ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「セカイカメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

リアルの街並みを“グリグリ”見渡せる「Googleマップ」新機能、東京でも提供開始
米Googleが自社イベント「Live from Paris」にて、Googleマップの新機能を発表。アプリの中に実際の街並みを3Dで再現し、さまざまな角度から自由に場所/建物を調べることができる「イマーシブビュー」を、東京の他含む5カ所で提供を開始した。(2023/2/9)

PR:「この世界にARの魔法をかける」 Nianticが開発者と共に歩む未来 次世代のAR技術「Lightship VPS」の役割は?
(2022/7/22)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
4万円切って、堂々と人前に出られるスマートグラス「Nreal Air」がほしい!
ドコモとKDDIが3月4日に発売する「Nreal Air」が、お手頃なスマートグラスとして魅力的に思えた2人の記者が語り合います。(2022/2/15)

PR:セカイカメラの井口尊仁氏がおしゃべりアプリ「Dabel」を生み出した理由 人々が“井戸端会議”に夢中になる魅力とは
(2020/2/28)

なぜ「VR動画」と「360動画」を分けるべきなのか
ホログラムの誤用と同じように、VRも正しくない定義が使われている。なぜそれがいけないのか、西田宗千佳さんが考えた。(2020/2/17)

UWBを搭載したiPhone 11はセカイカメラの夢を見るか?
新型iPhoneにひっそりと搭載された新技術「UWB」。これで何が可能になるのか?(2019/9/11)

iPhone 8――10年目を締めくくる初期iPhoneの完成形
iPhoneの誕生から10年。iPhone 8はその集大成であり、完成形だ。林信行による徹底レビュー。(2017/9/19)

ITライフch:
ARはここまで身近に!現実世界を拡張する最新スマホ「ZenFone AR」とは
GoogleのAR技術「Tango」とVRのプラットフォーム「Daydream」を搭載するスマホ「ZenFone AR」。そのエンジニアリングサンプルを試用する機会を得たので、Tangoがどのようなものなのかを紹介します。(2017/5/25)

立ちどまるよふりむくよ:
「セカイの終わり」とPokemon GO コノ、オオゾラニ、エアタグヲ
セカイカメラがいろいろなところで思い出されているいま、振り返る。山田胡瓜「バイナリ畑でつかまえて」紙書籍化記念。(2016/7/28)

「Pokemon GO」の次は? “玩具化”したARはどこへ行くのか
「Pokemon GO」をはじめ、身近な存在となりつつあるAR(拡張現実)。だが「ARはゲームに使われる技術」など“玩具”のように思う人も少なくない。こうした課題を踏まえ、ARはこの先どのように発展し、ビジネスの現場や日常生活を変えていくのか――。(2016/7/21)

Tech Basics/Keyword:
仮想現実(VR/AR/MR)
2016年は、さまざまな仮想現実を採用した製品がリリースされ、「VR元年」とも言われている。では、この仮想現実とはどういったものなのだろうか、類似して語られることが多い「拡張現実(AR)」や「複合現実(MR)」についても説明しよう。(2016/7/1)

ぼくらはなぜ「AIの遺電子」にこんなにも惹かれるのか
週刊少年チャンピオン連載の近未来SFマンガ「AIの遺電子」の単行本化記念。その魅力を探ってみた。(2016/4/13)

虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第55回:
ITmediaの人気連載が電子書籍に 山田胡瓜「バイナリ畑でつかまえて」は上質なSFショートショートの味わい
ずっと書籍化を待っていた「バイナリ畑」がついに電子書籍に!(2015/10/2)

PAGES TO THE PEOPLE:
ARを使った新曲プロモーションに見る新たな可能性
ポケットティッシュに印刷されたカセットテープの図柄。一見「なんだろう?」と思わせるこのティッシュには、面白い仕掛けがあった。(2014/5/28)

情報をナチュラルに伝える日本発の「雰囲気メガネ」、MWCで発表
着信やスケジュールなどの情報を、LEDライトや小型スピーカーでさりげなく伝える「雰囲気メガネ」を日本の産学連携チームが開発した。(2014/2/25)

頓智ドットが「tab」に社名変更
スマホ向けARアプリ「セカイカメラ」を手掛けていた頓智ドットが社名を「tab」に変更した。(2014/1/22)

PC USER 週間ベスト10:
今年最後のランキングで1位を獲得したのは?(2013年12月23日〜12月29日)
2013年最後となるPC USERのアクセスランキングは、1年を振り返る記事が多数トップ10に入りました。(2013/12/30)

ARアプリ「セカイカメラ」サービス終了 来年1月で
公式サイトで自身のエアタグについてエクスポートを受け付けています。(2013/12/17)

「セカイカメラ」、1月にサービス終了
スマホ向け空間ARアプリ「セカイカメラ」が1月にサービス終了。(2013/12/17)

世界を変える80年代生まれの起業家:
80年代生まれの起業家から学ぶ、5つのキーワード
何のために働くか? どんな仕事をするか? 誰もが直面する人生の大きな課題です。ここで紹介するのは、今、真剣に取り組んでいる人の現在進行形の記録です。80年代生まれの起業家の奮闘は、あなたに勇気と未来のヒントを与えてくれます。夢を持って働くことの素晴らしさと、自己実現ができる「自分の仕事」を見つけましょう。(2013/10/17)

製造ITニュース IVR2013:
見える、見えるぞ! 私にも――キヤノンのMRシステムがさらに進化、モノづくりでの導入事例も
仮想と現実を融合しヘッドマウントディスプレイ(HMD)で違和感なく組み合わせて表示するキヤノンのMR技術「MREAL」が進化。「3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」では、新たに手持ちディスプレイなどを紹介した他、建機メーカーなど大型機械や設備などのモノづくりの現場での活用事例が紹介された。(2013/6/21)

誰も書かなかった、広報女子部ログ:
メガネ型デバイス「Telepathy One」から“エヴァンジェリスト”について考える
会社の良さやサービスの良さが伝わる時とは、本当にその会社を愛している人、そのサービスを愛している人が語った時です。ウェアラブルコンピュータ「Telepathy One」のイベントで出てきたキーワード“エヴァンジェリスト”について考えながら、そんなことを思ったのでした。(2013/5/31)

Google Glassのライバル? メガネ型デバイス「テレパシー・ワン」、セカイカメラの井口氏が発表
メガネ型デバイス「テレパシー・ワン」は目の前にバーチャルディスプレイを映し、モバイル端末とワイヤレスで通信する。(2013/3/14)

KDDI、「大規模画像認識技術」を活用したARサービスを開始
KDDIのARブランド「SATCH」が新しい2つの取り組みを始める。家具の配置をARでシミュレートできるソリューションを提供するほか、KDDI研究所の「大規模画像認識技術」を使ったAR情報表示サービスを試験提供する。(2013/1/17)

TelefonicaがARのAurasmaと提携――世界約25カ国でモバイル広告に活用
画像認識型のAR技術の開発で知られるAurasmaが、スペインの通信キャリアTelefonicaと提携。マーケティングや広告などのメディアサービスにAR技術を活用する。(2012/9/20)

【連載】ARをマーケティングに応用する:
第1回 拡張現実(AR)の背景と現状について――私はいかにしてARに魅せられたか
次世代の広告表現を可能にする拡張現実(Augmented Reality=AR)。その技術的な背景や最新の活用事例を解説する。(2012/8/22)

Nokia、Lumiaシリーズ向けARアプリ「City Lens」を発表
NokiaがWindows PhoneのLumiaシリーズで利用できるセカイカメラのようなARアプリ「City Lens」を発表した。(2012/5/9)

3次元って、面白っ! 〜操さんの3次元CAD考〜(10):
「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス
3D-GANが作った「妖精眼鏡」は、写真の中にキャラクター(3次元CG)を呼び出せる楽しいモバイルアプリ。しかし、ビジネスにするには課題もある。(2012/4/13)

Mobile IT Asia:
ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露
3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」でKDDIは、ARを日常生活の中に広げる入り口となる「SATCH VIEWER」や、イヤフォンや耳栓をしていても鮮明に音が聞こえる「新聴覚スマートフォン」などを展示する。(2012/3/14)

災害対策から“新生東北”の支援へ――NTTドコモの山田社長
東日本大震災から1年。200億円を投じた新たな災害対策を2月でほぼ完了させたドコモが、“東北の新生”に向けた支援に乗り出す。(2012/3/9)

郷好文の“うふふ”マーケティング:
オカシイはオモシロイ――ARは“マッドネス”で広めよう!
スマートフォンをカタログの女性にかざすと脱いでくれる――そんなアプリで販促したアウトドア衣料小売店のMoosejawでは、売り上げが前年同月比37%増となった。イマイチ普及しなかったAR(拡張現実)だが、ここにきて活用法が見出されてきたようだ。(2012/1/12)

簡単なサービスなら1日で:
“もっと日常にARを”――普及に本腰のau、サービス開発を支援
KDDIがARサービスの開発支援に乗り出し、普及に本腰を入れる。ARプラットフォーム「SATCH」を立ち上げ、短期間で容易にサービスを開発できる無料のSDKとビューワアプリを提供。“まだARを知らない層”に響くサービスの開発を目指す。(2011/12/15)

防災・防犯ラボ:
iPhoneがハザードマップに!? 「ARハザードスコープ」を使ってみた
東日本震災直後は携帯電話がつながりにくかったり、交通機関がまひして帰宅困難が続出――という事態が起きました。そうした状況下に重宝できそうなハザードマップアプリがあったので、早速試してみました。(2011/11/30)

KDDI、auケータイ向け「セカイカメラZOOM」「セカイファインダー」を終了
KDDIは、auケータイ向けのARアプリ「セカイカメラZOOM」と「セカイファインダー」の提供を11月30日で終了すると発表した。アプリの新規ダウンロードは10月20日まで。(2011/10/17)

モバイルARアプリ開発“超”入門(1):
いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識
プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます(2011/9/26)

11月中旬に提供予定:
auのアドレス帳アプリ「jibe」、ソーシャル連携を強化した「au one Friends Note」にリニューアル
KDDIとJibe Mobileは、アドレス帳アプリ「jibe」の機能をさらに強化し、さまざまなコミュニケーションサービスと連携する「au one Friends Note」にリニューアルする。(2011/9/26)

セカイカメラの頓智ドット、画像認識型のAR広告アプリを提供
頓智ドットが画像認識型ARを使ったプロモーションアプリの配信サービスを始める。Total Immersionの画像認識エンジン「D’fusion」を利用。(2011/9/12)

KDDI、仏AR技術大手のTotal Immersionと提携
KDDIが仏AR技術大手のTotal Immersionと提携。同社の画像認識エンジン「D'fusion」を活用した高性能なARコンテンツ提供を目指す。(2011/9/9)

Evernote Trunk Conference:
「すべてを記憶する」の次の100年を作るヒントとは?
8月18日、「Evernote Trunk Conference」はサンフランシスコ市内のギャラリースペースを会場に朝9時から夜7時まで開催。Evernoteの最新情報と開発者によるツールを紹介するなど、Evernoteがエコシステムを作り始める第一歩のイベントとなった。(2011/9/2)

「本気のモテアプリ」だと……? “モテ笑み”度判定する「スマイルフィーバー」
「セカイカメラ」の頓智ドットが初の有料iPhoneアプリをリリースした。「モテ笑み」度を判定して飲み会で盛り上がれる「スマイルフィーバー」だ。(2011/7/26)

App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(4):
App InventorでもAndroidで人気のカメラアプリを作れる
プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。(2011/7/19)

学生の顔タグ、動くポスターで大学案内――佐賀大学がオープンキャンパスでAR活用
佐賀大学が、オープンキャンパスに「セカイカメラ」「junaio」などのAR技術を活用。在学生の顔タグや動くポスターで大学を紹介する。(2011/7/15)

IPOなんてどうでもいい、世界を目指そう――日本のベンチャーを見つめ続けたマイナー氏が語る
「jANNOVATION Week」は日本の起業家をシリコンバレーに連れていき、海外進出のチャンスを与えるプログラム。同プログラムに込めた思いを、VCのサンブリッジ会長として数々の国内ベンチャーを支援してきたアレン・マイナー氏に聞いた。(2011/7/19)

「セカイファインダー」のコンテンツを「神つく」ゲーム内アイテムとして利用可能に
au携帯電話向けBREW用アプリ「セカイファインダー」で出現させたコンテンツを、頓智ドットが「GREE」上で提供するソーシャルシミュレーションゲーム「神つく」のゲーム内アイテムとして利用できる連携がスタートした。(2011/7/6)

「プライベートクラウドセミナー2011」リポート:
PR:「集約と共有」で世界に変革をもたらすクラウド
ITの世界を大きく変革させていくクラウドコンピューティング。企業では特に、自社内やグループ企業でクラウドを占有する形態、プライベートクラウドに注目が集まっている。企業は今後、どのようにクラウドを使いこなしていくのが望ましいのだろうか。(2011/7/4)

震災前後の風景を“撮ったその場”で見られる――セカイカメラで
頓智ドットが、ヤフーの「東日本大震災 写真保存プロジェクト」に協力・震災前後の写真を、撮影された場所で閲覧できるようにする。(2011/7/1)

初音ミクが手のひらに KDDIのARアプリ「てのりん」
スマートフォンのカメラで撮影した手のひらの上に3DCGを合成するAndroidアプリ「てのりん」がKDDIから。初音ミクのCGも無料で用意している。(2011/6/23)

手のひらが初音ミクのステージに――KDDIのARアプリ「てのりん」
KDDIは、KDDI研が開発した「手のひらAR」技術を使ったAndroidアプリ「てのりん」をau端末向けに提供する。手のひらをカメラでのぞくと、初音ミクをはじめとする3Dキャラクターが現れたり、踊ったりする。(2011/6/23)

「お金が集まらないと言っている人は現実を見ていない」 グリー青柳CFOらがベンチャーにエール
「日本ではシリコンバレーのようにお金が集まらない、と言っている人は現実を見ていない」――KDDIのベンチャー支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の開始に先立ち、グリーの青柳CFOなどが参加検討者に向けてメッセージを発した。(2011/6/23)

ジブリが「禁じ手」解禁 「コクリコ坂」キャンペーンは「ネットを本格的」に
「今まで禁じ手にしてきたインターネットを本格的にやってみよう」――映画「「コクリコ坂から」のキャンペーンで、スタジオジブリとKDDIが組み、ネットを本格的に活用する。(2011/6/22)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。