ナイキは、腕に装着して使う健康管理機器「Nike+ FuelBand SE」の数量限定シルバー版を発売する。国内では2月1日にNike.comで、2月2日にNike Harajuku、Nike Osaka、Nike Fukuoka、Nike store Kichijojiで取り扱いを開始する。価格は1万7850円(税込み)。
Nike+ FuelBand SEは、「Fuel」と呼ぶ独自の活動量を目安に日々の運動量を本体やスマートフォンアプリなどで管理できるもの。本体のボタンを押せば、歩数や消費カロリー、時間もその場で確認できる。通常版のNike+ FuelBand SEは11月6日に発売し、カラーバリエーションはブラック、ボルト、ピンクフォイル、トータルクリムゾンの4色。価格は1万5750円。シルバー版は、2013年12月に発売したローズゴールド版に続く数量限定版。
限定色のシルバー版は、ステンレス製の留め具、ベゼル、ねじを採用。手作業で鏡面のように磨いた表面は、スポーツとスタイルの完璧な交差を表しているという。
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