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» 2012年03月13日 11時09分 UPDATE

史上最速のフラッグシップモデル「フェラーリ F12ベルリネッタ」 (1/3)

フェラーリは3月6日に開幕した第82回ジュネーブモーターショーにおいて、史上最速のフラッグシップモデル「フェラーリ F12ベルリネッタ」を発表した。

[日岐まほろ,エキサイトイズム]
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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 フェラーリは3月6日に開幕した第82回ジュネーブモーターショーにおいて、新世代V型12気筒エンジンを搭載する史上最速のフラッグシップモデル「フェラーリ F12ベルリネッタ」を発表した。フェラーリ599の後継となる、12気筒FRのスーパースポーツモデルだ。

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 F12ベルリネッタは、新開発となるV型12気筒6.3リッター自然吸気エンジンを搭載。その性能は最高出力740馬力、最大トルク690ニュートンメートルに達する。トランスミッションには新しいV12エンジン専用のクロスレシオを持つF1デュアルクラッチ式7速ミッションを組み合せる。最高速度は時速340キロオーバー、また静止状態から時速100キロまでの加速性能もわずか3.1秒とそのパフォーマンスは圧倒的だ。

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 パワートレインレイアウトも刷新。従来型からホイールベースを短縮するとともに、ギアボックスを後輪車軸側に配置するトランスアクスルレイアウトをベースとする前後量配分のさらなる最適化を図るなど、運動性能面をダイナミックに進化させた。足まわりには最新のカーボンセラミックブレーキ「CCM3」と、磁性流体ダンパー「SCM-E」を採用。E-Diff3、ESC、F1-Trac、高性能ABSなどを統合的にコントロールする最新の電子制御テクノロジーももちろん搭載している。

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 フェラーリのテストサーキットであるフィオラーノサーキットのラップタイムは、同社のロードカー史上最速となる1分23秒を記録したという。「フェラーリ史上最速のロードカー」の称号が相応しいF12ベルリネッタだが、モダンフェラーリの例に倣い環境性能も大きく向上。燃費性能は約30%改善、同時にCO2排出量も1キロ走行当たり350グラムまで削減された。

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