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「Postini」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Postini」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

グーグル、Gmailを対象としたeディスカバリー/監査サービスを提供
グーグルは、米国の「e-Discovery(電子情報開示)」制度への日系企業の対応を支援するサービスを始める。(2012/5/9)

Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も
Google+などのソーシャルサービの登場で役割を終えたとみられるソーシャル検索サービス「Aardvark」や「Google Notebook」、「Sidewiki」なども終了になる。(2011/9/5)

Google、Microsoft Exchangeメールのバックアップサービス「Message Continuity」を発表
オンラインオフィススイート市場でMicrosoftと対抗するGoogleが、企業のExchangeからGmailへの移行簡易化を狙ってメールの同期・バックアップサービスを発表した。(2010/12/10)

8月のウイルス流通量が激増――年末商戦に向けた仕込みか
Googleがまとめた統計によれば、8月のウイルス流通量は前月比241%増になった。(2010/10/19)

今さら聞けないWebメール:
本当にGoogle Appsでいいの? 各社のWebメールサービスを比較する
最終回はGoogleをはじめとする各社のサービスを紹介する。あなたの会社にとって利便性が向上するWebメールを導入して、ぜひビジネスの役に立ててほしい。(2010/6/30)

GoogleはSalesforce.comを買収すべきだろうか?
DoubleClickやAdMobなど、大規模な買収を繰り広げるGoogleの次のターゲットはどこだろうか。Microsoftに対抗するために、Salesforce.comを買収すべきという意見もある。(2010/6/2)

世界で勝つ 強い日本企業のつくり方:
利用契約の検討――グローバルクラウドで失敗しないために(前編)
2010年以降、クラウドサービスの利用がさらに加速する。サービスを利用する企業はプロバイダーのデータセンターに預けた自社情報を保護するために、法的な要素を理解しておかなければならない。企業が注意を払うべき法的な検討事項を整理する。(2010/2/9)

Googleのスパム動向報告:
スパム配信の勢力復活、悪質業者摘発前の水準に
1〜3月期はスパム流通量が急増し、米国の悪質業者が接続を遮断される前の水準に戻った。(2009/4/1)

スパムが再び増勢に――Google Postiniチームが報告
悪名高いスパム業者が稼働停止になって約2カ月、スパムは一度は70%も減ったが、急速に盛り返している。(2009/1/28)

壮絶な殴り合いに発展か:
Google、Salesforce.com vs Microsoft クラウドコンピューティングバトル2009
SaaSインテグレーターのAppirioは、2009年のクラウドコンピューティングの展望について面白い予測を立てている。端的に言えば、Salesforce.comとGoogleのオープンクラウドが、MicrosoftのWindows AzureおよびMicrosoft Online Servicesと壮絶な殴り合いを繰り広げるというのだ。(2009/1/9)

月額か、年額か:
MS、きめ細かな価格設定でGoogle Appsの低価格に対抗
Microsoftは、Googleが企業向けメッセージング/コラボレーションアプリケーションのGAPEで採用している包括的な料金設定よりも、Microsoft Online Servicesのきめ細かな価格設定の方が優れていると考えている。価格的にはGAPEの方が安いが、ユーザーが必要な機能だけを選べるというのがMicrosoftの訴求点だ。(2008/11/21)

SymantecとGoogle、SaaSセキュリティにスポットライト
Symantecは自社製品にバンドルするため、SaaSプロバイダーのMessageLabsを買収した。一方、GoogleはセキュリティSaaSの価格体系を簡素化した。(2008/10/14)

Google、企業向けメール保管サービスに拡大版を追加
1ユーザー当たり年間45ドルで最高10年間、容量無制限でメールデータを保管するサービスを開始した。(2008/10/10)

見えてきた限界:
Googleは消える
「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」(2008/8/30)

Googleは検索広告以外で利益を出せるのか?
検索広告以外の事業におけるGoogleの財務の健全性について、事情通が疑問を投げ掛けている。(2008/8/26)

Google Appsは成功するのか? :
「GoogleはSalesforceを買収すべし」――アナリストが提言
The 451 Groupは「GoogleがMicrosoftを打ち負かすには、もっと大きく考えなければならない」と指摘する。(2008/6/3)

Googleのクラウドユートピアは企業ニーズに合致せず――MuleSourceのCEOが指摘
最近では誰もがクラウドを話題にするようになったが、MuleSourceのダン・ローゼンバーグCEOは、Googleはうわついていると批判する。(2008/5/12)

Google、企業向けWebセキュリティ製品を発表
Googleが、社外で働くリモートユーザーの保護も可能なセキュリティサービス「Google Web Security for Enterprise」を発表した。(2008/5/9)

Google Apps導入の米私立大学、学生にiPhoneを無料で配布
Google Appsを採用しているアビリーンクリスチャン大学では、新年度に学生と教員にiPhoneを無料で配布する計画。iPhone SDKにより、近いうちにiPhoneでGoogle Appsが動くようになる予定だ。(2008/4/15)

Googleへ:Skype買収は「アリ」、Expedia買収は「ナシ」だ
GoogleがSkypeを買収するといううわさにはうなずけるものがある。だがExpedia買収はいただけない。(2008/4/7)

Google、企業向けメールデータ管理サービスをオンラインで提供開始
企業向けGoogle Appsに含まれるメール向けセキュリティ製品Powered by Postiniの「Google Message Discovery」が、オンラインで購入できるようになった。(2008/4/2)

悪党に努力は要らない――“カモ”はまだそこら中に
見え見えで初歩的なスパムに引っかかる人はまだたくさんいる。悪党はわざわざ高度なだましの手口を使う必要などないのだ。(2008/3/11)

Google、Postiniによる新セキュリティ製品をリリース
Googleがセキュリティ製品「Powered by Postini」を発表した。(2008/2/6)

2008年はGoogle Appsエンタープライズ版で勝負
検索最大手のGoogleは、今年を「Google Apps」エンタープライズスイートのブレークの年にする考えだ。(2008/1/9)

「企業のインフラ」を目指すGoogle
Googleは、Gmailなどのコンシューマー製品をビジネス環境に移している。(2007/12/19)

Googleの新API、Outlookからの乗り換え狙う
新しいAPIでは、Microsoft OutlookからGoogle Appsにメール情報を取り込むためのツールが作成できる。(2007/11/19)

Google傘下のPostini、メール向けセキュリティサービスを強化
企業のセキュリティ管理者は新機能により、送受信メールの内容に応じて暗号化あるいは遮断するなどの設定が可能。(2007/11/15)

Google、「賢く失敗することに重点」の理由
Google製品トップが語る成功のためのセオリーとは? GmailのIMAP対応などについても触れた。(2007/10/26)

Google Appsがよりセキュアに
Googleは、Google AppsをMicrosoftやIBMのコラボレーションスイートに代わる現実的な選択肢とすべく、次の一歩を踏み出した。(2007/10/4)

Google、企業向けGoogle Appsのセキュリティ強化
Googleが、9月に買収したPostiniのセキュリティ技術を「Google Apps Premier Edition」に追加。大企業による利用拡大を狙う。(2007/10/4)

「Postiniメールセキュリティサービス」
アプライアンス型スパム対策の落とし穴
朝、メールボックスを開けると、そのほとんどがスパムメールだったという経験はないだろうか。スパム対策製品を導入しても、それをすり抜けるスパムが後を絶たず、管理者はメンテナンスや微調整に日々追われている。そんな状況から救ってくれるのが、ベリサインの「Postiniメールセキュリティサービス」だ。(2007/7/23)

Google、Postiniの買収でMicrosoftと対決へ
Googleはエンタープライズ市場への進出に向けて積極的な動きを展開するとともに、Microsoft Exchangeとの戦いでも攻勢を強めようとしている。(2007/7/11)

Google、Postiniを買収――Google Appsのセキュリティ強化へ
Postiniのセキュリティ機能をGoogle Appsに組み込むことで、大企業の顧客層拡大を図る。(2007/7/10)

顧客獲得のためにセキュリティを強化せよ!
(2007/5/22)

企業力を高めるモバイルソリューション:
すべてはモバイルユビキタスを創造するために――日本通信
国内初のMVNO(仮想移動体通信事業者)として、キャリアには見られないような特色あるデータ通信サービスを展開する日本通信。最近ではセキュリティなど事業領域を拡大させている。第4回は、法人市場へのアプローチについて田島淳執行役員に聞いた。(2007/4/5)

Google、企業向けオフィススイート正式公開
前日に報道されたとおり、「Google Apps Premier Edition」の提供が開始された。(2007/2/23)

通信セキュリティはもう手に負えない――Postiniが管理者の声を調査
2006年はボットネットが爆発的に増大。2007年は事態がいっそう悪化すると予想され、こうした状況に対応できると答えた管理者は4分の1に満たなかった。(2007/1/31)

電子メールの93%はスパム――Postini統計
過去1年でスパムの数は147%増加。画像を使ったスパムの増加に伴いサイズも激増している。(2006/12/8)

スパマーの逆襲――進化するアンチ・アンチスパム
スパム増加率は59%に達し、今やスパムはメールの91%を占めているらしい。しかも、事態はさらに悪化しそうだ。(2006/11/14)

メールもIMもまとめて保護、日本ベリサインがASP型セキュリティサービス
日本ベリサインは米Postiniと提携し、企業向けのASP型電子メールセキュリティサービス「Postini Perimeter Manager Enterprise Edition」を提供する。(2006/11/7)

IM攻撃、画像スパムが増加傾向――Postini報告書
6月はワールドカップ関連のスパムと画像オンリーのスパムが横行。ウイルスやワームは電子メールを離れてIMにシフトする傾向が続いている。(2006/7/15)

IM標的の攻撃が増加
Postiniによると、4月の迷惑メールとウイルスの件数は横ばいだったが、ウイルス付きIMは前月比で25%増加した。(2006/5/4)

McAfee、中小企業向けにマネージド電子メールサービス提供
(2004/9/13)

“ゾンビ”PCに対抗するPostiniのスパム対策
最近スパム業者が多数のゾンビマシンを切り換えてメールを送信していることを受け、Postiniは、不審な動きを見せるアドレスからの通信を短期的に遮断する「動的」な対策の効果をうたっている。(IDG)(2004/7/8)

Network Associates、広範なスパム対策技術の特許取得
米Network Associatesは、迷惑メール遮断をめぐる広範な米国特許を取得。多くのスパム対策企業が今回の特許がカバーする技術を推進・採用しているが、この特許がNetwork Associates(McAfee)のライバル製品に与える影響は不明。(IDG)(2004/6/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。