dynabook KIRA V832をお借りしています。この機種には、AdobeのPhotoshop ElementsとPremirer Elementsがバンドルされています。プリインストールはされておらず、SDカードが内包されており、自分でインストールする必要があります。インストールの模様をご紹介します。
dynabook KIRA V832をお借りしています。この機種には、Microsoft Office 2013がプリインストールされていました。早速使ってみました。
「宿題をオフィスに持って帰るな!」 最近、このスローガンを抱えて仕事してます。 システムエンジニアという肩書きでお仕事をさせていただいていると、お客さんのところに行って3時間とか4時間とか仕様の打ち合わせをすることがよくあります。
dynabook KIRA V832をお借りしています。ウルトラブックということで、モバイル用途で使ってみました。
dynabook V832をお借りしています。実際に使い始めました。使っていて実感するのは、ディスプレイ解像度が、ノートPCとしては非常に広いことです。デスクトップを使っている感覚に近いです。これだけ軽くて薄いノートPCで、これだけ広い解像度が使えることに驚きを感じました。現在使っているノートパソコンが、パナソニックのCF-AX2とMacBook Air 11インチなため、13.3インチのRetina超えの解像度をモバイルで使うのは、異次元の感覚です。
4月24日に新発売になるウルトラブックdynabook KIRA V832をお借りしました。V832は、ウルトラブックとしては画期的なディスプレイを搭載しています。タッチパネル付きの高精細WQHD液晶という、タッチパネル方式のWindows 8ノートPCとしては、最高の解像度を持つ機種となっています。ノートパソコンユーザーにとっては非常に気になる機種です。
東芝さんとITmediaさんのご厚意で、今日発表されたばかりの新作パソコンを、なんと発表前からお借りし、試用することができたので、私なりの「ファーストインプレッション」として報告したいと思う。その新作パソコンとは、dynabook KIRA V832である。
バイクは「Kawasaki」派だ。スピーカーは「B&W」。ジャケットはずっと「TOMORROWLAND」で、アクセサリーなら「TIFFANY」。「QUO VADIS」の手帳はもう15年以上にもなる・・・。
東芝がカッコいいノートを出しました。
偏見を含めて言うと、東芝がガチでMacBook Airをライバル視して作ったUltraBookでかなり本気度が高いです。これでMountain LionがインストールされていてAppleストアで売ればバカ売れすると思います......たぶん。唯一の欠点はWindows8というくらいですね(おい!)
ディスプレイが高品質なことは分かった、では性能はどうか。レビュー後編では、各種ベンチマークテストで「dynabook KIRA V832」の実力を調べていく。果たして“買い”の1台なのか。(2013年04月24日)
レビュー中編では、「dynabook KIRA V832」の特徴である超高精細ディスプレイの品質を測色器でじっくりチェックしていく。東芝が製造工程で個別に行うというカラーキャリブレーションの効果はいかに?(2013年04月22日)
2560×1440ドット、10点タッチ対応、広視野角パネル、色調整済み……「dynabook KIRA V832」はUltrabookとしてはぜいたくなディスプレイを搭載する13.3型Ultrabookだ。美麗なデザイン、迫力あるサウンドも備え、個人向けとしては隙のないスペックを誇る。これが東芝の本気だ。(2013年04月18日)
個人向けUltrabookの新シリーズ「dynabook V632」の上位モデルとして「dynabook KIRA V832」が登場。13.3型ワイドで2560×1440ドットという高精細なタッチ対応ディスプレイを搭載する。(2013年04月18日)
提供:株式会社東芝
アイティメディア株式会社営業企画/制作:ビジネスメディア誠編集部/掲載内容有効期限:2013年5月13日