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» 2014年05月28日 08時29分 UPDATE

仕事をしたら“アイス”ができた(3):30年前に生まれた自販機アイスが、今も増え続けているワケ (5/5)

[土肥義則,Business Media 誠]
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売り場に変化を与えなければいけない

yd_glico6.jpg 初代の自販機。色はオレンジだった

土肥: それにしても大変ですね。見直し、見直し……。そこまでしないと、アイスって売れないんですか?

亀井: セブンティーンアイスを販売した当初はスティックタイプしかありませんでしたが、その後はコーンタイプ、モナカタイプなどを販売して、ラインアップをどんどん増やしていきました。当たり前の話ですが、自販機は話すことができません。こちらから話しかけることができないということは、お客さんからの声も届きにくい。では、どうすればいいのか。やはり、商品と見た目でお客さんの心をつかみ続けなければいけないんですよね。そのためには、シーズンごとに新商品を開発したり、自販機パネルのデザインを変えたり、売り場に変化を与えなければいけません。

土肥: マンネリになると、お客は自販機の前を通り過ぎる。それではダメで、チラッとでも自販機を見てもらって「おっ、新商品か。ちょっと食べてみるか」と思ってもらうことが大切だと。

亀井: ですね。

土肥: ところで亀井さん、セブンティーンアイスではこれまでさまざまなフレーバーを販売してきたわけですが、どの味が売れているのでしょうか?

亀井: それはですね……。

つづく

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