらを提供する各社の担当者とそれぞれの“スーパーユーザー”である文具王・高畑正幸さんを招いて、書類のデジタル化について座談会を行った。今回はその後編。前編はこちら。
cybozu.comのすべてが分かる「cybozu.com カンファレンスII」(参加費無料)があと2週間に迫ってきました。すでにたくさんの参加申し込みがありました。そこでここまでの期間で応募の多かった注目の分科会ベスト3をご紹介します。
ScanSnap、スキャンノート、Evernote――。いずれも紙の書類などをデジタル化するのに便利なツールだ。これらを提供する各社の担当者とそれぞれの“スーパーユーザー”である文具王・高畑正幸さんを招いて、書類のデジタル化について座談会を行った。今回は前編。
タッチデバイス全盛の今、改めて注目されているのが「ペンと紙」。スマートフォンやタブレット導入時に「アノトペン」を加えることで、より一層の業務改善できる現場も出てきたのだ。
この夏最後の熱~いイベントがもうすぐやってきます。それは東京ドームホテルで、9月26日(水)13時30分に開幕する「cybozu.com カンファレンスII」。会場には何とあのアントニオ猪木さんや篠崎愛さんら「AeLL.」も登場し、会場を盛り上げます。
PCを介さず、スマートフォンやタブレットから直接操作できるオフィス機器が増えている。エプソンの「Epson iProjection」対応プロジェクターもその1つだ。どのような特徴やメリットがあるのか、具体的に見ていこう。
国際文具・紙製品展(ISOT)の最終日にオーリッドのブースで行ったトークショー。文具王や文具好き芸人のだいたひかるさんらゲストが展示会の感想やこれからの文具はどうなる? について語りました。
文房具には、知的生産性を高める効果もあると言われています。その文房具と知的生産の関係について、アイデア発想名人たちに文房具がいかに人間の生産性を高めるかなどを議論してもらいました。
ISOT 2012の最終日となる7月6日14時30分からビジネステレビ誠の特別番組「スマート文具サミット in ISOT 2012」を放送。文具王・高畑正幸さんや文房具好きの芸人・だいたひかるさん、『文房具を楽しく使う』などの著者・和田哲哉さん、手帳評論家の舘神龍彦さんら、文房具マニアたちが集まって、ISOTを総括します。
「予想していたことがほとんど外れた」と、サイボウズの青野慶久社長は笑うほど「cybozu.com」が好調だ。4月末時点で導入企業が1000社を突破したというcybozu.comのユーザー企業が話す“選ぶ理由”とは何か――。
コンピュータ犯罪の7割以上が内部犯行で、そのうちの80%以上がパスワードに関連したもの――。であればパスワードに代わる認証方法を考えたい。ユーザーの利便性を高めつつ、管理コストを減らしながら、どういうソリューションを導入したらいいのだろうか。
交通費や経費の精算って、意外と時間がかかります。外回りが多い営業スタッフの経費精算をグッと簡単にするのが、経路検索サービスと経費精算が一体となった「ビジネスナビタイム」。経理スタッフの手間やコストも大きく削減できる、その秘密は……?
年末に引っ越しを終えたアラキです。せっかく引っ越しして、新しいオフィスで心機一転したのですから、ビジネスもこれまで以上に大きく育てたいですよね。でも引っ越し後はいろいろと大変ですが……。
いよいよ確定申告の季節。そこで今回、誠 Biz.IDで「税金」と言えばこの人、奥川浩彦さんを先生に、誠ブロガーの岡田直子さんが確定申告の方法を習う。それでは先生、よろしくお願いします!
「○○が欲しいんだけど持ってない?」と言われる営業マンは少なくない。いかんせん手持ちの商材が少ないし、新しい商材を探すのも面倒――。そんな人にオススメのマッチングサービスがリクルートの新サービス「セールスタッグ」だ。早速、貴社情報を登録して商材情報をゲットしよう!
あのWebクリップサービス「Evernote」がセブン-イレブンのマルチコピー機と合体!? 新しくなった富士ゼロックスの「ネットプリント」の機能で、仕事の進め方が変わるかも――。Evernoteの達人、佐々木正悟さんが紹介します。
実は当社、引っ越しを考えております。おかげさまで通販ビジネスも軌道に乗り、経営状態はまずまず。さらなる成長を考えて、手狭になったこのオフィスからもっと広いオフィスに移転する予定ですが、いくつか課題も……。
東日本大震災を契機に、リモートワークやノマドワークにビジネスパーソンが本気で取り組みだした。そんなケースで、生産性向上に効果的なのは紙の出力を考えること。カラーレーザープリンタを家に導入するだけで仕事の質が変わるのだ。
今回さきっちょは出張でお休み。同じ起業仲間の“ふっく”こと福岡加奈子ちゃんが主役です。「そろそろ新しいECサイトを増やしたい!」と考えているふっくですが、みんなからは猛反発。コストがかかるだの、人手が足りないだの……。はたして新しいサイトは作れるのでしょうか。
共働き夫婦が東京から“駆け落ち”。現代の“ラストリゾート”東急ハーヴェストクラブの裏磐梯グランデコに行ってみた。
有給休暇で家族と一緒にリゾートに――。といっても意外と選択肢は少ない。そんな時に会社の福利厚生として泊まれる会員制リゾートホテルがあるとしたらどうだろうか。
勤怠管理というと、いまだにタイムカードを使っている会社は多い。だが、紙の勤怠管理は手間が増えるなどデメリットが多いようだ。月額300円で利用できるクラウドサービスのメリットを紹介しよう。
「オフィスに行かなきゃグループウェアが見られない」と思っている皆さんに知ってほしいのが「サイボウズ リモートサービス」。ここだけの話、サイボウズユーザー以外にもメリットがあるんです!
「わー、これがあれば名刺の整理も簡単ですね」――と言うのは、元祖アキバ系アイドルのモモーイこと桃井はるこさん。名刺管理の達人が使う“ヒミツ兵器”とは、はたしてどんなものなのでしょうか?
「自宅でルータを設定した」という経験だけで、会社のネットワーク担当になってしまうのが、中小企業の悲しい実情。ルータの設定でアクセス端末を制限するだけでも一苦労なのに「スイッチごとの設定なんてできない」とお嘆きの声も聞こえてくる。そんな担当者にオススメなのがヤマハのスイッチ「SWX2200」である。
海外ビジネスに触れて国内の不況を吹き飛ばせ――。毎月2冊の洋書を紹介する「洋書トライアスロン」で、知られざる世界のビジネスモデルを手にしよう。
メールは依然として、社内の情報共有における不可欠なツールだ。だがメールには「送り間違い」や「見落とし」など、円滑な情報共有をさまたげる7つの問題がある。こうした課題を解決できる可能性を持つのがグループウェアだ。メールを使い続けるか、それともグループウェアの仕組みを導入するか――アンジャッシュの動画を見ながら考えてみよう。
東急ハーヴェストクラブの「定期利用契約」は、日本全国22カ所の会員制リゾートホテルを会社の福利厚生宿泊施設として利用できてしまう夢のような福利厚生のアウトソーシングサービス。一泊3,780円~と利用者の満足度が高いのと同時に、経営者にとっても魅力的な点があるという。
PDCA、SWOT、カイゼン、MECE、VRIO――。読者も一度は聞いたことのあるフレームワークの数々だが、実際にはどうだろうか。「自分の仕事ではうまく行かなかった」という声も少なくない。そんなあなたの力になれるかもしれないのが「全脳思考」である。
今日もOLのしおりは提案書や企画書の打ち出しに大忙し。ところが、これまでのプリンタは大きくて場所を取るし、すぐに打ち出せなくて印刷コストがかかりそう。この省エネ時代に逆行するような機種なのだ。そんな時上司のこんな声が……。「そろそろうちのプリンタも買い替えるか。どうだ、しおりクンが新しいプリンタを選んでみないか?」
昨今のA4複合機は、コンパクトな本体でコストもリーズナブルだけど、性能は必要十分――。その中でも特に、これからの働き方にマッチしたのが新しいSatera複合機である。そんなSatera複合機をあのさきっちょが使ってみた。
現場で求めるものは業務を効率的に進める生産性だが、経営層が求めるものはコスト削減だったりする。いわば現場の社員と決裁担当者の意識の差だ。こうした両方の要求を満足させるのが、富士ゼロックスのA3カラーレーザープリンタ「DocuPrint C3350」なのである。
Appleと言えば、最近は「iPhone 4」や「iPad」といったデジタルガジェットの販売も好調。ビジネスパーソンなら、「そんなに儲かっている仕組みを知りたい」と思うはず。今回は、さきっちょがairpen MINIを活用して、そんなAppleのビジネスモデルを分析する。
この不況下にあって、コスト削減は最大の懸案だ。とはいえ、そんなに簡単に削減できないのも現実だ。トータルコストを削減し、投資対効果が明らかな対策――の1つであるデジタルペンソリューションを紹介しよう。
「温室効果ガスを25%削減する」と鳩山首相が国連で宣言したのは2009年9月のこと。今から18年前からエコに取り組んできた京セラミタの「エコシスプリンタ」は、エコはもちろん、コストにも効くのである。
この時期、新しい不動産の物件を探している人も多いはず。そんな時に便利なiPhoneアプリが「HOME'S for iPhone」だ。HOME'Sと言えば日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイトだが、開発は意外と難航した。その開発秘話に迫る。
PCを活用するビジネスパーソンと切っても切れない関係と言えば「Office」。多機能で便利なのだが、機能が多すぎて分かりづらいと言う人も多い。そんなOfficeに悩んでいるのが、あの伝説のブロガー(今は社会人5年目)のさきっちょだった――。
自社内のファイルサーバをクラウド型ストレージに置き換える。そんな流れが注目を集めているが、クラウドに「不安」という声も聞く。運用コスト、サポート、セキュリティという3つのポイントが重要だ。
プリンタといえばレーザーとインクジェット――そんな風に考えているオフィス機器導入担当者に知ってもらいたいのが、OKIデータのLEDプリンタ「C711dn」「C610dn」。30年の歴史を持つLED技術と、「エコ」「タフ」「エコノミー」の3つのメリットで、現場の仕事をサポートするのだ。
「外回りの営業と内勤のオフィスのスタッフとの連携が取れていない」「携帯電話を導入したいが、費用が高くて承認が……」。今やビジネスに必須の携帯電話ですが、不況の折、コスト削減が至上命題。そう簡単に多額の投資を負担できないのが現実です。IT商事の場合をのぞいてみましょう。
「WebARENA」といえばNTTPCコミュニケーションズの老舗ホスティングサービス。「いつかは使ってみたいけど、高そう」と思っていたWeb担当者も多いのではないだろうか。そんなWebARENAが月額換算2000円以下で利用できるようになる。Webメールもデータベースも利用可能だ。
印象に残るプレゼン、すばやく的確な議事録……それを実現するアイテムがあるのをご存じだろうか。PCで手書き文字は当たり前。デキる男のPCライフに迫る!
企業で利用する業務用ソフトウェア。導入するに当たっては、コンプライアンス、コスト、管理の観点がポイントだ。店頭で購入したソフトは管理が面倒。複数のソフトを購入するなら、ライセンスでの導入がコストも抑えられて便利。管理も簡単になるのだ。
ビジネスパーソン1人1人にも生産性の向上が求められている昨今、会社だけでなく自宅作業にもクオリティが求められている。できるビジネスパーソンが選ぶべき自宅用プリンタとはどういったものなのだろうか。
机の周りやキャビネットにしまい込まれた書類。これらをうまく管理してチームで共有すれば、仕事の効率は大幅にアップするはず……。こんな現場の思いをしっかりサポートしてくれるのが、エプソンの文書管理ソフトOffirio SynergyWare「Document Browser」だ。Webブラウザベースで利用でき、現場で簡単に設定を調整することも可能。そして、Document Browserとともに使いたいのが紙書類のデジタル化を簡単にやってのけるシートフィードスキャナ「ES-D400」。2つの武器で、現場から仕事の効率をアップするのだ。
セキュリティ対策は必須。しかしそのために時間もコストもかけたくない。専門のセキュリティ担当を置く余裕もない――。こんなニーズに応えてくれるのが、ソフトを購入するのではなく、サービスとしてセキュリティ対策を提供してくれるSaaS型の「Panda Managed Office Protection(パンダ マネージドオフィスプロテクション)」(略称:MOP)だ。
業務改善といえば、なんと言っても書類の電子化。スキャナーが大活躍するシーンである。エプソンのカラリオスキャナーを使ってみよう!
「タカフミくん、どうした? 元気なさそうじゃないか」「実は会社のWebサイトを立ち上げることになっちゃって。僕、初心者なんです……」
印刷速度はカラーでも毎分37枚。A4カラーの印刷コストはなんと4.8円――。圧倒的な速度と低コストを実現し、ビジネスの現場で活用するための工夫を凝らしたインクジェットプリンター「PX-B500」が登場した。その魅力を余すことなく解説しよう。
「エコなプリンタって言われてもねえ……」とため息をついたのは、繊維系マテリアルメーカーの若手社員、プリンちゃんとターくん。そこに現れたドクトルPが教えたのは――。
プリントアウトやコピー業務に欠かせないのがオフィスの複合機。オフィリオの複合機「LP-M5000」シリーズは、情報共有したり、プリントアウトを省いたり、PC要らずで印刷したりと、活用すれば“もっと使える”。さらにグループやチームごとにフル活用すれば、より業務効率が上がるだろう。
ぺんてるから登場した「airpenMINI」。受信部が小型になり携帯性が増しただけでなく、手書き内容をメールで送信したり、カレンダーに手書きのメモを付けられるWebサービス「ふみくらぶ」が利用できるのが新しいところだ。デジタルペンとネットのWebサービス。この2つを、仕事に活用するとどうなるのだろうか?
普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。
文具ハックの達人――高畑正幸氏は、デジタルデータ&デジタルガジェットの達人でもある。ScanSnapとMacを使い、あらゆるデータをデジタル化。それをiPhoneに入れ、ユビキタスに使いこなす文具王のデジタルデータ活用術とは。
「プロジェクトの進め方について、ほかの人の経験を聞けたらなあ。でも、誰に聞いたらいいのだろうか」「ひとりで考えていても、もうアイデアが浮かばない。誰かに相談したいな」――。ちょっとした雑談から、新しいアイデアや仕事の進め方に気づく、という経験をした人は多いはず。あなたの会社には、社内コミュニケーションを円滑にする“仕組み”があるだろうか。
「プリンタなんてどれも同じだよなあ」と思ってはいませんか――。これはあるITベンダーの総務担当が、この秋に新設する営業部署のために新しいA4カラープリンタを探す物語です。
iPhoneで音楽を聴いたり電話をしたりインターネットを使うだけではもったいない! デスクにあふれる紙の書類やたくさんの名刺も、カラーイメージスキャナ「ScanSnap」を使えば、簡単にiPhoneで持ち歩くことができるのだ。
「今度新しい営業所を作ることになったんだが」――。IT商事のタカフミが上司のマサヨシから打診を受けたのは先週のこと。新しい営業所のオフィス用品をひと通りそろえることになったタカフミであった。
紙の書類のまま、まだ保管している? 今なら紙書類を簡単にデジタル化するツールがそろってきている。適切なスキャナを使って、一歩先行くビジネスパーソンになってみないか?
迷惑メール、ウイルス、スパイウェア、不正アクセス、ネットワークを通じた情報漏えいなど、企業のネットワーク環境はさまざまな脅威に常にさらされている。専門のネットワーク/システム管理部門のある大企業はともかく、専任の管理者を置くのも難しい中小企業にとっては、セキュリティ対策はやらねばならないと分かっていても頭の痛い問題だ。そうした企業の悩みを一気に解決できるのが富士ゼロックスが提供する、セキュア ネットワーク アウトソーシングサービス「beat」だ。
プリント用紙の無駄使いを減らしてコストダウンすることはエコにも通じる。そんなビジネスプリンタの選び方から、プリンタ使いに欠かせない4つのLifeHackを紹介しよう。
「ふー」。ため息をついたのは総務担当者の藤井祐一。業績好調なITベンチャーのハギワラテクノロジーだが、セキュリティ対策は頭の痛い問題。人員拡大する中で、どのようにセキュリティ対策を実施していけばいいのだろうか。
「会社のPCが持ち出し禁止になった」「携帯で社内メールが読めなくなった」――情報漏えいへの対策から、会社のノートPCの持ち出しや、携帯に社内のメールを転送することを禁止する企業が増えている。「安全・便利に社内のメールを読み書きできたらいいのに……」そんな現場の声に応えるソリューションが「CACHATTO for SoftBank」。Notesを導入している企業にもお勧めだ。
企業の業務活動においてメールは欠かせない存在。しかしだからこそメールシステムの障害は大きなリスクだ。専任の担当をおけない中堅中小企業では、データセンターでメールシステムを構築、運用するサービスの導入が増えている。
日々締め切りに追われているテクニカルライターにとって印刷は仕事上必須の作業である。仕事柄多くのプリンタに触れてきた多忙なテクニカルライター小川夏樹さんが「PX-V780」に感じたメリットとは。
Webサイトのブックマークで困っていることはありませんか? Firefoxの拡張機能「swimmie」を使えばもう細かなフォルダ分けをする必要はありません。さらにあなたが登録したサイトから、お勧めのサイトを見つけてブックマークに表示してくれます。あなたのブックマークで簡単にWeb2.0を体験してみましょう。
調子にのってさまざまな機能を追加していった結果、収集がつかなくなってしまいました。。タブはたくさん開きっぱなしだし、Headline-Reader PluginやHeadline-Ticker Pluginの情報量にはついていけないし……先輩、これどうしたらいいですか><
えっ今の技は一体!? もう一回みせてください! うーんどうなってるんだろう……。ほんとに手品みたいなこの機能。マウスジェスチャと言うそうです。これを知ったら、試してみたくなりますよ☆
検索したいものを見つけたときは、その度に検索窓にコピペで検索……はもう必要ないんです!Sleipnirなら、コピペしなくてもクリックひとつで検索ができるって、気付いちゃいました♪
どこかで聞いたことのある「タブブラウザ」。初めて使ってみたけど、確かに便利かも。そしてもっと便利なのが、ナビゲーションロック。あなたは使ってますか? みのりんは、さっそく自分流の使い方も編み出しました!
「もう、なんでWebページって印刷すると右端が切れちゃうんだろう。頭にきちゃう」。総合商社OD物産で営業を担当する中野麻美は、今日もプリンタの前で困っていた。
「もう入社して10カ月なのに、まだまだだなー」――ぐさり。ブラウザはIEだけで満足してるって、“まだまだ”なんですか。。他のブラウザはそんなに便利なの……? よーし、Sleipnirの機能を使いこなして、残業をどんどん減らしちゃおう。
紙で作ったアンケート用紙、まだ手で集計ですか? 「AltPaper」を使えば、Wordで作成、印刷したアンケート用紙を、ネットを介して自動集計してくれる。どれだけ便利に使えるのか、実際に試してみた。
Excelの横長な表をはじめとして、画面外にはみ出すほどのファイルを編集するのに便利なマルチディスプレイ。「欲しいけど、それほど頻繁に使わないし」とお悩みな方は、グループで簡単に共有できる液晶ディスプレイはいかがだろうか――。
いつの間にかデスクの周りに書類がたまってしまったり、すぐに必要ないが、保存をしておかなければならない書類がたまってしまったり、という経験はきっと多くの方がお持ちだろう。そんな書類の山をスマートに整理する。そのための武器が“スキャナ”だ。オフィス書類のデジタル化はどんなメリットをもたらすのか、そしてどんなスキャナを選んだらいいのだろうか。
環境への配慮という観点だけでなく、“省エネ”が企業のコストダウンに直結する昨今。富士ゼロックスのカラーレーザープリンタ「DocuPrint C1100」は、消費電力の低減に加え、多彩な機能で企業のコストダウンに貢献する。
いまやビジネスプリンタは、部署に1台の時代。生産性アップのためにも、セキュリティ確保のためにも、そして実はコスト削減や省エネのためにも、オフィスのプリンタを見直してみませんか?
セクハラは大きく分けて「対価型セクハラ」と「環境型セクハラ」の2種類。上司の立場を利用した直接的な「対価型セクハラ」と違って、思わぬ落とし穴となるのが「環境型セクハラ」であり、職場環境が不快で就業に支障が生じる場合などが該当する。一部では、性的なスパムメールも環境型セクハラに該当するのではないか、という見解もあるのだ――。
上司から命じられたのは、みっちり数字で埋まったPDFの表を、Excelに入力し直すこと。途方に暮れた杏手翔子に救いの手が! 何? PDFをドラッグ&ドロップでExcelファイルにしてくれるソフトがあるって?
手軽に42%もの生産性向上をもたらす方法。それがマルチディスプレイだ。とはいえ、マルチディスプレイは、ディスプレイを買って、グラフィックスカードをアップグレードする必要がある。金額的な面だけでなく、技術的な懸念からチャレンジできなかった人もいるだろう。これらの問題を払拭するのが、日本サムスンの「SyncMaster 940UX」なのである。
PCと同様に、ビジネスパーソンの必須仕事ツールとなったケータイ。顧客先情報なども詰まった取扱注意の道具だが、一方で管理が行き届かないグレーゾーンでもある。そして実は、ケータイ費補助よりも法人契約のほうがコストを削減できる場合も多いのだ。
報告書を作成するために、Excelのシートをスクロールさせ、画面を行ったり来たり。新しいPCでも導入して生産性を上げたいけど、経理の答えは「新規購入は認めない」。シンマス物産の陣内博史はどういう手段で生産性を向上させたのか――。
Web解析とは何か──。いまや企業にとって持っているのが当たり前のWebサイトだが、効果的に活用できている企業とそうではないところでは大きな差が生まれている。違いを生むのはWeb解析だ。オーリック・システムズのWebマーケティング事例セミナーで話された、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)の事例を元に、経営に生かすWeb解析とは何かを探る。
コストが削減できるだけ? 意外に知られていないIP電話のメリットの1つが、これまで面倒な手続きが必要だった、増員や異動に伴う手続きが簡単にできること。オフィス移転は、資産も配線もキレイになるIP電話導入のチャンスだ。
「左遷かもなあ」――。部下が起こしてしまった誤送信による情報漏えい。上司である長谷川信夫は責任を負わされることになるが……。果たして、本当の責任は誰にあるのか。
畑違いの銀行から楽天へ転職した田中カオルさん。一歩ずつ、自分のいるべき場所、するべき仕事を見つけて、自分のポジションを作ってきた。さまざまなバックグラウンドを持った人が次々と入ってくる楽天の魅力とは。
「経験なんかなくても大丈夫」。ブラウザって何? というテレビ局の元リポーターが、楽天でスーパーポイントを立ち上げるプロデューサーとなった背景とは。「自分に任された仕事から逃げ出す方が悔しい」と話す羽柴美緒さんに聞いた。
「コミュニティのことだったらこの部署だよね」。楽天の掲示板やコメント、トラックバックからタグ付けシステムまでを一手に引き受ける田中さん。モチベーションを保ちながら横断システムを開発していく秘訣とは。
大小さまざまなシステムの企画から開発・運用保守までトータルで提案するユーニス。社内での受託開発にあたり、急遽開発環境として導入したサーバとウイルスセキュリティ製品は、社内システム管理者の負担も軽減するという嬉しいメリットも生んでいた。
ビジネスで使うならレーザーでなければダメ? いやいや、エプソンの新型ビジネスインクジェットプリンタ「PX-V780」は、レーザーを凌ぐ印刷速度、不意の水濡れにも強い、机の脇にも置けるコンパクトさなどなど、ビジネスでの使い勝手の良さをふんだんに備えたこれからのビジネスプリンタだ。
プリント、コピー、ファックス、スキャン──。オフィスで扱う紙の書類の入出力先はさまざま。各機能をまとめた複合機はこれまでもオフィスに導入されていた。だが、これまでの複合機は大きくて高価だ。大型の複合機に見劣りしない高速・高精細な小型複合機があれば──。
A3カラーレーザープリンタ……というと、まだまだ高価な高値の華だと思っていないだろうか。しかし実際は小さく、価格もこなれてきており、十分に手が届くようになってきているのだ。気になるランニングコストも、必要な箇所にだけ色を付ける「ワンポイントカラー」ならば、モノクロ印刷と実はあまり変わらない。
「ビジネスに使えるカラープリンタが欲しいが、本体も高いしランニングコストも心配……」そんな悩めるオフィスに朗報だ。FAX、プリンタ、スキャナ、コピーの1台4役をこなすリコーのハイブリッド複合機なら、モノクロよりも安価にコピー&プリントできる。
毎日押し寄せるスパムメール。昨今、スパムメールに端を発したウイルス感染や情報漏洩による企業リスクが現実化しつつある。スパムメールを効果的・効率的に処理して、企業リスクの低減に効果を発揮するアイマトリックスの「マトリックススキャン」とは何か?
自社でメールセキュリティを導入するには手間と時間がかかり、運用も大変……。そんな時に検討したいのが、社外のセキュリティサービスを活用すること。やりとりされたメールのアーカイブも、データセンターでセキュアに保存してくれる。
大規模な販促に頼るのではなく、お客さま1人1人に向けた細やかなCRMが、特に中堅の小売店や飲食店にとって重要になりつつある。こうしたCRMを、ケータイを使い低コストで提供できるASPサービスが登場した。
大手ポータルサイトのショッピングモールへの出店は成功した。しかし独自サイトを開発・構築するほどの投資はかけられない──。そんなECサイト事業者に最適な、高機能EC ASPサービスがNTTデータから登場した。
グループウェアは便利なサービスだが、社内からPCで使うのならともかく、外回りの多い営業担当に“優しい”とは言い難いのが実情だ。ところが、携帯電話のメール機能を使うことで、面倒な操作も必要なく、セキュリティ的にも問題ないグループウェアが登場した。
管理業務も含めてアウトソースできるマネージドサービスに特化した専用ホスティングを提供するエアネット。企業のプロモーションサイトなどで高い評価を得ている。今後、もう1本の柱として、社内に持つ開発部隊を活用し、オンラインストレージサービスにも進出していく。
なんとかEコマースのサイトを立ち上げた工房「彩」。デパートからサイト紹介の話が入ったものの、サイトのセキュリティを説明するはめに。志保に相談する麻衣。そこで出たアイデアとは──。
できあがったグラフを貼り付けたプレゼン資料。プロジェクターで見せている最中に受けるのは、決まって「この数字が10%上がったらどうなるの?」といった質問。こうした要望に応え、プレゼン最中にグラフを“動的”に変化できてしまうのがCrysltal Xcelsius(クリスタル エクセルシアス)だ。
PCもWebも初心者の麻衣。ところが突如、ガラス工房のネットショップを立ち上げなければいけないことに……。安くて、親切で、信頼できるところ。そんなレンタルサーバを探して巡り会ったのは──。
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