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» 2011年10月08日 20時43分 UPDATE

日本人ユーザーのニーズも反映したロボット掃除機「ルンバ 700シリーズ」

セールス・オンデマンドは10月7日、ロボット掃除機「アイロボット ルンバ 700シリーズ」を発売した。オープンプライスだが、直販サイトではルンバ760が6万4800円、ルンバ770が6万9800円、ルンバ780が7万9800円。

[岡田大助,Business Media 誠]

 セールス・オンデマンドは10月7日、ロボット掃除機「アイロボット ルンバ 700シリーズ」を発売した。オープンプライスだが、直販サイトではルンバ760が6万4800円、ルンバ770が6万9800円、ルンバ780が7万9800円。

ルンバ ルンバ700シリーズを紹介する木幡民夫セールス・オンデマンド社長

 ルンバ700シリーズは、日本を始めとするユーザーの声に応える形で改良が施された。人工知能「AWARE(アウエア)」のバージョンアップだけでなく、高速応答プロセス「iAdapt(アイ アダプト)」、新型3段階クリーニングシステム「エアロバキュ」を搭載する。

 iAdaptは、各種センサーによる情報を基に、毎秒60回以上の状況判断を繰り返し、部屋の形状、広さ、汚れ具合、家具などの障害物、段差といった使用環境に応じて40以上の行動パターンから最適な動作を選択するもの。この結果、同じ場所を平均4回、角度を変えて掃除することになり、一方向からだけではとりきれなかったゴミを除去する。

 また、従来は「かきだす」「かきこむ」「吸いとる」の3段階に分かれていたクリーニングシステムを、部品や構造を変更し「かきだす」「かきこみながら」「吸いとる」に変更した。独立した機能だった「かきこむ」と「吸いとる」を連動させたものを同社ではエアロバキュと呼ぶ。

 このほか、バッテリー寿命が従来品の1.5倍に伸びたほか、全機種で自動充電機能やスケジュール機能への対応、ソフトタッチバンパーの搭載などを行った。ルンバ770と780では、従来のピエゾセンサーに加えて赤外線を使った「ヒカリセンサー」によるダブルゴミセンサーやゴミフルサインも搭載する。

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