11月15日、COACH(コーチ)が東京・港区の「タブロイド」でブランド創立70周年を記念した一夜限りの写真展「SEVEN for SEVENTY」を開催しました。
この写真展の開催に合わせて、7人の参加フォトグラファーの中からスティーヴン・セブリングさん、蜷川実花さんをゲストに迎えたほか、作品を出展したコーチのプレジデント兼エグゼクティブ クリエイティブ ディレクター、リード・クラッコフさんが参加、NY・ブルックリンから特別に来日したアーティストのライブパフォーマンスなどが披露され、会場を大いに盛り上げました。
「SEVEN for SEVENTY」は、1941年、NY・マンハッタンでその歴史をスタートさせ、今年で70周年を迎えたCOACHのアニバーサーリーイベントとして開催されました。
世界的に著名なフォトグラファーがCOACH創立70周年のためだけに撮り下ろした作品による今回の写真展は一夜限りの特別なイベント。「“NEW YORK”と“COACH”をインスピレーションの題材に、マディソン・コレクションのアイコニックなバッグをフィーチャーした作品」という与えられたコンセプトのもとで、7人7様のまったく異なるアーティスティックな視点とスタイルが表現されました。
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