ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  S

  • 関連の記事

「Sony Reader」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Tech TIPS:
いきなり開くな! マクロ付きExcelファイルの安全性を確かめる方法
取引先などからメールの添付でマクロ付きExcelファイルが送られてきた場合、どのように対処しているだろうか? 場合によっては「Emotet」などのウイルスの可能性もある。安全にマクロ付きExcelファイルを確認するにはどうすればいいのか、その方法を紹介する。(2022/8/5)

ScanSnapからの直接取り込みにも対応:
富士通の電子ペーパー端末「QUADERNO」を1カ月使って分かったこと
「QUADERNO」(クアデルノ)は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)のE Ink電子ペーパー端末だ。軽量で長時間駆動、見やすい画面に加えてペーパーレス化の機能を強化した新バージョンをチェックした。(2020/2/20)

電子書籍リーダー端末に搭載されているフロントライト技術の変遷
現在市場で販売されている電子書籍リーダー端末の大半に搭載されている「フロントライト」。あまり語られることのないこの技術がどのように変化してきたか、時系列で調べてみた。(2015/7/30)

電子書店完全ガイド:
「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第4回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介する。(2015/7/1)

電子書店完全ガイド:
「電子書店パピレス」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第1回目は「電子書店パピレス」を紹介する。(2015/4/1)

すきま時間にどれ読む? 『カドカワ・ミニッツブックカタログ2』が無料配信
8つの電子書店では、ミニッツブック150タイトル以上を対象にした半額セールを開催中。(2015/2/6)

楽天Kobo、英Tescoの電子書籍事業クローズに伴う受け皿に
スーパー・小売業界大手の英Tescoが自社の電子書店をクローズ。その受け皿は楽天Koboとなった。(2015/1/29)

Koboの新端末はワコムのディスプレイを備える?
端末の進化の方向性は単に大型化や高い画面解像度だけでなない。Koboはワコムの技術を採用した新端末を将来的にリリースするだろうか。(2015/1/5)

KoboのCCO、ソニーからの顧客移管について初めて語る
(2014/8/25)

ソニー欧州法人、電子書籍端末の新モデルは今後発売しないことを明らかに
PRS-T4が日の目を見ることはなくなったようだ。(2014/8/6)

電子書籍端末ショーケース:
PRS-950――Sony Corporation
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、米Sonyの「Reader」5代目となるモデルの1つ「PRS-950」を紹介。(2014/7/31)

Reader StoreのiOSアプリ、バージョンアップで書籍コンテンツにも対応
Reader Storeのサービス拡充。(2014/6/25)

Koboとソニー、新たな電子書籍リーダーで協力か?
漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。(2014/6/16)

Kobo、新たなソーシャル電子書籍クラブを検討
Reading Lifeのようなパッとしないものに代わる新たなソーシャルリーディングの機能が生まれるかもしれない。(2014/5/19)

“読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さん。夫の小形克宏さんと二人三脚で個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』を創刊して約半年。その取り組みの経緯と成果を聞いた。(2014/4/23)

1980年代に試作された電子書籍専用端末「電子ブック1号機」がデカい
システム技術研究所が1989年に試作したものです。(2014/4/17)

電子書籍端末ショーケース:
PRS-900――Sony Corporation
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、米Sonyの「Reader」4代目となるモデルのひとつ「PRS-900」を紹介する。(2014/3/31)

電子書店完全ガイド2013:
「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第10回目は「紀伊國屋書店ウェブストア/Kinoppy」を紹介。(2014/3/31)

ソニーとKoboの電子書籍取引がユーザーにとって意味するところとは何か
北米市場での電子書籍ビジネスから撤退するReader Store。Koboと契約を結び移管を図る考えだが、これが読者、あるいはReader Storeでも作品を販売していた自主出版著者にはどういった影響があるだろか。(2014/2/26)

ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」北米から撤退 日本は継続
ソニーが米国・カナダで展開している電子書籍ストア「Reader Store」から撤退。日本版は継続する。(2014/2/7)

電子書籍端末ショーケース:
PRS-600――Sony Corporation
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは米Sonyが2009年8月に北米で販売した「PRS-600」を取り上げる。(2013/10/31)

電子書籍端末ショーケース:
PRS-T3S――ソニー
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の第4世代に当たる「PRS-T3S」を取り上げる。(2013/10/30)

電子書店完全ガイド2013:
ソニー「Reader Store」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第4回目はソニーの「Reader Store」を紹介する。(2013/10/21)

『スレイヤーズ』も『フルメタ』も:
ファンタジア文庫がお得に読める25周年キャンペーン
富士見ファンタジア文庫が25周年を迎え、アニメ放送中の作品を含む人気作品を特集した「ファンタジア文庫25周年フェア」を開催する。(2013/10/11)

ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」のiOS用ビューワーアプリ公開
電子書籍ストア「Reader Store」で購入したコミックなどを読めるiOSアプリが公開された。(2013/10/3)

IFA 2013:
「PRS-T3」ことSony Reader新製品が展示、ライトつきカバーも
ソニーが先日発表したばかりのSony Reader新モデル「PRS-T3」。ドイツのベルリンで開催されているIFA 2013会場内で実機に触れてきた。(2013/9/11)

ソニー、PRS-T3を9月19日にリリースか
ソニーは今月中に電子書籍リーダーの最新モデル「PRS-T3」を発表するとみられる。しかし、スペック上は目を見張る特徴はなさそうだ。(2013/9/2)

今すぐ使えるスマホレシピ:
第29回 スマホで使える電子書籍サービス特集(後編)
スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第29回では前回に引き続き、スマホで利用できる電子書籍ストアを紹介する。(2013/8/7)

ソニーPRS-T2が値下げ、次モデル登場も間もなく?
ソニーの電子書籍リーダー「PRS-T2」の実売価格が9980円から7980円に値下げ。次モデルの登場も近そうだ。(2013/7/12)

ソニー、電子書籍とReader Storeの成長について語る
ソニーの電子書籍ビジネスは、今どういった方向に向いているのだろうか。Reader Storeの米国・カナダ担当部長ナターシャ・ヘルビグ氏に聞いた。(2013/7/1)

「週刊東洋経済eビジネス新書シリーズ」創刊
東洋経済新報社がマイクロコンテンツ『週刊東洋経済eビジネス新書シリーズ』を創刊した。(2013/5/17)

Reader Store、iDreambooksと提携で書籍のレビューに新機軸
AmazonのGoodReads買収以来、それまでGoodReadsに書評などを依存していた電子書店は新しいかじ取りを迫られているが、ソニーはiDreambooksとの提携関係を選択したようだ。(2013/4/26)

高解像度のNexus 10で電子“雑誌”を読む――主要サービス比較
電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素の1つ。今回は主要電子書店アプリでの電子“雑誌”の表示をNexus 10を用いて徹底比較してみた。(2013/4/19)

ソニー、フロントライト付き電子書籍リーダーに抵抗感を示す
ソニーが近い将来投入するとみられる電子書籍リーダー端末は、どのような特徴を備えるのだろうか。業界のトレンドとなっているフロントライトの搭載には消極的なようだ。(2013/4/17)

まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:
「マニフェスト 本の未来」著者が語る電子書籍の現状と未来
2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、米国の電子書籍市場の知見がつまった『マニフェスト 本の未来』の著者、そして日本語版の発行人であるボイジャーの萩野正昭氏に聞いた。(2013/4/11)

「いきなりPDF for 自炊」が価格改定――パッケージ版の販売も開始
ソースネクストの販売している『いきなりPDF for 自炊』の価格が改定され、『いきなりPDF for 自炊 新価格』として発売された。(2013/3/28)

Project Gutenberg、Dropboxサポートを導入
日本で言う青空文庫に相当するProject GutenbergがDropboxをサポートした。(2013/2/27)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月28日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/28)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月21日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/21)

画像編:
こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較
電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。今回は”画像表示”という観点で主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。コミックに強いビューワはどこだ?(2012/12/18)

ソニーのReader「PRS-G1」がさらに値下げして8980円に
11月2日に1万800円に値下げされたばかりの電子書籍リーダー端末「Reader」の3Gモデル「PRS-G1」が再度値下げ。(2012/12/17)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月14日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/14)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月7日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/7)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月30日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/30)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月23日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/23)

文字編:
こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較
ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。ここでは、主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。(2012/11/21)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月16日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/16)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(11月9日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/11/9)

日本でも来るか:
ソニー、「Reader for iOS」を海外でリリース
iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント系邦楽アーティストの楽曲配信がスタートしたことが話題だが、電子書籍の領域でも、iOS向けアプリ「Reader for iOS」が海外でリリースされた。日本でもそう遠くない将来、登場するだろうか。(2012/11/8)

ソニーの電子書籍「Reader」値下げ 3Gモデルが1万800円に
ソニーは、3G/Wi-Fi対応の電子書籍端末「Reader PRS-G1」の直販価格を1万4800円から1万800円に値下げした。「Kindle Paperwhite」国内発売を受けた対抗策とみられる。(2012/11/5)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。