G-SHOCKが主催するMIXカルチャーイベント「リアルタフネス」が8月10日、ZEPP OSAKAで開催された。BMXとスケートボード、ダンスの3部門で計53名のアスリートが集結し、それぞれの部門で「最強の称号」を賭けて闘うバトルイベントだ。
オープニングアクトに続いて、まず行われたBMX部門は7.2メートル四方の限られたスペースで技を競うフラットランドトリックだ。5分間の制限時間内に3人のライダーが順にライディングを披露。これを3名の審査員が「タフネスさ」「技の完成度」「技の独創性」の基準にしてジャッジする。予選として3名×3バトルが行われ、各バトルでの勝者3名が決勝に進出した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PRアクセスランキング