コラム
» 2012年11月16日 11時00分 UPDATE

激論・最終審査会:誠 ビジネスショートショート大賞、応募129作品の頂点はこう決まった (1/6)

「ビジネスがテーマの短編小説を募集します!」。そんな誠 ビジネスショートショート大賞の呼びかけに応じて、129もの作品をご応募いただきました。この記事では応募作品の頂点を決めた審査会の模様を詳しくお伝えします。

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 「ビジネスがテーマの短編小説を募集します!」

 8月6日、Business Media 誠でいきなり作品の募集を始めた「誠 ビジネスショートショート大賞」。普段から小説を掲載しているWebサイトでもないことから、「作品は集まるのかな?」とスタッフ一同ドキドキしながらのスタートでした。しかし、1カ月半の募集期間を経て、129作品もの応募をいただきました。改めまして、ありがとうございます!

 応募作品は届き次第、一次選考を行い、通過した作品は事務局特設サイトに随時掲載。そして、10月上旬の最終審査会で大賞を決定し、10月17日のビジネステレビ誠で結果を発表しました。受賞作品は以下の通りです。大賞作品の「営業刑事(デカ)は眠らない」は賞品として、表紙などを加えてiPhoneアプリ化していますので、ぜひダウンロードください(→こちらのリンクからどうぞ)。

大賞:「営業刑事(デカ)は眠らない」(吉家孝太郎さん)

加藤貞顕賞:「ターゲット」(川乃もりやさん)

山田真哉賞:「悲しい地歴」(不動岳さん)

清田いちる&渡辺聡賞:「不完全エスパー -積極的傾聴と文化祭-」(鈴木ユキトさん)

吉岡編集長賞:「なんて素敵にフェイスブック」(修治さん)

 さて、この記事では10月上旬の最終審査会で各賞をどのように決めていったのかをお伝えしていきます。参加したのは、有料デジタルコンテンツプラットフォーム「cakes(ケイクス)」を運営する加藤貞顕さん(参照記事)、ブログ「小鳥ピヨピヨ」の管理人でギズモード・ジャパン初代編集長の清田いちるさん、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』『女子大生会計士の事件簿』が人気の山田真哉さん、Business Media 誠で「ビジネスノベル新世紀」を連載した渡辺聡さん、Business Media 誠編集長の吉岡綾乃の5人(詳しいプロフィールはこちら)。

 審査の過程で名前で挙がった作品は、リンク先に全文を掲載していますので、一緒に読んでいただければと思います。最終審査会はまず、それぞれのお気に入り作品を挙げるところから始まりました……。

ah_sinsa1.jpg 最終審査会にて。左から加藤貞顕さん、清田いちるさん、吉岡綾乃編集長、山田真哉さん、渡辺聡さん
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