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» 2014年10月01日 13時00分 UPDATE

カシオ2014年秋冬新作ウオッチ展示会:iPhone連携、“メタルアナログ”をプッシュ──カシオ、2014年秋冬新作ウオッチを公開 (1/5)

G-SHOCK新作、iPhone連携、GPS+電波ハイブリッド、英国海軍タイアップ、新色登山特化ウオッチ──。注目モデルが多数登場する、2014年秋冬発売予定のカシオ腕時計最新モデルを写真で紹介する。

[Business Media 誠]

 カシオ計算機が、2014年秋冬期発売の新作ウオッチを展示する「2014年Autumn/Winter CASIO時計新製品展示会」を実施した。

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 秋冬発売モデルのテーマは「Global Time Sync ─さあ、地球精度へ─」。GPSと標準電波、両方の時刻取得システムをG-SHOCKのハイエンドモデル「G-SHOCK GPW-1000」、そのハイブリッドシステムをエレガントラインのOCEANUSブランドにも採用した「OCEANUS OCW-G1000」、BluetoothでiPhoneと連携し、スマホでワールドタイム機能を操れるEDIFICEブランドのスマートウオッチ「EDIFICE EQB-500」、それぞれのブランドに世界中どこでも正確な時刻が分かる・調整できる機能を備えたモデルをラインアップし、さらにフラッグシップモデルのさらなる高級路線化を図り、利用者のニーズを満たす、「メタルアナログ」の市場に力を入れる方針を明らかにした。

 ここでは男性向けブランドG-SHOCK、EDIFICE(エディフィス)、OCEANUS(オシアナス)、PRO TREK(プロトレック)を中心に、発売予定のモデルを紹介する。

スマホ連携モデル続々 EDIFICE、G-SHOCK G'MIX、PHYSから

 G-SHOCKブランドを中心に、デジタル技術や先進センサー技術の融合に定評のあるカシオ製ウオッチ。昨今、IT業界で注目カテゴリであるスマートデバイスと連携する「スマートウオッチ」分野の注目モデルを矢継ぎ早に投入する。

 注力するメタルアナログ仕様となるEDIFICEブランドの注目モデルは「EDIFICE EQB-500」(2014年9月30日発売、税抜4万円・以下同から)だ。

photo 「EDIFICE EQB-500」(2014年9月30日発売、4万円から) シルバーの「EQB-500D-1AJF」(4万円、写真)、IP処理を施したブラックフェイスの「EQB-500DC-1AJF」(5万円)を用意する
photo サイズは52.0×14.1(径×厚さ)ミリ、重量は約199グラム。タフソーラー。10気圧防水。ケース・バンド素材はステンレススチール(SS)

関連記事:カシオ、iPhoneとつながる“メタル×アナログ”のスマートウオッチ「EDIFICE EQB-500」

 レッドブルF1チームのスポンサーでもあるカシオ計算機。世界を転戦するカーレースの現場に映えるレーシーなデザインテーマを前面に出し、新たにスマートデバイスとの連携機能を備えた。iPhoneなどスマートフォンとつながるBluetooth通信機能と専用アプリ「CASIO WATCH+」により、ワールドタイム設定、アラーム操作、ストップウオッチと連携したログデータ作成、時計でスマホを探す機能、指定Eメールの着信認知機能などを利用できるようにした。海外のネットワーク経由で現地時刻を自動取得するスマートフォンの機能を生かし、スマホアプリの操作で時計の時刻をスマートに調整できる。

photo 海外での時刻合わせを、スマホアプリの操作で実施できる

 さらに、音楽再生の連携を軸とした普段使いシーンやスポーツ用を想定するスマホ連携機能を備えた「G-SHOCK G'MIX GBA-400」(2014年9月19日発売、2万3000円)、「PHYS STB-1000」(2014年9月27日発売、1万3500円)も投入する。

 G-SHOCK G'MIX GBA-400は、スマートフォンとともに音楽を楽しむ機能を取り入れ、新しい利用シーンを提案するBluetooth SMART対応モデルとして展開する。スマホアプリ「G’MIX App」を使い、音質・音場の調整、時計のロータリースイッチで再生楽曲の操作、再生中の楽曲名表示、さらに周囲で聞こえている曲名を時計の液晶に表示する機能などを備える。

photo カジュアルシーンのスマホ連携機能を備えた「G-SHOCK G'MIX GBA-400」。ブラック×シルバーの「GBA-400-1AJF」、ブラック×ゴールドの「GBA-400-1A9JF」、ブルー×シルバーの「GBA-400-2AJF」、レッド×シルバーの「GBA-400-4AJF」を用意する。価格はそれぞれ2万3000円
photo スマホと連携し、時計側でも音楽プレーヤー操作や楽曲表示などが行える

 PHYS STB-1000はiPhoneのフィットネス/ヘルスケア系アプリケーションと連携する機能をウリとし、スマホで計測したランニングの速度、距離、経過時間、脈拍数などを腕時計で確認できる。

photo スポーツを軸にするスマホ連携機能を備え、フィットネスデータを表示できる「PHYS STB-1000」。ブラックの「STB-1000-1JF」、オレンジの「STB-1000-4JF」を用意する。価格はそれぞれ1万3500円
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