前回300近いはてぶを頂いた、AT703記事の続編です。真面目なレビューは前回のほうがきちんとしてます。
レグザタブレットAT703のレビューを始めた頃、おおむねiPadのような直感的操作で望みどおりの事が出来ていた。しかし、あることがどうやったらいいのか分からずに、お問い合わせセンターに聞いたことがあった。
いきなりですが、みなさんは、打ち合わせのときは、どのようなスタイルで行なっていますでしょうか。
前回、TruNoteはデジタルとアナログを理想的に融合するかもと書いた。 筆者には、どうしても実現して欲しいコトがある。それは、手帳の完全デジタル化だ。詳しく書いていこう。
筆者の机の上には、3つのタブレットがある。それらを夜間電力の間に充電しておき、仕事中は電源コードをつながずに乗り切れるかを試してみた。
REGZA Tablet AT703(以下、レグザタブレット)と、iPad Retinaディスプレイモデル(以下、iPad)は、表示の精細さに違いがある。
このタブレットには、ケース兼用Bluetoothキーボードが付属しているのですが、このキーボードを使っていて、驚いた機能があります。
このタブレットの特徴としては、デジタイザーペンによる手書き入力ができることです。通常のスマートフォンやタブレットとは違った、紙のように書くことができます。早速、活用してみました。
本体レビューも一段落したので、そろそろ実用編をご紹介します。普段、ノートPCを持ち歩いていますが、用途としては、ブログ更新、デジカメの写真整理、メインマシンのサブ端末、というところです。この役割が、AT703で置き換えることができるのであれば、ノートPCの代わりに持ち歩きたいところです。
今回は、同梱されているBluetoothキーボードです。このBluetoothキーボードは、タブレット本体を包むカバーにもなるため、合体させると、ノートパソコンのように利用ができます。写真にてご紹介します。
レグザタブレットは、書き心地とペン先の精度が高いということで、紙でやっていたことをデジタル側でやってもストレスなくできるようになった。
東芝のAndroidタブレットREGZA Tablet AT703をお借りしています。前回は、開封レビューをお送りしましたので、いよいよ電源を入れて初期設定を行います。
今回、REGZA Tablet AT703をお借りしましたので、レビューを数回に分けて掲載していきます。
これまでiPad、Kindle Fire、Nexus7とスマートパッドを利用していますが、REGZA Tabletはそのどれよりも大きなサイズです。
前回のファースト・インプレッションに続いて、今度のレビューは、「Todoメモは、手書きが最高。シンプルだし早い」と感じている人に向けて書きたい。
先週出荷開始されたREGZA Tablet AT703の実機を貸していただいた。今回、アイデアの道具として2日間使い込んでみた立場から、感触を述べたい。
すごい!書き味良すぎてキモい!消しゴムすごいきもちいい!しかもCMが福山雅治らしい。どうでもいいけど。
HTC EVOを購入した時におまけで付いてきたタブレット以来と、いうより、本格的タブレットが、我が家に来た。 REGZA Tablet AT703である
2560×1600ドット表示に10点マルチタッチ、そして1024段階の筆圧検知に対応するディスプレイを備えた10.1型Androidタブレット「REGZA Tablet AT703」が登場。スタンダードモデルの「REGZA Tablet AT501」も「AT503」にモデルチェンジした。(2013年06月17日)
東芝は、筆圧感知対応デジタイザーペンとWQXGA液晶搭載10インチモデルなど「REGZA Tablet」2機種を発表した。(2013年06月17日)
提供:株式会社東芝
アイティメディア株式会社営業企画/制作:ビジネスメディア誠編集部/掲載内容有効期限:2013年7月9日