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» 2013年11月25日 21時49分 UPDATE

東京モーターショー2013:カワサキの未来型3輪電動ビークル「J」、残念ながら商品化予定はなし (1/2)

現在開催中の東京モーターショー2013(会期は2013年12月1日まで)のカワサキブース。電池制御技術を活用した未来社会のイメージを具現化した3輪バイク「J」の出来がカッコよ過ぎるのです。

[岡田大助,Business Media 誠]

 東京モーターショー2013会場において、高速充放電ができる大容量ニッケル水素バッテリー「GIGACELL」を出展している川崎重工。地上蓄電設備や太陽光・風力発電といった自然エネルギーの出力安定化に役立つ電池制御技術をアピールしています。

J 参考出品「J」

 その未来像の象徴がカワサキブースのまん中に鎮座している3輪電動ビークル「J」(参考出品)です。前2輪、後ろ1輪の都市型モビリティコンセプトで、前輪の幅を狭めてバイク形態に近い状態の「スポーツモード」ではマシンとの一体感が得られるスポーツライディングを、前輪が広がったバギー形態に近い「コンフォートモード」ではゆったりとした姿勢で走行できるというものです。

J
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 ブースの説明員によれば、あくまでも電池制御技術を活用した未来の姿をイメージさせるモックアップということで、実際の市販化を視野にいれたものではないそうです。また、ブースで上映されていた動画では走行しながら可変している様子を描きだしていますが、このモックアップではスポーツモード形状で固定されているとのことでした。

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