コラム
» 2015年03月25日 09時25分 UPDATE

花粉症のシーズン:花粉症の症状を和らげる6つの食品 (1/2)

花粉症の季節ですね。花粉症に効果的な食品をご存じですか? ポイントは、症状の原因となる「ヒスタミン」と「アラキドン酸」を抑えることです。今回は6つの食品を紹介します。

[いしゃまち]
いしゃまち

 花粉症の季節です。日々の食事に取り入れられる、花粉症に効果的な食品があるのはご存じですか? 症状の原因となる「ヒスタミン」と「アラキドン酸」を抑えることがポイントです。

抗ヒスタミン作用で花粉症の症状を和らげる

 花粉症の症状として代表的なくしゃみや鼻水、目のかゆみなど、これらを引き起こしている「ヒスタミン」の働きを抑えることで、症状を和らげることができます。

 一方、コーヒーやココア、チョコレートなどには、ヒスタミンが多く含まれています。花粉シーズンには摂り過ぎに注意しましょう。

1. 生姜

 生姜に含まれるショウガオールとよばれる成分はヒスタミンを抑える効果があります。またアレルギーのもとになるIgE抗体の産生を抑え、花粉症の悪化を防ぎます。

2. 玉ねぎ

 玉ねぎに含まれるケルセチンには非常に高いヒスタミン抑制作用があります。ケルセチンは、血流の改善や血管の保護など、他にも多くの機能を秘めているので積極的に摂りたい食品です。

3. そば

 そばもケルセチンを含む食品です。中でも「ダッタンそば」は非常に多くのケルセチンを含有することから、お茶やお米などにも加工されて販売されています。

4. 大根

 大根にはヒスタミンの分解を促進するジアスターゼが含まれています。ジアスターゼは加熱に弱いため、大根おろしなど生で食べる方法がおすすめです。

ks_oroshinattousoba.jpg おろし納豆そば
       1|2 次のページへ

Copyright © 2016 Mediwill All rights reserved.

Loading

注目のテーマ