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「出版」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「出版」に関する情報が集まったページです。

「STOP! 海賊版」のキャンペーンポスターで“豪華作品”が集結 出版社の垣根を越えた感謝の言葉に「神すぎる」「最高」の声
「正規版を読んでくれて、ありがとう」(2024/3/9)

ワタミ、テスト販売の「焼肉弁当」が好調 優位性は?
さわかみ投信創業者の澤上篤人さんとニッポン放送で電話対談した。投資運用歴52年、長期投資のパイオニアの澤上さんは『暴落ドミノ 今すぐ資産はこう守れ!』(明日香出版社)を出版し、金融マーケット主導で築いてきた「金融緩和バブル」はもう限界で、大暴落は避けられないという。(2024/2/28)

今日のリサーチ:
日本のコンテンツ(映画、アニメ、ゲームなど)の海外市場規模は4兆6882億円、最も売り上げの大きい分野は?
ヒューマンメディアが2022年における日本の映画、テレビ番組、アニメ、家庭用ゲーム、スマホ・PCオンラインゲーム、出版(漫画)コンテンツの海外での売り上げを算出した結果です。(2024/1/6)

Apple、生成AI巡り出版社や報道機関と交渉 「VOGUE」など記事データの利用許可求める
米Appleは主要な報道機関や出版会社の記事データを生成AI(人工知能)開発に使う許可を得るため、このほど交渉を開始した。米紙The New York Timesが12月22日に報じた。(2023/12/25)

ニセ情報があふれた今年:
今年の言葉は「オーセンティック」 米出版大手が発表、背景に生成AI
米国や英国の出版各社は「今年の言葉」を発表した。(2023/12/9)

MdN、イカロス出版、天夢人で希望退職募集 インプレスHD
インプレスホールディングスは、出版子会社であるエムディエヌコーポレーション、イカロス出版、天夢人でそれぞれ、希望退職を募集すると発表した。(2023/11/28)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集長が、コミケ初代代表と議論した「出版社と二次創作」
『週刊少年ジャンプ』編集長を務めたマシリトこと鳥嶋和彦さん、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の筆谷芳行さんが商業化するコミケの実態と、二次創作と出版社の関係を議論した。(2023/11/23)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集者が『Dr.スランプ』のヒットを確信した理由
鳥山明さんの才能を発掘した伝説の編集者・鳥嶋和彦さんが、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の一人で、漫画出版社の少年画報社取締役の筆谷芳行さんの3人がトークイベントに登壇した。(2023/11/22)

格安SIM/モバイルWi-Fi「幻冬舎MOBILE」提供開始 出版相談もできるオリジナル特典付き
4つの格安SIMプランとモバイルWi-Fiサービスを提供する「幻冬舎MOBILE」がスタート。電子書籍購入に利用できるクーポン配布やライフスタイル誌「GOETHE」読み放題、著者独自のコンテンツ配信などを行う。(2023/11/13)

「オタク用語辞典 大限界」巡り、出版元が声明 不適切な部分は「可能な限り改善」 出版予定は変更なし
SNS上で物議を醸していた書籍「オタク用語辞典 大限界」を巡って三省堂は、声明を発表した。語釈の不備や不適切な用例として指摘された部分について「可能な限り改善した」と説明。関係者への中傷コメントなどは止めるように求めている。(2023/10/26)

ブリトニー・スピアーズ、人気絶頂時の中絶を告白 ジャスティン・ティンバーレイクの反応まで赤裸々暴露で全米が大騒ぎ
かなり赤裸々な回顧録を出版したブリトニー。(2023/10/18)

有村架純、美背中を大胆披露 写真集発売で喜びの声相次ぐ「待っておりました、、!!」
2024年2月9日に出版予定。(2023/10/6)

朝日新聞出版、Newtonを子会社化 事業再生完了、サービス拡大へ
朝日新聞出版は10月5日、科学雑誌「Newton」を発行するニュートンプレスの全株式を取得し、子会社化したと発表した。(2023/10/6)

ネットワークニュースフラッシュ
ポケモンカード制作会社が無線LAN管理に「Cisco Meraki」を選んだのはなぜ?
ポケモンカードゲームの制作を手掛けるクリーチャーズや、出版社のプレジデントの無線LAN導入事例、国内法人向けWANサービス市場の動向など、ネットワークに関する主要なニュースを紹介する。(2023/9/30)

Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け
Amazonは、Kindle用電子書籍出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング」のガイドラインを更新し、生成AIでコンテンツを作成したら申告することを義務付けた。申告せずに生成AIコンテンツであることが判明した場合、削除される可能性がある。(2023/9/10)

売上7億円超の漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴 同時期に同一原作の後発漫画が出版されトラブルに
【出版社からのコメント追記】賠償請求額は3円。(2023/8/29)

遠野なぎこ、ある日の食事内容を「摂食障害の現実」と公開 「食べられるものを何とか食べる」「理解が広がりますように」
摂食障害についての著作も出版している遠野さん。(2023/8/23)

イーロン・マスク氏公認伝記、9月12日発売 作者がその一部をXにポスト
イーロン・マスク氏の伝記を執筆中のウォルター・アイザックソン氏が、伝記の一部をX(旧Twitter)にポストした。伝記は9月12日に出版の予定だ。日本での電子書籍の販売価格はAmazon.co.jpで2650円。(2023/8/8)

ほんたす ためいけ:
溜池山王駅構内に「完全無人書店」が登場、特徴は?
日本出版販売と丹青社は連携し、完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」をオープンする。(2023/8/3)

「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘
『ヤングマガジン』で予定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと原作者が伝えています。(2023/7/26)

国語の教科書を検索できるサイト「教科書クロニクル」を光村図書出版が公開 「懐かしすぎる!」「涙が出そう」
表紙と主な作品名が見られます。(2023/7/12)

国語の教科書検索サービス「教科書クロニクル」 「大造じいさんとガン」「ごんぎつね」など“エモい”名作続々
教科書を発行する光村図書出版は、昔の国語の教科書を検索できるサイト「教科書クロニクル」を公開した。生年月日を入力すると、小学生や中学生のときに使っていた国語の教科書を表示する。(2023/7/12)

半径300メートルのIT:
「セキュリティとはテトリスだ」 40年間インターネットを見てきた伝説的ハッカーは何を語るか
現役の凄腕セキュリティリサーチャーであるWithSecureのミッコ・ヒッポネン氏が初の邦訳著書の出版を記念して来日しました。40年間インターネットの最前線で活動してきた同氏は本書で何を語ったのでしょうか。(2023/7/4)

葉っぱやコインチョコで本が買える!? “子どもが考えた通貨”を使える書店が期間限定オープン
書籍『こどもの夢中を推したい』(著者・佐藤ねじ)の出版記念として登場します。(2023/6/27)

「8億円売れているどんでん返し!」ミステリー小説の帯が物議 「雰囲気が台無し」「ネタバレでは」 出版社の意図は
版元の新潮社に意図を聞きました。(2023/6/28)

「人生で一番太っちゃったなら…」大家志津香、“デブグラビア”を自己プロデュース MAX18.9キロ増の身体を見せつける
ダイエット本出版についても言及しました。(2023/6/13)

「地球の歩き方」は健在なのに……ダイヤモンド・ビッグ倒産で誤解広がる
 「『地球の歩き方』は現在も、国内外のガイドブックを出し続けています」と出版元が誤解を訂正。創刊元の倒産で誤解が広がっている。(2023/5/31)

「特選街」のマキノ出版、破産へ
「特選街」「壮快」などを発行していたマキノ出版が5月29日、民事再生手続き廃止決定を受けた。今後、破産に移行する見込み。(2023/5/31)

簡単ではない:
大手新聞社の不動産ビジネスは「東急グループ」に学ぶべき理由
新聞社や出版社の中には不動産事業に力を入れている企業もあるが、まだまだ経営の柱とはいえない状況だ。不動産ビジネスを進めるなら、東急グループに学ぶべきである。その理由は――。(2023/5/10)

“てれび戦士”から大手出版社へ 「ハリセンボン」近藤と箕輪、「天才てれびくんMAX」時代のメンバーと13年ぶりに再会
集英社の編集者となった平田真優香さんと再会。(2023/4/25)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
ミーティングの成否を分けるリーダーの「聞く力」――主体的な発言を引き出すには3つのコツがある
「アイデアは出てもスムーズに実行されない」「話し合いは盛り上がったのに誰も主体的にやろうとしない」「思ったような成果を出せずに終わる」……わざわざ会議までして決めたことを実行できないチームが増えています。いったい、なぜなのか。その1つの原因は「リーダーの聞く力」にあるようです。日本初のミーティングコンサルタントで、『なぜミーティングで決めたことが実行できないのか』(日本実業出版社)を上梓した矢本治さんに話を伺いました。(2023/4/20)

楽天、三木谷社長に対する報道に抗議 「反社会勢力とのつながりなどはない」 出版社らに法的措置へ
楽天は、同社の代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏に関する一部報道について抗議する声明を発表した。(2023/4/4)

「この世の始まりみたいな本出てた」 “サンリオ×哲学”の書籍がシュールと話題 異色の組み合わせの理由を出版社に聞いた
『ぐでたまの『資本論』』。(2023/3/23)

「思春期を捻り潰す宇宙物理学」 出版社に却下された本のタイトルがインパクト強すぎて「容赦ない」「バカおもろい」と反響
逆に挑戦してみたくなる。(2023/3/12)

ハルメク編集長に聞く:
【後編】新規上場ハルメクの快進撃 爆売れの裏側にある、地道な作業と圧倒的データ量
ハルメクホールディングス(新宿区)が3月23日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。同社は年間定期購読誌「ハルメク」の出版を柱に、Webメディア「ハルメク365」、通販、セレクトショップの運営など幅広いシニア女性向け事業を展開することで知られている。出版不況が続く中、シニア女性向けというニッチな領域で、かつ定期購読という特殊なプロダクトをどのように成長に導いたのか。山岡朝子編集長に話を聞いた。(2023/3/31)

ハルメク編集長に聞く:
【前編】新規上場ハルメクの快進撃 「こんなの全然読みたくない」といわれた雑誌が無双するまで
ハルメクホールディングス(新宿区)が3月23日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。同社は年間定期購読誌「ハルメク」の出版を柱に、Webメディア「ハルメク365」、通販、セレクトショップの運営など幅広いシニア女性向け事業を展開することで知られている。出版不況が続く中、シニア女性向けというニッチな領域で、かつ定期購読という特殊なプロダクトをどのように成長に導いたのか。山岡朝子編集長に話を聞いた。(2023/3/30)

アマゾンも縦読みまんが参入 韓国の出版社の作品も
アマゾンジャパンは7日、縦スクロールで読むフルカラーまんがに特化した新サービス「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」を発表した。(2023/3/8)

3分インタビュー:
説明がちょっとウザい、だけど人気 三省堂の「辞書LINEスタンプ」はなぜ生まれたのか
辞書や事典の出版を手掛ける三省堂のLINEスタンプが、SNSで話題になっている。辞書・事典出版の老舗として堅いイメージのある三省堂がなぜ、こうしたLINEスタンプを発売したのか? 担当者に話を聞いた。(2023/2/26)

ロアルド・ダールの作品に削除&修正、カミラ王妃も批判で出版社「原文も出版」 「チャーリーとチョコレート工場」仏翻訳版は“現代風”の編集を拒絶
「太った→巨大な」などに修正されていました。(2023/2/25)

太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視
「全ての子どもたちに楽しんでもらえるように」と出版社側。(2023/2/21)

JASRACとGoogleが連携強化 YouTubeの「Content ID」本格活用へ
日本音楽著作権協会(JASRAC)とGoogleは、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について、新たな許諾契約を締結したと発表した。音楽クリエーター、音楽出版社など権利者へのより正確な分配を図るため、YouTubeの「Content ID」を本格的に活用するとしている。(2023/2/13)

かわいすぎると話題になった英語教科書の「エレン先生」、今は英語以外の教科にも!? 採用の理由、出版社に聞いた
エレン先生、働き過ぎ?(2023/2/5)

小・中学生に聞いた:
好きな給食のメニュー 3位「冷凍みかん」、2位「揚げパン」、1位は?
光村図書出版は、全国の小・中学生とその保護者を対象に、「給食」に関するアンケート調査を実施した。小・中学生に給食の時間が好きか聞いたところ、「好き/どちらかといえば好き」と答えた割合は87.4%、好きな(好きだった)給食メニューについては、小・中学生、保護者共に1位は「カレーライス」だった。(2023/1/20)

dodaが1万5000人にアンケート:
残業時間が多い職種トップ20 「ビジネスコンサルタント」と並んだ1位は?
転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリア(東京都千代田区)は、20〜59歳のビジネスパーソンを対象に「職種別残業時間調査」を行った。平均残業時間の多い職種1位は「プロデューサー/ディレクター/プランナー(出版/広告/Web/映像関連)」と「ビジネスコンサルタント」(いずれも月37.1時間)だった。(2023/1/19)

講談社、朝日新聞に『東京卍リベンジャーズ』の一面広告 原作漫画の最終巻発売で
「週刊少年マガジン」で連載されていた人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の単行本最終巻が発売されたことを受け、出版元の講談社が朝日新聞の朝刊に同作品の一面広告を掲載した。地域別に7パターンの広告デザインを採用している。(2023/1/17)

クリスマスディナーの予算 友人とは「5000円以下」が過半数、パートナーとは?
女性サイト「OZmall」を運営するスターツ出版(東京都中央区)は、クリスマスの予算事情に関するアンケートを実施した。(2022/12/9)

ひろゆき、初の児童書を出版 子供に世の中の攻略法を伝授 YouTubeでも小学生の悩みに回答
小学館は「ひろゆき」こと西村博之さんが書いた初の児童書「よのなかの攻略法」を12月7日に発売すると発表した。小学生が抱える勉強や友達、恋、いじめなどの悩みをひろゆきさんが回答する子ども向けの学習まんが。一部内容はYouTube上でも公開している。(2022/12/6)

身近なテーマの書籍が健闘:
2022年の「年間ベストセラー」ランキング 前年1位『人は話し方が9割』をおさえた1位は?
日本出版販売が、2022年の「年間ベストセラー」を発表。総合、ビジネス書、新書、コミックなどの分野でそれぞれのランキングが明らかになった。前年総合1位だった『人は話し方が9割』は、今回2位。果たして1位は?(2022/12/2)

「言いがかりともいえる内容」 三才ブックス、鳥取県の“有害図書”指定理由をPDF公開
一部の出版物に対し、鳥取県から有害図書指定を受けAmazon.co.jpで販売ができなくなった件を巡り、三才ブックスは、鳥取県から届いたという指定理由についての文書を公開した。県の説明に対し、同社は「『言いがかり』ともいえる内容だった」と指摘している。(2022/11/30)

KADOKAWAが記者会見:
KADOKAWA夏野社長が謝罪 会長起訴「贈賄と評価されうる行為に間違いない」
出版大手KADOKAWAの会長、角川歴彦被告が10月4日、東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で東京地検特捜部に贈賄罪で起訴されたことを受け、同社は5日午後5時から、夏野剛社長らが都内で記者会見を開催。夏野氏は「関係する全ての皆さんの当社への信頼を裏切ることになり、深くおわび申し上げる」と謝罪した。社内調査チームの弁護士は、贈賄の罪に問われた支払いについて「贈賄行為と評価されうる疑わしい行為であったことには間違いない」と説明した。(2022/10/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。