ニュース
» 2012年04月18日 10時27分 UPDATE

日産がスポーツEVコンセプト「EMERG-E(エマージ)」を公開 (1/4)

日産が展開するラグジュアリーブランド「インフィニティ」はジュネーブモーターショーにおいて、スポーツEVコンセプト「EMERG-E(エマージ)」を公開した。

[日岐まほろ,エキサイトイズム]
エキサイトイズム

エキサイトイズムとは?

「高い美意識と審美眼を持ち、本物を知った30代男性」に向けたライフスタイルのクオリティアップを提案する、インターネットメディアです。アート、デザイン、インテリアといった知的男性の好奇心、美意識に訴えるテーマを中心に情報発信しています。2002年11月スタート。

※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 日産が展開するラグジュアリーブランド「インフィニティ」はジュネーブモーターショーにおいて、スポーツEVコンセプト「EMERG-E(エマージ)」を公開した。

エキサイトイズム

 プレミアムSUVやサルーンを軸としたラインアップ展開を行っているインフィニティが、次世代ハイパフォーマンスモデル開発のキーワードとして掲げるのが「低排出と高性能」だ。その両性能を、レンジエクステンダーを備えた電気パワーユニットを軸とし、インフィニティブランド初となるミッドシップレイアウトのスポーツモデルに投影したのがこのエマージである。

エキサイトイズム

 エマージのパワーユニットは、総出力300キロワット(402馬力)を発生するツインモーターとリチウムイオンバッテリー、4つのインバーターなどによって構成される。静止状態から時速60マイル(時速約96キロ)までの加速を、わずか4秒でこなすという俊足ぶりだ。

エキサイトイズム

 2シーターのキャビン後方には、レンジエクステンダーとして発電専用の直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。パワーユニットとこのレンジエクステンダーとの連動により、ロングレンジの航続を実現している。なお、レンジエクステンダー稼働時の走行中CO2排出量は、1キロ走行当たりわずか55グラムに抑えられている。またモーターのみを稼働させた完全なEVとして約48キロ程度の航続が可能。ショートレンジでの移動シーンではゼロエミッションビークルとしても活躍してくれる。

エキサイトイズム

 モビリティにおける次世代パワートレインを担う電気パワーユニットを軸に走行性能、航続性能、環境性能のあらゆる面で卓越した性能を実現してみせたエマージ。プレミアムスポーツレンジの新しい価値を示唆するとともに、次世代モビリティのあるべき姿を提案する1台とも言えるだろう。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright (C) 1997-2014 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

マーケット解説

- PR -