トップ10
» 2014年06月13日 20時15分 UPDATE

誠 Weekly Access Top10(2014年6月2日〜6月8日):ビッグデータ特集が始まりました!

先週のBusiness Media 誠は、コンビニコーヒーの味についての記事、そしてロマン溢れる夜行列車の記事に注目が集まりました。

[池田憲弘,Business Media 誠]

 「Business Media 誠」の記事アクセスランキング「誠 Weekly Access Top10」。今回は2014年6月2日から6月8日までの集計です。

 先週の1位は「コンビニコーヒーの味に違いはあるの? 科学的に分析した」でした。コンビニやファストフードチェーンのコーヒーの味を、味覚センサーで調査したところ、店によって大きな違いが出た……という内容です。後編では、コーヒーを飲むうちに、その味になぜ慣れていくのかということについて迫っています。こちらも合わせてどうぞ。

 2位には「杉山淳一の時事日想」より「JRは夜行列車を見捨てなかった――その先に見える『新・夜行列車』時代」がランクイン。JR西日本とJR東日本から相次いで「豪華夜行列車」が発表されたことで、「JR各社は夜行列車を全廃するつもりがないと分かった」と杉山氏。寝台特急ビジネスの可能性として、0時から6時の運行禁止時間を逆手に取った、ビジネス向けの夜行列車を提案しています。

ビッグデータ特集、スタート!

photo 特集:ビジネスを変えるビッグデータ

 Business Media 誠で新しい特集「ビジネスを変えるビッグデータ」がスタートしました。IT用語の枠を超え、いまや一般的なビジネスキーワードとなった「ビッグデータ」という言葉ですが、“ちゃんと説明して”と言われると、答えに困る人も多いのではないでしょうか。先日、大学時代のゼミの後輩にこんな質問を受けました。

後輩: ビッグデータを使って、コンビニやスマートハウス絡みのサービスを考えるという課題が出ているんですけど、「ビッグデータ」という言葉が分かりづらくてやりづらいんですよね(笑)

池田: 確かに分かりづらい言葉だよね(自分もうまく説明できない)。ちなみにゼミではなんて説明されたの?

後輩: コンビニのポイントカードとか、Suicaとかで膨大なデータがあるから、それを使って何かに役立てる的な……。

池田: あー(苦笑)。

 文系学生にも「ビッグデータ」への理解が求められる時代になったのか、と驚きつつも、「こういう条件があって……」というように定義っぽい話ができるわけではないのだな、と痛感しました(教授に聞くと、どこまで理解できるのかという実験の側面もあったらしいですが)。

 コンビニの人気商品、ユーザー参加型の天気予測、高速道路の渋滞緩和など、今ではビッグデータの活用事例が出てきているぶん、具体例を使ってイメージを伝えられるようになりました。しかしそれが、かえって「ビッグデータ」という言葉をあいまいなイメージで拡散させている面があるのかもしれません。

 この特集では、ビッグデータの基礎知識からスタートし、ビジネスや生活シーンでどのように活用されているのか、具体的かつ面白い事例を紹介していきます。こんな経験もあったことから、まずは「ビッグデータ」という言葉の定義について、野村総合研究所のコンサルタントに聞いてみました。詳しくはこちらの「そもそも、ビッグデータって何なの?」をどうぞ。

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