ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「自分撮り」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「自分撮り」に関する情報が集まったページです。

Y!mobileの“激安”縦折りスマホ「Libero Flip」を試す 普段使いなら不満なし?
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。(2024/2/29)

Y!mobile初の縦折りスマホ「Libero Flip」発表 一括6万3000円で国内MNO最安値うたう
ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。(2024/2/19)

なぜ今、ガラケー型スマホなのか 2つ折り「Mode1 RETRO II」の開発意図を聞く
異色の携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」が2023年10月20日に発売された。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。なぜこのタイミングでこうした端末が誕生したのか、Mode1 RETRO IIの商品開発を担当した梅澤俊之氏に話をうかがった。(2024/1/30)

「Pixel 8/8 Pro」は何が進化した? Pixel 7/7 Proとスペックを比較する
Googleが発表したばかりの「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」。国内ではGoogle Store(直販サイト)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが取り扱う。スペックについて、先代の「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」と比較し、それぞれの違いを整理した。(2023/10/5)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(27):
スマホ時代にカメラの未来を作り出せ、キヤノンが「PowerShot V10」にかけた思い
2023年6月22日に発売した「PowerShot V10」でVlogカメラ市場に参入を果たしたキヤノン。しかし、そのスペックや価格設定を見ると、他社とは異なる着眼点があるように感じられる。PowerShot V10の開発者たちに、コンセプトや仕様について疑問をぶつけてみた。(2023/8/22)

Google初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」7月中旬発売、約25万円 薄型と耐久性に注力
Googleが、同社初の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」を7月中旬に発売する。国内ではGoogleが直販サイトで販売する他、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアが取り扱う。2つの画面を生かした機能や、折りたたみ機構を生かした機能を豊富に備えている。(2023/5/11)

シャープが創業111周年イベント 生成AIを“しゃべる家電”に搭載へ
シャープは4月17日、シャープ幕張事業所にて「創業111周年記念イベント」を開催。同社の歴史的な製品を展示し、技術開発の展望を紹介した(2023/4/18)

「Rakuten Mini」から「Galaxy Z Flip4」に機種変更 大きく変わったユーザー体験と折りたたみならではの欠点も
「Rakuten Mini」から「Galaxy Z Flip4」に機種変更した。Rakuten Miniは小さすぎるゆえの欠点があった。一方、Galaxy Z Flip4を選んだ決め手は2つある。(2023/4/10)

スマホ初心者がカメラ撮影で失敗するポイント ドコモスマホ教室で分かったこと
全国のドコモショップで約40講座が開かれているドコモスマホ教室。スマホの基礎から応用まで幅広く学べる。今回はシニアがメールのどのようなことに困り感を抱き、ドコモスマホ教室ではそれに対してどのようにサポートしているのか聞いた。(2023/3/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
オールドコンデジが若者の間で流行しているらしいので自室から発掘してきた
デジカメレビュー歴29年。デジカメ老人会の荻窪圭さんによるオールドコンデジ講座。当時の状況から購入時に気をつけたいこと、スマホ連携の方法、おすすめ機種まで一挙紹介。(2023/3/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
“Kiss”の名が付かない「EOS R50」、いい感じにKissだった
初代「EOS R」が誕生して5年目。やっとEOS RのKiss版が出たのである。でもそれはKissじゃないのだった。(2023/2/18)

OPPO、第2世代の折りたたみスマホ「Find N2」発表 より軽く、薄く進化
OPPOが12月15日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N2」を発表した。重量は先代の275gよりも42g軽い233g、奥行きは先代から1.3mm薄くなった。5000万画素の広角カメラは画像処理プロセッサ「MariSilicon X」を備える。(2022/12/15)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
S22並みに進化した「Galaxy Z Fold4」のカメラ 閉じて開いて“全7通り”の撮影ができる
閉じればスマホ開けばタブレット、的な道をぐんぐん突き進むのが「Galaxy Z Fold」シリーズなのだが、それもとうとう4代目。よりコンパクトな縦折式の「Z Flip 4」もあるけれども、ここではよりカメラ性能が強化された「Z Fold4」を取り上げる。(2022/10/25)

Galaxy Z Fold4は買いか? Z Fold3ユーザーが感じた“見た目では分からない進化”
筆者はGalaxy Z Fold3ユーザーだ。新モデル「Galaxy Z Fold4」にはどんな魅力があるのか。実機で確かめてみた。(2022/10/21)

より頑丈になった「Galaxy Z Flip4」が9月29日発売 ドコモ、au、楽天モバイルから
サムスン電子が9月8日、最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を国内に投入することを発表。NTTドコモ、KDDI、楽天モバイルが9月29日に発売する。ディスプレイ、フレーム、ヒンジの耐久性が向上。本体を閉じたままメッセージの送信や電話発信も可能になった。(2022/9/8)

ディズニーランド・シーで「商業目的の撮影」禁止に YouTuberの撮影はあり?→「具体的なケースについてはお答えしていない」
オリエンタルランドが許可した場合を除き、営利活動を禁止するとのこと。(2022/9/7)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Nothing Phone (1)」のカメラは清く正しく高画質 ミドルクラスとしては大盤振る舞い
シースルーなボディーに仕込まれたLEDが光るのが特徴の「Nothing Phone (1)」。超広角と広角のデュアルカメラを搭載しているが、どちらも高画素のものを採用している。光るLEDを利用した「グリフフィルライト」という機能を使って撮影するのも面白い。(2022/8/21)

子どもとスマホの付き合い方:
SNSでの出会いに注意 子どもをネット犯罪から守るために親がすべきこと
子どもにスマホを使わせる際の心配事の1つに、「誰か知らない大人とSNSで出会い、被害に合うのでは」という出会い関係のトラブルがあります。出会いに関する被害から子どもを守る対策は、フィルタリングをかけることです。ただしフィルタリングやアプリの設定では防ぎきれないことも多いため、保護者の見守りが重要になります。(2022/7/26)

「Xperia PRO-I」ユーザーが「Xperia 1 IV」を買ったワケ 実機で違いを比較
「Xperia PRO-I」を持つ筆者が「Xperia 1 IV」も購入した。2機種とも、ソニーのフラグシップスマートフォンだが、それぞれ違った特徴を持つ。そこでXperia PRO-Iユーザーから見た、Xperia 1 IVの魅力を実機で確かめてみたい。(2022/6/28)

au版「Xperia 1 IV」は6月3日発売 19万2930円
KDDIと沖縄セルラー電話が5G対応のソニー製スマートフォン「Xperia 1 IV」を6月3日に発売する。auオンラインショップにおける価格は19万2930円(税込み、以下同)。「スマホトクするプログラム」を適用すると24回目の支払い金額は11万1090円となり、購入から13カ月目以降25カ月目までに端末を返却した場合の実質負担金は8万1840円となる。(2022/5/27)

アップデートで変わる「BALMUDA Phone」 スペックで計れない“体験価値向上”を
バルミューダがAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone」のソフトウェアアップデートを5月19日から提供する。ソフトウェアアップデート後のバージョンは「1.200」になる。シャッターを切る速度が40%高速になり、画面スクロール時のレスポンスが向上した。新たに「AXIS Balmuda(アクシスバルミューダ)」というフォントが追加される。(2022/5/13)

トーンモバイル、5G SA対応の「TONE e22」を約2万円で発売 5G時代の無料試験サービスも
トーンモバイル向けの新型スマートフォン「TONE e22」が6月1日から発売される。トーンモバイルのスマートフォンとして初めて5Gに対応した。5G時代の新しいスマートフォンの活用法を検証する実験型サービス「TONE Labo」を無料で提供する。(2022/5/9)

子どもとスマホの付き合い方:
子どものスマホ、通信事業者はどこを選ぶべき? キャリアかMVNOか、それとも?
我が子にスマホを持たせることを決めたら、通信事業者をどこにするのかを検討するでしょう。今は、キャリア、キャリアのサブブランド、MVNOと多くの選択肢があります。子どもが利用する通信事業者を選ぶ場合、ポイントとなるのはフィルタリングでしょう。(2022/5/6)

子どもとスマホの付き合い方:
子供向けのスマートフォン、iPhoneとAndroidのどちらを選ぶべき?
子どもに与えるスマートフォンをiPhoneにするかAndroidにするかは悩ましいところです。新しいスマホを買う、中古スマホを買う、親のおさがりを渡すなどの選択肢もあります。さらにキャリアかMVNOかも悩みどころでしょう。(2022/4/28)

自宅で4000色のリップカラーを作れる「YSL ルージュ シュール ムジュール」日本上陸 専用アプリでユーザーに合わせたカラーの提案も
未来っぽい。(2022/2/25)

PR:データから見る子どものスマホ問題 トーンモバイルならまとめて解決します!
子ども向けのスマートフォンを検討しているが、どの通信サービスや端末を選んでいいか、悩んでいる人も多いだろう。そしてスマホの購入後、子どもが安全に使う上で気を付けるべき点も多い。そんな子ども向けスマートフォンにまつわる問題を解決するサービスと端末を紹介したい。(2022/2/17)

PR:中高生がiPhoneデビューするならコレ! ドコモのエコノミーMVNO「トーンモバイル for docomo」の魅力を解説
4月に控える進級や入学に向けて、子どもの携帯電話をどうするか、検討している親御さんは多いだろう。そんな人にオススメしたいのが、ドコモのエコノミーMVNOの「トーンモバイル for docomo」だ。専用プランの「TONE for iPhone」では、月額1100円で動画以外が使い放題となり、子どもが安全にスマホを使えるサービス「TONEファミリー」が6カ月間無料で利用できる。(2022/1/19)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが扱う「TONE for iPhone」の狙い 料金は約50%値下げ、課題はAndroid端末
ドコモの「エコノミーMVNO」に、フリービットグループのトーンモバイルが加わる。ドコモ向けの専用プランを用意して、既存の「TONE SIM(for iPhone)」よりも値下げをした。ドコモにとっても、キッズ向けのサービスを拡充できるというメリットがある。(2021/12/18)

月額1100円で“動画以外使い放題” トーンモバイルが「ドコモのエコノミーMVNO」向けプラン発表
トーンモバイルは、「ドコモのエコノミーMVNO」として提供する料金プラン「トーンモバイル for docomo」の新料金プラン「TONE for iPhone」を発表した。塾に通い始める小学校高学年から、中学生、高校生を主な対象としたプラン。月額1100円(税込み、以下同)という低価格な料金で「動画以外使い放題」をうたう。【更新】(2021/12/15)

ソニーがカメラ特化の「Xperia PRO-I」発表 1型センサーや可変絞り機能を搭載、約20万円
ソニーが、カメラ機能に特化したスマートフォン「Xperia PRO-I」を12月15日に発売する。最大の特徴は、広角カメラに像面位相差AFを備えた1型のイメージセンサーを搭載したこと。コンテンツクリエイターやVloggerに向けた動画撮影の新機能として「Videography Pro」も用意する。(2021/10/26)

トーンモバイルがドコモの「エコノミーMVNO」へ参画 iPhone専用SIMをドコモショップで販売
フリービットは、NTTドコモが発表した「dポイントを活用したエコノミーMVNO」へ合意。これに伴い、ドコモショップで「トーンモバイル for docomo(仮称)」の取り扱いを開始する。(2021/10/7)

自画撮り被害をAIで防ぐ「TONEカメラ(for iPhone)」、東京都の推奨機能に認定
トーンモバイルの提供している自画撮り被害をAIで防止する「TONEカメラ(for iPhone)」のカメラ機能が、東京都青少年健全育成条例で推奨するカメラアプリ機能として認定された。(2021/7/30)

PR:AIで“自然な見守り”ができる トーンモバイル「Oneメッセンジャー」を使って分かったこと
SNSを利用したコミュニケーションは便利だが、子どもが使うと炎上したり犯罪に巻き込まれたりするリスクが付きまとう。そこで注目したいのが、トーンモバイルが提供している家族専用の「Oneメッセンジャー」だ。単にメッセージをやりとりできるだけでなく、AIが子どもの状態を見守り、「子どもが車に乗りました」「子どもが学校を出ました」など、AIからリアルタイムでメッセージが届き、新しい形の親子のコミュニケーションを実現している。(2021/6/24)

クラシックカメラみたいな「チェキ」登場、コンタクトシートをモチーフにしたフィルムも
富士フイルムは、インスタントカメラ「instax mini 40」を4月21日に発売する。クラシックな外観に合わせたデザインのフィルムも同時発売。(2021/4/7)

「最大のバージョンアップ」を果たしたトーンモバイル 新スマホの武器は“やさしいAI”
ドリーム・トレイン・インターネットが3月31日、MVNOサービス「トーンモバイル」のアップデートを発表した。新機種の「TONE e21」には、AIを用いた子どもの管理機能やメッセンジャーアプリを搭載する。Googleアカウントなしで主要な機能を利用できるようにした。(2021/4/1)

「TONE SIM(for iPhone)」に自画撮り被害防止機能を追加 1カ月無料試用も
トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」をアップデートし、AIで標準カメラでの自画撮り被害を防止する「TONEカメラ(for iPhone)」の機能を搭載。新規契約者へ1カ月の無料試用期間も設ける。(2021/2/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
スマホカメラのトレンド考察:新鮮だった「Xperia 1 II」のアプローチ、一番面白かった「Galaxy Z Fold2」
2020年のスマートフォン向けカメラは「コンピューテーショナルフォトグラフィ」全盛だった。複数の撮影を行い、それらをコンピュータによって解析し合成して1枚の写真を作り出すこと。そんな中で逆のアプローチをしてきた「Xperia 1 II」が面白かった。(2021/1/6)

トーンモバイル、自撮り被害を防ぐスマホ「TONE e20」を無料配布
ドリーム・トレイン・インターネットが、MVNOサービス「トーンモバイル」で提供しているスマートフォン「TONE e20」を無料で配布する。期間は2020年11月27日から2021年1月31日まで。TONE e20は、カメラで撮影した不適切画像の保存を防ぐ機能を搭載している。(2020/11/27)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
撮影スタイルが拡張した「Galaxy Z Fold2」のカメラは、初号機より格段に面白い!
スクリーンを折りたためるのが特徴の「Galaxy Z Fold2」。前モデルからカバーディスプレイが大きくなって使い勝手も向上した。このGalaxy Z Fold2のカメラ機能について詳しく見ていこう。(2020/11/26)

「チェキ」に四角いエントリーモデルが登場 モノクロフィルムも
富士フイルムは「チェキ」の愛称で知られるインスタントカメラ「instax」(インスタックス)シリーズにスクエアフォーマットのフィルムに対応したエントリーモデル「SQ1」を追加する。実売1万2500円。(2020/10/28)

「ZenFone 7 Pro」レビュー 進化したフリップカメラやMVNOでの5Gを試す
ASUS JAPANから3眼フリップ式カメラと最新ハイエンドCPUのクアルコム製Snapdragon 865 Plusを搭載した5G対応スマートフォン「ASUS ZenFone 7 Pro」、「ASUS ZenFone 7」が発売された。ZenFone 7 Proの実機を見つつ、実際の性能や使い勝手を紹介していく。(2020/11/1)

「ZenFone 7/7 Pro」10月23日発売 5G対応、フリップカメラは3眼に 8万5800円から
ASUS JAPANが、「ZenFone 7」と「ZenFone 7 Pro」を10月23日に発売する。180度回転するフリップカメラは広角、超広角に加えて望遠のカメラも搭載。新たに5Gにも対応する。(2020/10/21)

MVNOに聞く:
自撮り被害を防ぐカメラの反響、トーンモバイルがフリービット傘下に戻った理由は? 石田社長に聞く
子どもの「自画撮り被害」を防止する機能を搭載したトーンモバイルの「TONE e20」は、そのキャッチーさもあって、大きな反響を呼んだ。好調のTONE e20だが、MVNOを取り巻く事業環境も大きく変化している。トーンモバイル自身も、2019年12月にCCCを離れ、フリービット傘下のDTIに移管されている。こうした変化は、トーンモバイルの事業にどういった影響を与えたのか。(2020/6/22)

今日のリサーチ:
未成年の4割はネット上のみでコミュニケーションを取る友達がいる――デジタルアーツ調査
ネット上のコミュニケーションへの機意識は依然として低いようです。(2020/4/13)

デジタルカメラ総合販売ランキング(3月16日〜3月22日):
デジタル一眼ランキング、キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」4週ぶりトップに
トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」。2位はオリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」とキヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」の2機種となった。(2020/4/6)

PR:自画撮り被害から守る「TONEカメラ」搭載 子どものスマホデビューはトーンモバイルが安心
中学生と高校生を中心に、スマホの「自画撮り被害」に遭うケースが増えていることをご存じだろうか。SNSで知り合った相手にだまされたり脅されたりして、子どもがポルノ画像を送付してしまうというもの。この自画撮り被害を防ぐスマホを提供しているのが、トーンモバイルだ。(2020/4/8)

「チェキ」にオート露光機能付き新エントリーモデル セルフィーモードも
富士フイルムは「チェキ」の愛称で知られるインスタントカメラ「instax」シリーズのエントリーモデル「instax mini 11」を発表した。シャッターボタンを押すだけで周囲の明るさを感知し、シャッタースピードやフラッシュ光量を調整する。(2020/2/26)

デジタルカメラ総合販売ランキング(2月10日〜2月16日):
デジタル一眼ランキング、キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が3週ぶりトップ
2連勝していたオリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が2位に後退、入れ替わってキヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」がトップに。(2020/3/1)

トーンモバイル、「TONE e20」を増産対応 「TONE e19」も追加販売で3000ポイント付与
トーンモバイルは、2月20日発売の新端末「TONE e20」の予約好調を受け増産対応を実施。自画撮り被害の抑止を目的としたAIフィルター搭載「TONEカメラ」を備え、「TONE見守り」とも連携する。(2020/2/19)

デジタルカメラ総合販売ランキング(2月3日〜2月9日):
デジタル一眼ランキング、ソニー「α6100 ダブルズームレンズキット」が初登場
オリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が2連勝、2019年10月発売のソニー「α6100 ダブルズームレンズキット」が初ランクイン。(2020/2/27)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。