ボディはサスペンション性能の向上に対応するため車体剛性を強化した。また、実際に走行している車両の実動ロールセンターを測定し、タイヤやサスペンションブッシュのたわみを考慮したうえでロールセンターを下げ、スプリング、ショックアブソーバー、フロントスタビライザーの仕様を変更した。
グレードには、「Pure edition」(875万7000円)、「Black edition」(963万9000円)、「Premium edition」(978万6000円)、「EGOIST」(1516万8300円)の4つを設定。Black editionとPremium editionにはバックビューモニターを標準装備する。また、Black editionにはドライカーボン製リアスポイラーとレイズ製アルミ軽量鍛造ホイールのセットをメーカーオプションとして設定する。
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