日本発のプレミアムとは何か?――レクサスが10人の編集長に問いかける

» 2013年01月31日 19時42分 公開
[Business Media 誠]

 トヨタ自動車のプレミアムブランド「レクサス」。ハイブリッド技術やおもてなしの精神で「真のプレミアムブランド」とは何かを追求してきた。その答えの1つとして1月31日から3月31日までの期間限定で立ち上げたのが写真共有型のソーシャルネットワークサービス「Pinterst」を活用した「10人の編集長 日本のプレミアムを語る」だ。

 「日本発のプレミアムブランドは何を目指すべきなのか?」「お客さまはプレミアムブランドに何を求めているのか?」――レクサスの問いに、雑誌『BRUTUS』や『LEON』など10人の編集長が写真とともに思想を語る。なお、Pinterst上で公開する写真とコメントは、レクサス公式サイトでも閲覧可能だ。

レクサスレクサス 10人の編集長がPinterst(左)とレクサス公式サイト(右)で写真とコメントを公開

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