東芝のデタッチャブル ウルトラブック「V713」を手にして1週間が過ぎた訳だけど、端末やアプリケーションとしての機能やパフォーマンスは多くの人が語るだろうと思う。なので、僕は敢えてそこに触れずにおこうと思っている。
前回、東芝dynabook V713を触ったレビューを書いて、その後色々使ってみるのですが、やはりこのマシンで一番面白いところは「書く事へのこだわり」にあるように思いますので、今回はV713を使っての「落書き」をレポートする事にします。
前編でお話しした通り、セットアップを完了し、本格稼働させ始めた「V713」ですが、1週間使ってみたところ従来のPCで出来ることに加え、3つのシーンで「これは使える!」という感じになってきましたので、ご紹介したいと思います。
この夏の最新モデル、東芝さんのdynabook「V713」を触ってみた、そんな初夏の記録です。
キーボードと、巨大なタブレットが取り外し式になっている、東芝dynabookV713/28Jのレビューをさせていただけるということで、到着を楽しみに待っていました。手書き入力もできるというのもこれまた興味深いです。
先日のdynabook KIRA V832と同様に、dynabook V713/28Jをモニターさせていただけることになったので、これから何回かに分けて書いていこうと思う。
誠ブログさんから、東芝dynabookの最新夏モデル「dynabook V713」を試用する機会を頂いたので、触ってみた感想を書きたいと思います。
オトナたるもの30歳も越えれば、スタイリッシュなデジタル機器を持ってクールな感じのライフスタイルを実現したいものであって、これすなわち時代の流れ、偽らざる欲求だ。じぇじぇ
東芝製Ultrabookに、新たにディスプレイ着脱式のハイブリッドモデルが登場。最大TDP13ワットの超低電圧CPUを採用し、豊富なインタフェースを備えるほか、ワコム製デジタイザによる1024段階の筆圧検知に対応するのも見どころだ。(2013年05月31日)
東芝が2013年夏商戦向けのノートPC新モデルを発表。ディスプレイ着脱式のUltrabook新モデルを投入したほか、タッチパネル搭載モデルを大幅に増やしたのが見ところだ。(2013年05月31日)
提供:株式会社東芝
アイティメディア株式会社営業企画/制作:ビジネスメディア誠編集部/掲載内容有効期限:2013年7月9日