誠 ビジネスショートショート大賞、締め切りまであと3日です!誠 Weekly Access Top10(2012年9月8日〜9月13日)

» 2012年09月21日 13時21分 公開
[堀内彰宏,Business Media 誠]

 先週最も読まれた記事は「天才チンパンジー“パンくん”の女性襲撃は予見されていた?」。2位は「大田区が「京急蒲田問題」をひっこめた本当の理由」、3位は「NHKが、火災ホテルを「ラブホテル」と報じない理由」だった。

誠 ビジネスショートショート大賞、締め切りまであと3日です!

 8月6日に突如(?)募集開始した「第1回 誠 ビジネスショートショート大賞」。早いもので、締め切りまであと3日となりました。

 当初は応募作品がぽつぽつと届く状況だったため、余裕を持って一次選考できたのですが、締め切りが近付くにつれ多くの作品が届くようになり、忙しさで一次選考委員たちもうれしい悲鳴を上げている状況です。審査員の山田真哉さんによると、ある賞では応募作品の半分くらいが締切日に届いたらしいので、事務局メンバーも期待と不安が入り混じった気持ちでいるところです。

 さて、先日も記事で告知しましたが、誠 ビジネスショートショート大賞では一次選考を通過した作品を特設サイトで公開しています。いろんな作品が応募されてきていますので、ぜひご覧いただければと思います。大賞選定にあたってはTwitterやFacebookなどでの反応も参考にしますので、コメントなどをいただければありがたいです。

第1回 誠 ビジネスショートショート大賞

 Business Media 誠では、ビジネスについての短編小説を募集しています。大賞受賞作品は、誠のトップページに長期間掲載されるほか、電子書籍としても出版されます。文字数3000字程度が目安ですが、それより長くても短くても構いません。詳しくは↓の応募要項をご覧ください。

 『さおだけ屋はなぜ〜』山田真哉氏や『もしドラ』加藤貞顕氏が審査――誠 ビジネスショートショート大賞


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