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» 2011年01月21日 18時39分 UPDATE

VWの最上級SUV「トゥアレグ」がハイブリッドに (1/2)

フォルクワーゲン・グループ・ジャパンは1月19日、最上級SUV「トゥアレグ」のフルモデルチェンジを発表した。ハイブリッドモデルの新設定など充実のエコ性能が特徴。

[日岐まほろ,エキサイトイズム]
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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 フォルクワーゲン・グループ・ジャパンは1月19日、最上級SUV「トゥアレグ」のフルモデルチェンジを発表した。ハイブリッドモデルの新設定など充実のエコ性能が大きな特徴だ。価格は「トゥアレグ ハイブリッド」が898万円、「トゥアレグ V6」が623万円で、2月17日より販売開始。両モデルともにエコカー減税対象車となっており、トゥアレグ ハイブリッドは約48万円、V6で約17万の減税措置を受けることができる。

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 新型トゥアレグは、トップモデルにフォルクスワーゲンブランド初となるハイブリッドユニット搭載モデル「トゥアレグ ハイブリッド」を設定する。排気量3.0リットル直噴V型6気筒TSIエンジン+モーターのハイブリッドユニットは最高出力245キロワット(333馬力)/5500〜6500rpm、最大トルク440ニュートンメートル/3000〜5250rpmと、従来V8エンジン搭載モデルと同等の動力性能を誇る。

 一方、モーターアシストやエネルギー回生システム、スタートストップ機能(アイドリングストップ)、新開発8速ATなどを組み合せた高効率パワートレインにより、燃費性能値は2倍以上の改善となるガソリン1リットル当たり13.8キロを実現。時速50キロ以下での走行時において、電気モーターのみで最大2キロの走行が可能な「EV走行モード」も実装する。なお、フルタイム4WDシステムは、ライトなラフロードを充分にカバーする「4MOTION」となる。

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 もう1つのグレード「トゥアレグ V6」は排気量3.6リットルの直噴V型6気筒自然吸気ガソリンエンジンを搭載。こちらもトランスミッションは8速ATを組み合わせる。スペックは最高出力206キロワット(280馬力)/6200rpm、最大トルク360ニュートンメートル/2900〜4000rpmだ。高効率化技術として、スタートストップシステムやブレーキエネルギー回生システムを採用し、燃費性能は従来V6モデル比38%の改善となるガソリン1リットル当たり9.5キロを達成している。トゥアレグ V6のフルタイム4WDシステムは、最大登坂能力45度の性能を持つ本格システム「4XMOTION」が与えられる。

 新型トゥアレグは、水平基調デザインを特徴とするフロントマクスをベースに、フォルクワーゲンらしい精悍なスタイリングに仕立てられている。デザイナーはワルター・デ・シルヴァ氏。「ライカM9チタン」のデザイナーとしても知られている。

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