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「TD-LTE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Time Division LTE

石川温のスマホ業界新聞:
MWC取材の醍醐味は業界関係者との「立ち話」――バルセロナで再確認した「Band41最強説」
スペイン・バルセロナで行われる「MWC Barcelona」には、モバイル通信業界のキーマンが集結する。インタビューや発表会で他社について言及することはまれだが、「立ち話」であれば他社についていろいろ聞けることもある。(2024/3/10)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に
突然ですが、20年ほど使ってきたNTTドコモ回線をMNPでau(KDDI)に乗り換えました。その経緯と、乗り換えた感想を簡単にまとめてみようと思います。【訂正】(2023/12/20)

今、あえて小型モバイルルーター「Stick WiFi」を購入した理由 これは誰向けの製品か
ソフトバンクが超小型なルーター「Stick WiFi」を販売している。USBメモリのようなサイズ感で重量は約33g。実際に購入した理由と使って分かったことをお伝えしたい。(2023/11/14)

縦型の折りたたみスマホ「OPPO Find N3 Flip」発表 ハッセルブラッド監修の3眼カメラ搭載
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。(2023/10/20)

月100GBが3278円のレンタルルーター、H.I.S.Mobileから 10GBからの段階制プランで「ホリエのWiFi」に対抗
H.I.S.MobileはMVNOサービス「HISモバイル」で、モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービス「HIS Wi-Fi PLUS+」を始めた。国内3キャリアのネットワークに対応し、端末代金などはかからない。海外でのサポートも整えたという。(2023/10/20)

折り目が“目立たない”「OPPO Find N3」発表 Snapdragon 8 Gen 2搭載で、40個のアプリを同時に実行 約26万円
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。(2023/10/19)

「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」はUSB-C、A16 Bionic、4800万画素カメラ採用 超広帯域無線の新機能も
AppleがiPhoneのメインストリームモデルを発表した。従来のLightning端子からUSB Type-Cに置き換わったことが最大の特徴だが、A16 Bionicチップを搭載したことによる新機能にも注目が集まる。【更新】(2023/9/13)

TP-Link、5G対応SIMフリーメッシュWi-Fi 6ルーター「Deco X50-5G」発売
ティーピーリンクジャパンは、8月24日に5G対応SIMフリーメッシュWi-Fi 6ルーター「Deco X50-5G」に発売。最大3.4Gbpsのダウンロード速度や、デュアルバンドWi-Fi 6での2402Mbps(5GHz)+574Mbps(2.4GHz)のWi-Fi接続を提供する。(2023/8/14)

ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone 7」「ROG Phone 7 Ultimate」が7月21日日本上陸 約13万円から
ASUS JAPANが、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 7」「ROG Phone 7 Ultimate」を7月21日に日本で発売する。パワフルなSoC「Snapdragon 8 Gen 2」と6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間ゲームプレイも快適に楽しめるという。【更新】(2023/7/19)

Xiaomiの「POCO F5/Pro」発表 冷却構造やメモリ拡張機能搭載で約4万4000円から
中国Xiaomiが展開するスマートフォンブランド「POCO」が、「POCO F5」「POCO F5 Pro」の2機種をグローバル発表。価格はPOCO F5が329ドル(約4万4000円)から、POCO F5 Proが429ドル(約5万8000円)から。低価格ながらゲーミングなどの用途にも十分活用できるとアピールする。(2023/5/10)

石野純也のMobile Eye:
3キャリアが「5G SA」開始も、真のメリットは享受できず 普及に向けた課題とは
KDDIは、4月12日にコンシューマー向けの「5G SA(Stand Alone)」を開始したことで、3キャリアのサービスが出そろった。ただ、現時点で真の5Gのメリットを十分享受できるとは言いがたい。エリアや端末、ユースケースなどで課題が多い。(2023/4/15)

「Rakuten Mini」から「Galaxy Z Flip4」に機種変更 大きく変わったユーザー体験と折りたたみならではの欠点も
「Rakuten Mini」から「Galaxy Z Flip4」に機種変更した。Rakuten Miniは小さすぎるゆえの欠点があった。一方、Galaxy Z Flip4を選んだ決め手は2つある。(2023/4/10)

「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」登場 9月9日から予約受付開始
iPhoneの2022モデルにおいてメインストリームを担うモデルは、5.4型の「mini」が廃止された一方で、6.7型の「Plus」が初登場し、6.1型との2サイズ体制となった。(2022/9/8)

「Pixel 6a」先行レビュー 手頃な価格だけでない魅力をチェック!
Googleが7月28日に発売する「Pixel 6a」。Pixel 6の廉価版という位置付けだが、一部の機能をカットしつつ、基本スペックはPixel 6のそれをキープしていることが特徴だ。今回、発売に先駆けて試用する機会に恵まれたので、どんなスマホなのか簡単に紹介したいと思う。(2022/7/22)

「Steam Link」は快適? “変身”するAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」を試す
中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。(2022/6/24)

Xiaomiの「POCO F4 GT」日本初上陸 Snapdragon 8 Gen 1搭載で7万4800円から
予告されていた通り、中国Xiaomiから生まれたブランド「POCO」が日本に初上陸を果たした。日本で発売される最初のハイエンドスマートフォンは「POCO F4 GT」。Snapdragon 8 Gen 1搭載で7万4800円から。(2022/6/23)

「OPPO Reno7 A」が6月23日発売 FeliCaやメモリ拡張対応で4万4800円
オウガ・ジャパンが6月16日、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno7 A」を発表した。6月23日に発売する。au、Y!mobile、楽天モバイルの3キャリア、MVNO、家電量販店などが、同日以降に順次販売する。(2022/6/16)

Xiaomiの「Redmi Note 11 Pro 5G」が日本上陸 4万4800円で5月30日発売
XiaomiがRedmi Note 11シリーズの新モデル「Redmi Note 11 Pro 5G」を5月30日に発売する。メーカー希望小売価格は4万4800円(税込み)。カメラ、ディスプレイ、バッテリーや急速充電機能に注力した、ミッドレンジまたはミッドハイに位置付けられるRedmi Note 11シリーズの最上位モデルに相当する。(2022/5/19)

房野麻子の「モバイルチェック」:
メーカーモデル拡大の契機? サムスン国内初のSIMフリーGalaxyスマホ投入のワケ
Sシリーズの性能はさすがの一言だが、今回、特に注目されているのはSIMフリーモデルのGalaxy M23 5Gだ。ディスプレイごと折りたためる「Galaxy Z Fold2」「Galaxy Z Flip」のThom Browne Editionなど、数量限定の特別モデルを除けば、Galaxy M23 5Gは国内で初のSIMフリーGalaxyスマホとなる。(2022/4/15)

MWC Barcelona 2022:
WindowsもChrome OSもAndroidも! Lenovoがコンシューマー向けノートPC/タブレットを一挙発表
MWC Barcelona 2022に合わせて、Lenovoがコンシューマー向けのノートPCとタブレットを一挙に発表した。早いものは4月から販売を開始するが、中には7月発売予定のものも含まれる。(2022/3/2)

Mobile Weekly Top10:
BALMUDA Phoneの販売停止は1週間で解消/AQUOS sense6のカメラを試す
製造元の京セラからの報告を受けて販売が停止されていた「BALMUDA Phone」ですが、販売停止から約1週間でソフトウェア更新により問題を解消し、販売も再開されました。そもそも、一体何が問題で、なぜ発覚したのでしょうか……?(2022/1/18)

石野純也のMobile Eye:
BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
「技適の認証で確認すべき事項が生じた」との理由で、BALMUDA Phoneの販売が一次停止された。スマートフォン市場に新規参入したメーカーは、技適に関するトラブルを起こすことが多かった。しかし取材を進めると、BALMUDA Phoneのケースは少々事情が異なることも見えてきた。(2022/1/15)

PR:ホームルーター+モバイルWi-Fiルーター2台持ちで月額2167円から! お得なセットを見逃すな
自宅でも外出先でもたっぷりデータ通信を利用したいという人に朗報。株式会社グッド・ラックが提供している「WiFi革命セット」は、ホームルーターとモバイルWi-Fiルーターをセットにしたお得なプランとなっている。24カ月間は、ホームルーター1台分の料金でホームルーターとモバイルWi-Fiルーターを利用できる。(2021/12/10)

「iPad mini」がフルモデルチェンジ USB Type-Cポート搭載+5G対応で9月24日発売
Appleが「iPad mini」をフルモデルチェンジした。現行の「iPad Pro」や「iPad Air」と似たデザインとなり、外部接続端子はLightningからUSB Type-Cに変更された他、Wi-Fi + Celluarモデルでは5G対応も果たしている。(2021/9/15)

「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」登場 120Hz駆動のディスプレイ搭載、1TBモデルも
Appleが「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」を発表した。パフォーマンスやカメラ性能、バッテリー駆動時間を向上させたフラグシップモデル。ディスプレイがProMotionに対応し、コンテンツに応じてディスプレイの駆動速度を10Hzから120Hzまで自動で調整する。(2021/9/15)

「iPhone 13」「iPhone 13 mini」登場 5色展開で8万6800円から 9月24日発売
AppleのiPhoneに2021年モデルが登場。スタンダードを担う「iPhone 13」と、そのコンパクトモデル「iPhone 13 mini」は、従来のボディーデザインを踏襲しつつ新たなカラーを採用し、スペックの底上げを図っている。(2021/9/15)

MWC Barcelona 2021:
LenovoがAndroidタブレットの新モデルを投入 モバイルディスプレイとして使える「Yoga Tab 13」など
MWC Barcelona 2021に合わせて、Lenovoが新型のAndroidタブレットの新モデルを複数発表した。注目は、モバイルディスプレイとしても使える「Yoga Tab 13」だ。(2021/6/28)

グローカルネット、クラウドSIM搭載ルーターの新製品「NA01」発売 約2万円
グローカルネットは、クラウドSIMを搭載したWi-Fiルーター「NA01」を発売。SIMの切り替え時に通信が途切れない「デュアルチップセットモデム」を採用し、最大12時間の連続稼働時間を実現している。(2021/6/14)

キャセイ・トライテックが販売開始:
日本向けファームウェア搭載の5G通信モジュール
ザインエレクトロニクスグループのキャセイ・トライテックは、日本市場に適合するファームウェアを搭載したSIMCom Wireless Solution製5G通信モジュール2製品の販売を始めた。(2021/4/9)

UQコミュニケーションズがau 5Gエリアでも使える「WiMAX +5G」の提供を開始 2022年からは自社エリアの5G転用も開始
UQコミュニケーションズが、au 5Gエリアにも対応する新しい通信サービスを発表。合わせて、自社のWiMAX 2+エリアの一部において、帯域の一部を5G通信サービスに転用する方針も明らかにした。(2021/3/31)

ミドルレンジスマホを再定義――Xiaomiが「Redmi Note 10 Pro」を4月16日に発売 1億800万画素カメラと120Hzディスプレイを搭載して3万4800円(税込み)
Xiaomiのサブブランド「Redmi」から「ミドルレンジスマートフォンを再定義する」という意欲作が登場する。1億800万画素カメラと120Hzディスプレイを搭載して3万4800円(税込み)という手頃な価格を実現したことが特徴だ。【訂正】(2021/3/31)

OPPOが新しいフラグシップ5Gスマートフォン「Find X3 Pro」を発表 日本ではauが取り扱い
OPPOが新しいフラグシップスマートフォンを発表した。10億色ディスプレイと4眼構成のアウトカメラを搭載するハイスペックモデルだ。日本のキャリアではauが独占的に取り扱うことが決まっており、6月下旬以降に発売するという。(2021/3/11)

PR:新しい時代の快適仕事術! 「ビジネス×スマホ」使いこなし術
テレワークが広がる中、それにまつわる困りごとも増えている。その解決方法の1つとして、スマートフォンを活用してみるのはどうだろうか。ビジネスに最適化された機種なら、より一層便利に使えるはずだ。(2021/3/8)

ドコモが「AQUOS sense5G」の発売日を決定 オンライン限定カラーは2月5日に先行登場 直販価格は3万9600円(税込み)
NTTドコモが「AQUOS sense5G」を順次発売する。オンラインショップ限定カラーは2月5日に先行発売され、その他のカラーは2月12日に発売される。【訂正/更新】(2021/2/1)

ソフトバンクが「AQUOS sense5G」を2月10日に発売 直営店価格は4万3200円(税込み)
ドコモやau(KDDIと沖縄セルラー電話)に続いて、ソフトバンクも「AQUOS sense5G」を発売することになった。SoftBank 5Gに対応するスマートフォンとしては、2月1日現在において最安値となる見込みだ。(2021/2/1)

CES 2021:
Lenovoがコンシューマー向けPC/タブレットの新製品を発表 バッテリー駆動20時間以上の5G通信対応モデルも登場
Lenovoが、コンシューマー市場向けの新製品を発表した。Qualcomm製のプロセッサを搭載する5G対応ノートPCなど、豊富なラインアップを用意している。(2021/1/8)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(34):
自営PHSの後継技術が気になる、「sXGP」に死角はないのか
PHSは2021年1月末に公衆サービスを終える。病院や工場などで自営PHSとしていまだに広く使われているものの、PHS端末やその親機であるPBXは機能的に陳腐化している。そこでPHSに代わるものとして候補にあがっているのが、sXGPだ。(2020/11/30)

マニア向けだが見どころ満載 日本上陸したゲーミングスマホ「RedMagic 5」を試す
スマホマニア注目のゲーミングスマホ「RedMagic 5」が発売に。冷却ファンやLRトリガーを内蔵するなど、ゲーム向けに特化した機能を持つ本機をテストしてみた。(2020/8/30)

ASUSが5G対応「ZenFone 7」「ZenFone 7 Pro」を台湾で発表 フリップカメラを強化して約8万円から
ASUSがフラグシップスマートフォンの新モデルを発表。5Gに対応し、アウトカメラにもインカメラにもなる独自の「フリップカメラ」も強化した。日本での発売は未定だ。(2020/8/26)

Googleから「Pixel 4a」が8月20日に登場 直販価格は4万2900円(税込み) ソフトバンクも取り扱い
Googleのスマートフォン「Pixel」に新モデルが登場する。Pixel 3a/3a XLの後継モデルで、今回はワンサイズ提供となる。国内ではGoogle直販の他、ソフトバンクでも取り扱う。(2020/8/4)

ASUSがゲーミングスマホ「ROG Phone 3」発表 5G対応でSnapdragon 865 Plus搭載
ASUSが7月23日、ゲーミングスマートフォンの新機種「ROG Phone 3」を発表した。5Gに対応し、CPUやディスプレイの性能が向上。144Hz駆動に対応したゲームもプレイできる。価格や日本での発売は未定。(2020/7/23)

5G展開の加速も:
パンデミックで通信市場のトレンドにも変化
エリクソン・ジャパンは2020年7月13日にオンライン記者説明会を開催し、世界の移動通信市場に関する調査報告書「エリクソンモビリティレポート」の最新版(Ericssonが同年6月16日に発表)について概要を紹介した。(2020/7/15)

MVNOに聞く:
UQ mobileが“楽天モバイル対抗”の新料金プランを導入した背景は? 竹澤社長に聞く
UQ mobileが、“楽天モバイル対抗”を強く打ち出した「スマホプランR」を導入した。データ通信の容量は月10GBと制限はあるものの、金額は楽天モバイルの「UN-LIMIT」と同額の月額2980円。同じサブブランドであるY!mobileの後追いが多かったUQ mobileだが、徐々に先手を取るようになってきた。(2020/7/7)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
なぜこうなった!? 改めて「Rakuten Mini」の周波数“無断”変更問題を知る
楽天モバイルのオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」が、ユーザーに告知することなく2度の仕様変更が行われていたことが判明しました。その仕様変更の何が問題なのか、改めて解説していきます。(2020/6/30)

「Rakuten Mini」の一部ロットで「技適」の不適切表示が判明 ソフトウェア更新で解消へ
楽天モバイルのオリジナルスマホ「Rakuten Mini」の対応周波数帯変更を巡って、一部ロットで「技適など」の表示が適切に行われていないことが判明した。今後のソフトウェア更新で表示を改める予定だが、一時的な対応策として、対象ユーザーに技適などが正しく表示された画像ファイルをダウンロード提供する。【訂正】(2020/6/26)

5Gサービスは後日提供:
楽天モバイルが初の5Gスマホ「AQUOS R5G」を発売 税込みで12万8800円
楽天モバイルが初となる5Gスマートフォンとして「AQUOS R5G」を投入する。ただし、同社における5Gサービスの提供はまだ始まっておらず、当面の間はLTEスマートフォンとして利用することになる。(2020/6/18)

「OPPO Reno3 A」が6月25日発売 4眼カメラ、おサイフ+防水対応で3万円台
オッポジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno3 A」を6月25日に発売する。メーカー希望小売価格は税別で3万6182円、税込みで3万9800円。日本市場でニーズの高い防水・防塵(じん)(IP68)とおサイフケータイに対応しながら、カメラを進化させ、急速充電にも対応させた。(2020/6/16)

総務省が楽天モバイルに“報告”を要求 「Rakuten Mini」の仕様変更について
Rakuten Miniの仕様変更について、総務省が楽天モバイルに対して電波法に基づく「報告」を要求した。2度に渡る対応周波数帯変更が、工事設計に合致していない疑いがあるという。【追記】(2020/6/12)

「Rakuten Mini」の新ロット、W-CDMA(3G)通信の仕様変更も判明
主に北米における国際ローミング品質向上をするために、事前告知なく仕様変更を行っていた楽天モバイルのオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」。LTEだけでなく、W-CDMA(3G)における対応周波数帯(Band)の変更も行っていたことが判明した。(2020/6/11)

「Rakuten Mini」の新ロットがLTE Band 1“非対応”に 北米のローミング強化のため
楽天モバイルのオリジナルスマホ「Rakuten Mini」が、LTEの対応周波数帯を2度に渡って変更していたことが判明した。最新ロットでは、Band 1が非対応となる。(2020/6/10)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。