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» 2010年12月10日 19時04分 UPDATE

今年を締めくくるインテリア見本市にニッポンデザインを見た (1/4)

11月24日から26日に東京ビッグサイトにてIFFT/インテリア ライフスタイル リビングが開催された。日本の国産家具の充実ぶりは、国内の見本市でも最大規模。

[本間美紀,エキサイトイズム]
エキサイトイズム

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「高い美意識と審美眼を持ち、本物を知った30代男性」に向けたライフスタイルのクオリティアップを提案する、インターネットメディアです。アート、デザイン、インテリアといった知的男性の好奇心、美意識に訴えるテーマを中心に情報発信しています。2002年11月スタート。

※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 秋の東京デザインウィークから始まった、デザインのイベント。11月24日から26日には、東京ビッグサイトにてIFFT/インテリア ライフスタイル リビングが開催された。

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 かつての東京国際家具見本市を母体とするフェアだけあって、日本の国産家具の充実ぶりは、国内の見本市でも最大規模。出展者数は314社、来場者数は約2万人。

 海外のデザイナーが活躍する10月のデザインイベントとの大きな違いは、美しい日本のデザイン、純国産家具、産地の特色、日本の技術を生かした商品が多いこと。当然スターデザイナーも小泉誠氏や村沢一晃氏といった産地直結型のデザイナーから、川上元美氏など、大御所まで顔をそろえる。

 会場は「JQ」(ジャパンクオリティ)と称した国産家具のゾーン、モダン家具やデザイン雑貨のそろう「COOL」。そして特別企画のカフェ&バールスタイルをメインに展開された。見どころはやはり国産家具だ。

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 北海道旭川の家具メーカー、カンディハウスは国産家具を代表するメーカーの1つ。川上元美氏による新作は、床座の感覚をソファに仕立てたような新しい椅子。通常はスチールを使う脚部まで、無垢材をつかっているのが、同社らしさ。

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 長野県の国産イグサや畳を、現代生活にあうプロダクトにした「TATAMO!」。ゴザならぬヨガマットや、短いイグサを樹脂と融合した新素材の花などをリーフデザインパーク、島村卓実氏がデザインしている。

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