ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「楽天証券」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「楽天証券」に関する情報が集まったページです。

楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能
楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の提供を始めた。クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料。(2024/4/17)

楽天グループ、金融事業再編に向け動く 携帯×金融の強化にもつながるか
楽天グループと楽天銀行は、2024年4月1日に楽天銀行を含む楽天グループのフィンテック事業の再編に向けて、協議を開始することに合意した。携帯×金融の強化にもつながるのだろうか……?(2024/4/1)

楽天グループ、金融子会社を統合へ 正式発表 楽天銀行は上場維持
楽天グループは4月1日、楽天銀行を含むグループのフィンテック事業の再編に向けて協議を始めることで基本合意したと正式に発表した。(2024/4/1)

「ポイント経済圏」定点観測:
三井住友カードのクレカ投信積立で“大改悪” 5大ポイント経済圏の最新動向
企業が発行するポイントが消費活動に欠かせないものになってきた。多くのユーザーが「ポイ活」にチカラを入れているようだが、企業側はどのような囲い込みを図っているのか。最新動向をまとめてみた。(2024/3/29)

楽天を襲った「23年ぶり」の異常事態 モバイル赤字減だけでは喜べない深刻すぎる現状
楽天グループが2023年12月期の通期決算を発表した。モバイル事業の赤字は減少したものの、5期連続の赤字となり、依然として苦しい状況は続く。その他にも、23年ぶりとなる異常事態があったようで……。(2024/2/29)

SBI証券と比較:
「手数料無料」で打撃の楽天証券が、ゼロ化を武器に今後伸びそうな理由
(2024/2/22)

コード決済はPayPay、非接触決済はモバイルSuicaが最多利用 MMDが調査
MMD研究所は、2月13日に「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。普段利用している支払い方法や利用しているクレジットカード、QRコード/非接触決済などを発表している。(2024/2/14)

石野純也のMobile Eye:
三木谷氏が語る「2024年の楽天モバイル」 プラチナバンドは5月開始、家族割引の構想も
楽天グループは、1月25日に楽天市場の出店者向けイベント「楽天新春カンファレンス2024」を開催した。同イベント後には、三木谷氏が一部報道陣からのグループインタビューに答え、楽天モバイルの今後の戦略や見通しについて語った。料金プラン、衛星通信、プラチナバンドなど、その話題は多岐にわたる。(2024/1/27)

NISA利用者が多い金融機関 3位「マネックス証券」、2位「SBI証券」、1位は?
NISA利用者が多い金融機関はどこか。また、多くの人は新NISAに関心を持っているのか。調査結果が明らかになった。(2024/1/19)

どうなる「楽天経済圏」 モバイルの巨額赤字だけでない、深刻な懐事情
「第4の事業者」として携帯通信サービスへ鳴り物入りで参入した楽天だったが、苦境が続く。中でもオープンAI社の騒動には、相当なショックがあったのではないかと識者は分析する。(2024/1/19)

満足度が高いネット証券 「マネックス証券」を抑えた同率1位は?
oricon ME(東京都港区)が「ネット証券」についての満足度調査を実施した。満足度の高い「ネット証券」の1位とは。(2024/1/17)

ネット証券・FX会社の年間ランキング 証券会社1位は「SBI証券」、FX会社1位は?
「MINKABU」を運営するライブドアは、2024年版のネット証券・FX会社の年間ランキングを発表。ネット証券会社の総合1位は「SBI証券」で、FX会社の総合1位は「外為どっとコム」だった。(2024/1/16)

対応に差:
新NISA目前、クレカ各社「月10万円積み立て」実現に意欲 法令が壁に
年間120万円の積み立てが可能になる新NISA。ネット証券各社は、クレジットカードの積み立て上限額を月10万円に引き上げたいところだ。しかし容易に引き上げられない事情もある。(2023/12/26)

PayPay証券「クレカ10万円積立、対応していく」 10%還元キャンペーンも
2024年から始まる新NISAに向けてPayPay証券が攻勢を強めている。12月12日に行った会見で、PayPay証券の番所健児社長は「クレカ積み立ての上限金額拡大は、NISAデビューの人にとっていい話。ローンチ時期は明言できないが、積極的に10万円に対応していく」と話した。(2023/12/12)

楽天証券、総合口座が1000万突破 サービス開始から24年
楽天証券は12月5日、証券総合口座数が同月に1000万口座を超えたと発表した。(2023/12/5)

楽天証券も米ドル/円の為替手数料を無料化 4日から
楽天証券は、外国為替(リアルタイム為替)取引での米ドル/円の為替手数料を無料にすると発表した。(2023/12/1)

為替手数料でも楽天とSBIが火花 SBI証券はついにゼロ円に
SBI証券は「ゼロ革命」と称して、金融商品の手数料を次々と無料化している。11月30日、その第3弾として米ドルと円の為替手数料を12月1日から無料化すると発表した。(2023/11/30)

どうあるべきか:
「LINEヤフー」が市場から評価されないワケは、“サービスの自己矛盾”にある
LINEとヤフーが合併したが、市場関係者からの期待感はイマイチだ。その要因は、サービスそれ自体の「自己矛盾」にある――。(2023/11/27)

ドコモ「d払い」トラブル、イメージ悪化なら金融事業に打撃
NTTドコモのスマートフォン決済「d払い」の一部サービスが、15日午前11時ごろから全国で利用できなくなった。d払いはドコモが近年力を注ぐ金融事業の中核的なサービス。競合する携帯各社も同事業に力を入れており、d払いのイメージが悪化すればドコモの戦略にも狂いが生じかねない。(2023/11/15)

“改悪”続きで「脱・楽天経済圏」の声も 「証券会社の引っ越し」で知っておきたい、注意点と候補先
楽天ポイントの付与条件が変更になることで、ユーザーによっては付与率が悪化する、いわゆる"改悪”は、楽天経済圏のもはや風物詩だ。11月1日にも、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の改定により、特に楽天カードのヘビーユーザーの条件が悪化した。(2023/11/13)

楽天証券、上場を延期 みずほが870億円追加出資
みずほ証券が楽天証券に追加出資。楽天証券は上場申請をいったん取り下げる。(2023/11/10)

「楽天改悪」トレンド入り 楽天市場がポイントプログラムを大幅改定した理由、同社に聞いた
楽天市場が11月1日に発表したSPU(スーパーポイントアッププログラム)の改定が波紋を呼んでいる。楽天カードや楽天モバイルユーザーに付与されるポイント倍率が変更され、還元の上限額が12月1日から大きく下げられるとして話題に。X(旧Twitter)では「楽天改悪」というワードがトレンド入りする事態となった。(2023/11/1)

新NISA迫る:
PayPay証券、最後発からどう巻き返す? 投資初心者との「最強のタッチポイント」生かす
2024年から始まる新NISAを巡り、証券会社の動きが慌ただしくなってきた。最後発からの追い上げとなるのがPayPay経済圏に属するPayPay証券だ。新NISAを機に、どのように巻き返す戦略を考えているのか。PayPay証券の番所健児社長に聞いた。(2023/10/13)

みずほ証券と楽天証券、オンライン客を対面コンサルする新事業
みずほ証券と楽天証券は、オンラインサービス顧客に対する対面コンサルティングを提供するサービスの共同事業を始めると発表した。(2023/10/5)

ドコモがマネックス証券を子会社化 出遅れた金融サービスで他社を追撃へ
NTTドコモがマネックスグループのマネックス証券の株式49%を取得して連結子会社化し、ドコモの金融サービスを拡充する。新たな資産形成サービスを提供し、将来や老後に対する漠然とした不安などの社会課題を解決したいという思いが一致した。まずは40代以上をターゲットとして狙いつつ、これから資産形成の拡大が見込まれる20代などの若年層にもサービスを拡大していく。(2023/10/5)

新NISA控え:
ドコモ、マネックスと資本業務提携 金融事業乗り出しに“出遅れ感”も?
(2023/10/5)

CEOに突撃:
「クレカ積み立て」月額上限5万→10万円に拡大 tsumiki証券“異例の一手”の真意
これまで“クレカ積立”は各社横並びで月間5万円が上限だったが、tsumiki証券は業界で初めて月間10万円まで拡大する。なぜ各社ともに月間5万円が上限だったのか。また月間10万円に増加することの意味はどこにあるのか。tsumiki証券の青木正久CEOに聞いた。(2023/9/26)

SBI証券、米国株も手数料無料化 新NISA口座で
SBI証券は9月22日、2024年から始まる新NISA口座において、米国株式および海外ETFの売買手数料を無料化すると発表した。(2023/9/22)

房野麻子の「モバイルチェック」:
どうなる? 500万回線突破「楽天モバイル」 明るい話題と不安要素
自社回線(MNO)の契約数が500万を突破した楽天モバイル。直近決算では赤字幅が縮小、OpenAIとの協業を発表するなど明るい話題も出た。一方、不安要素も残っている。(2023/9/15)

利用中のクレカTOP3は? 支払い「キャッシュレス派」6割
MMDLabo(東京都港区)の調査によると、支払い方法について「現金派」は4割に上ったことが分かった。(2023/9/7)

真っ向勝負か、戦いを避けるか:
株の売買手数料、ついに「無料」時代へ 最大手SBI証券「ゼロ革命」で揺れる各社
ネット証券首位のSBI証券と第2位の楽天証券は、10月以降、いずれも国内株式取引の手数料を完全無料化する。その背景には何があるのか、無料化後何が起きるのかを探っていこう。(2023/9/6)

楽天モバイル、音声SIMも簡易申し込み可能に 楽天銀行/証券/生命ユーザー限定
楽天モバイルが8月31日、Rakuten最強プランの音声SIMを対象とした簡易申し込みを開始した。対象となるのは、楽天銀行、楽天証券、楽天生命のいずれかに加入している18歳以上のユーザー。これら金融サービスに提出している本人確認書類を使用する。(2023/8/31)

クレジットカードやスマホ決済の利用シェアトップは? MMDが2023年決済/金融サービスを調査
MMD研究所が、8月28日に「2023年7月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。クレジットカードやQRコード/非接触決済、銀行口座、証券会社などのシェアや利用状況を調査している。(2023/8/28)

石川温のスマホ業界新聞:
楽天はポイントだけが「経済圏」ではないはず――auフィナンシャルホールディングスを見習うべき
あるメディアでの対談において「楽天はMVNOのままでよかったのではないか」という議論があった。というのも、楽天モバイルが「楽天経済圏」をうまく活用しきれていない面があるからだ。一方、KDDIはauフィナンシャルグループをうまく使っていろいろできている。どこが違うのだろうか?(2023/8/27)

楽天モバイル、音声SIMも本人確認書類なしで申し込み可能に 三木谷氏「厳格な本人確認は限界がある」
楽天モバイルが2023年8月末以降、音声SIMでも本人確認書類を提示せずにせずに申し込める仕組みを提供する。楽天の金融サービスを利用していることが条件。楽天の三木谷浩史氏は、現行の携帯電話サービスの本人確認の在り方について疑問を呈した。(2023/8/10)

“楽天もうダメ説”に三木谷社長がNO 決算会見での質疑応答【全文】
ネット上で見られる楽天の経営危機説を三木谷社長が否定。決算会見で何を語ったか。(2023/8/10)

継続して使いたい:
今後取引したい証券会社、3位「野村」、2位「楽天」、1位は?
株式投資などでお世話になる証券会社。最も認知率が高い証券会社は……。(2023/7/3)

ドン・キホーテ、10万円チャージで“ポイント20%還元”実施 → ギフトカードの購入が相次ぎ2日でキャンペーン終了 現在は10%還元で再開
キャンペーン終了の理由は「ご好評につき想定を上回る反響をいただいたため」としています。(2023/6/24)

楽天カードのクレカ積立 改悪から一転、還元率アップの裏にある狙い
楽天カードを使った投資信託の積み立てのポイント還元率がアップした。しかも、今回は一般楽天カードの場合は0.5%、楽天ゴールドカードの場合は0.75%、楽天プレミアムカードの場合は1.0%と、カードのランクに応じて差が付けられている。こうした施策の背景には何があったのだろうか。(2023/5/19)

投資家300人に聞く:
ネット証券会社人気ランキング 3位「マネックス証券」、2位「楽天証券」、1位は?
総合比較メディア「HonNe」を運営するEXIDEA(東京都墨田区)は、ネット証券の口座開設をしたことがある300人を対象に、「ネット証券に関するアンケート調査」を実施した。(2023/5/17)

楽天、825億円の赤字ながら収益改善をアピール 「新ローミング契約は財務の安定性に貢献」
楽天グループの2023年1月から3月の国際会計基準による連結業績は、825億円の赤字だった。前年同期比と比べて赤字額は縮小したが、携帯電話事業で基地局設置などの先行投資が継続中で、それが負担となった形だ。KDDIとの新ローミング契約が「大幅な顧客体験向上とコストコントロールに大きく寄与する」という。(2023/5/13)

auカブコムも対応 ネット証券が「入出金」を無料にする狙いとは
auカブコム証券が入出金に関するサービスの拡充を発表した。ネット振込の提携銀行も追加し、対応するすべての金融機関への出金手数料を無料化している。(2023/5/11)

楽天証券900万口座に “単体最多”強調 つみたてNISA口座は300万に
楽天証券は5月8日、口座数が4月に900万を超えたと発表した。「国内証券会社単体(開示情報ベース)で最多」とうたっている。(2023/5/8)

よく利用する証券会社 3位「野村證券」、2位「楽天証券」、1位は?
インベストメントブリッジ(東京都新宿区)は、運営する「ブリッジサロン」と「いろはに投資」の会員286人を対象に調査した。その結果、最もよく利用する証券会社の1位は「SBI証券」となった。(2023/5/5)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天のポイント経済圏でどれくらい得できる? シミュレーションした結果
物価が高騰する今、経済圏をうまく活用して節約したいと、誰もが思っていることだろう。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの経済圏でさまざまなサービスを利用すると、どれほどの還元があるのか。3人家族を想定して、主要となる通信、決済、投資のサービスでシミュレーションしてみた。(2023/5/2)

女性が選ぶ、満足度が高いネット銀行 3位「楽天銀行」、2位「住信SBIネット銀行」、1位は?
子育て情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐ(東京都千代田区)が運営する「シルミル研究所」は「インターネット銀行に関する調査」を実施した。その結果、女性が選ぶ総合満足度が高いインターネット銀行ランキングの第1位は「あおぞら銀行BANK」だった。(2023/4/23)

楽天証券に聞いた:
楽天「カード投信積立」でポイント引き上げ いつまで続けられるか
楽天証券は投信積立のクレジットカード決済において、ポイント還元率を「引き上げる」ことを発表しました。6月の積み立てから適用されます。(2023/4/23)

誤算の連鎖:
「楽天モバイル」はなぜ苦戦しているのか 背景に4つの誤算
2022年12月期決算で、過去最大の3728億円の赤字を計上した楽天グループ。その要因はモバイル事業「楽天モバイル」だ。なぜ苦戦を強いられているのか。筆者が考える三木谷構想4つの誤算をひも解く。(2023/4/23)

PayPayポイントで投信やETFの買付可能に VTやeMAXIS Slimも追加
PayPay証券は4月8日、PayPayポイントを使って投資信託やETFを買い付けられる機能を追加した。売却した場合、送金や銀行口座に出金できるPayPayマネーにチャージされる。(2023/4/10)

楽天銀行、預金残高9兆円に 4年後20兆円が目標
楽天銀行は4月4日、預金残高が3月末で9兆円を突破したと発表した。8兆円突破は2022年6月末。9カ月間で、1兆円積み増した。口座数は2月末で1362万口座に達している。(2023/4/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。