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» 2013年07月24日 18時07分 UPDATE

FUJI ROCK FESを応援!:雑誌広告でも音が鳴る!? ポカリスエットのiPad連動型広告がすごい

紙でできた“レコード”なのにiPadに乗せると自動的に音楽が演奏され、広告ページの裏側にiPadを入れると2分42秒の光のアートが楽しめる。

[Business Media 誠]

 大塚製薬が音楽ファンのための特別企画として、雑誌で展開しているスポーツドリンク「ポカリスエット」の広告。iPadや特殊なインクを使うことで、これまでにない体験ができると注目を集めている。

 7月20日に発売された雑誌『Switch』(2013年8月号)に掲載したのは、手が触れていないのに音が鳴るという世界初のデジタル雑誌広告「POCARI MUSIC PLAYER」。Switchには3枚のレコードを模した紙が収録されている。iPadで特設サイトにアクセスすると出現する“ターンテーブル”に乗せると、7月26〜28日に開催される「FUJI ROCK FESTIVAL '13」に出演するアーティストの楽曲が自動再生されるのだ。この不思議な仕掛け、人間の目には見えない形で印刷された「静電インク」がタッチパネルと反応しているのだとか。

POCARI MUSIC PLAYERPOCARI MUSIC PLAYER POCARI MUSIC PLAYER。収録しているのは実力派ポストロックバンド「LITE」の『bond』、ルーズサウンドが魅力な「光風&GREEN MASSIVE」の『櫻』、雑草系ヒップホップ&ラッパー4人組「STERUSS」の『go city blues』だ

 また、8月1日に発売される雑誌『BRUTUS』(2013年8月15日号)では、広告ページの裏側に入れたiPadが光ることで、誌面にプロジェクションマッピングのような視覚効果が得られる「POCARI SWEAT EFFECT」を展開する。こちらは国内初となるリアプロジェクション型雑誌広告となる。「乾燥した世界がうるおっていく」というポカリスエットの世界観を2分42秒の映像で表現する、デジタルとアナログが融合した新しいアートといえるだろう。

POCARI SWEAT EFFECTPOCARI SWEAT EFFECT POCARI SWEAT EFFECT。2分42秒のCG映像を手掛けたのは、2012年12月に東京駅を使ったプロジェクションマッピングを演出したネイキッドだ

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