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「Optoma」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Optoma」に関する情報が集まったページです。

オーエスプラスe、Optoma製短焦点モバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを開始
オーエスプラスeは、Optoma製となる短焦点DLPモバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを発表した。(2016/8/29)

SOHO/中小企業に効く「ポータブルプロジェクター」の選び方(第2回):
これを買うべし! 即戦力のポータブルプロジェクターを選んでみた
オフィスの外や往訪先で資料を壁に投写できる「ポータブルプロジェクター」の選び方を紹介する本連載。第2回目は、製品を重量ごとに2つのグループに分け、それぞれのおすすめ製品を紹介する。(2016/8/3)

オプトマ、ビジネス/文教向けの超短焦点DLPプロジェクター「W320UST」
オーエスは、Optoma製となる超短焦点設計のDLPプロジェクター「W320UST」を発売する。(2016/8/1)

オーエスプラスe、BT.709を100%カバーしたDLPプロジェクター「HD37」発売
オーエスプラスeは、米Optomaの単板DLP方式プロジェクター「HD37」を発売する。市場想定価格は16万円前後。(2016/2/24)

オーエス、お手頃価格のフロアスタンド型スクリーン2種
オーエスプラスeは、フロアスタンド型のスクリーン2種を発表した。パンタグラフ式の「SMS-P1」とポール固定方式の「SMS-E1」をラインアップ。(2015/11/24)

6万5000円前後:
オーエス、低価格のDLPプロジェクター「オプトマW312」を発売
Optoma(オプトマ)から低価格のDLPプロジェクター「オプトマW312」が登場。WXGA(1280×800ピクセル)のパネルを搭載し、市場想定価格は6万5000円前後。(2015/9/9)

オーエス、税込み約7万円のWXGA対応DLPプロジェクター「W312」
オーエスは、Optoma製となるDLPプロジェクター「W312」の取り扱いを開始する。(2015/9/9)

LED光源で1500ルーメン、OptomaからフルHDプロジェクター「HD92」登場
オーエスプラスeは、OptomaのDLPプロジェクター「HD92」を発表した。「HD90」の後継機で、LED光源や映像エンジンを一新した。(2015/5/20)

三管式プロジェクターのように調整可:
光源にRGBのLEDを採用したDLPプロジェクター、米Optoma「HD90」
オーエスプラスeは、米Optomaのホームシアター向けフルHDプロジェクター「HD90」を発売する。光源に独立したRGBのLEDを採用し、NTSCの約1.6倍という広い色域を実現した。(2014/12/8)

1.1メートルで100インチ:
オーエスプラスe、米Optomaの低価格3Dプロジェクター2機種を発売
オーエスプラスeは、DLP方式のフルHDプロジェクター「HD26」および「GT1080」を発売する。「GT1080」には短焦点レンズを搭載し、1.1メートルで100インチに投影できる。(2014/11/5)

高輝度5200ルーメンを実現:
オーエスプラスe、レンズが選べる3D対応フルHDプロジェクター「オプトマ EH503」
オーエスプラスeは8月6日、設置場所に応じて最適なレンズが選べるプロジェクター「オプトマ EH503」を発表した。(2014/8/6)

オーエス、コントラスト比を高めたOptoma製モバイルプロジェクター「W304M」など2製品の取り扱いを開始
オーエスは、Optoma製となるWXGA/XGA表示対応のモバイルプロジェクター「W304M」「X304M」の取り扱いを開始する。(2013/8/19)

オーエス、米Optomaのエントリー向け3Dプロジェクター「HD25LVS1」
オーエスプラスeは、米Optomaの家庭向けプロジェクター「HD25LVS1」を発売する。3D対応のエントリークラスだ。(2013/8/6)

ルックイースト、3Dテレビやプロジェクターで使える軽量3Dメガネ2種を発売
ルックイーストの新ブランド「Zuiji」より、3Dテレビ対応メガネ「ZS3DGTV0」と、DLP方式の3Dプロジェクター対応メガネ「ZS3DGPR01」が登場。(2012/7/30)

オーエスプラスe、オプトマの3Dプロジェクター上位機「HD83S1」を発売
オーエスプラスeは、オプトマの3D対応DLPプロジェクター「HD83S」を12月に発売する。先日発表した「HD33S1」の上位モデル。(2011/11/25)

エミッターいらず:
オプトマ、DLP Link対応の3Dプロジェクター「HD33S1」発売
オーエスプラスeは、Optomaの3D対応DLPプロジェクター「HD33S1」を12月1日に発売する。「DLP Link」技術をサポートし、赤外線エミッターを不要にした。(2011/11/21)

輝度3000ルーメン、約1.5キロのDLPプロジェクタ
オーエスとオーエスプラスeは、Optoma製のDLP方式プロジェクタ「EP7155i」と「EP1691i」を発売する。輝度は3000ルーメン、出力解像度はEP7155iがXGA(1024×768)、EP1691iがWXGA(1280×800)に対応する。(2010/1/29)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
HD時代のホームシアター作法
手間はかかるものの、映画館のような空気感と大画面を家庭で楽しめるホームシアターには根強いファンが存在する。BDソフトが充実しつつある今こそ、「HD時代のホームシアター」を見つめ直す良い機会だ。(2009/12/2)

オーエス、オプトマのDLPプロジェクター「HD82」を国内販売
オーエスプラスeは、オプトマのフルHDプロジェクター「HD82」を7月17日に発売する。0.65型の「DarkChip3」を採用した単板DLP方式。(2009/7/9)

ホームシアターが社名変更、「オーエスプラスe」へ
オーエスの関連会社であるホームシアターは、6月1日から社名を「オーエスプラスe」(オーエスプラス・イー)に変更する。(2009/5/29)

オーエス、4Gバイトのメモリを搭載したポケットプロジェクター「PK102」
オーエスは、Optomaのポケットプロジェクター「PK102」を6月5日から国内で販売すると発表した。4Gバイトのメモリを内蔵し、新たにVGA入力端子も備えている。(2009/5/18)

仕事耕具:
オーエス、4Gバイトメモリ内蔵のマイクロプロジェクタ
オーエスは、米Optoma製のポケットプロジェクタ「PK102」を発売する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載しており、PCレスでの投影が可能だ。(2009/5/18)

Optoma、小型プロジェクター向きのハンディサイズスクリーン発売
ホームシアターは、Optoma製の小型スクリーン「NS-01」の取り扱いを発表。持ち運びに便利な8.5型相当のA5サイズとした。(2009/3/16)

ホームシアター、XGA対応モデルなどオプトマ製DLPプロジェクター3製品
ホームシアターは、台湾オプトマ製のDLPプロジェクター「OptomaEP720」「同 EP761」「同 EX525ST」の取り扱いを開始する。(2009/3/3)

仕事耕具:
オーエス、「73センチで60インチ」の短焦点プロジェクタなど3機種
オーエスは、米Optoma製のDLPプロジェクタ3機種を発売する。短焦点レンズを搭載した「EX525ST」、コストパフォーマンスを重視したという「EP720」、スライドレンズカバー式の「EP761」をそろえた。(2009/3/3)

いまさら聞けないデジタル家電の仕組みを解説:
超小型プロジェクターを作り出すDLP技術とは
今回は、光をデジタル制御する技術、DLP(Digital Light Processing)について解説します。(2009/2/12)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
「超小型プロジェクタ」――小は大を兼ねるか?
各社から続々と手のひらサイズの「超小型プロジェクタ」が投入されている。小さなボディで大画面を実現する、そのしくみに迫ってみよう。(2008/12/11)

手のひらサイズ:
オーエス、ポケットに入る小型DLPプロジェクターを発売
オーエスは、Optoma(オプトマ)の小型DLPプロジェクター「pocket projector PK101」を12月19日に発売する。重量わずか115グラム。(2008/11/11)

本田雅一のTV Style:
実は“買い時”のフロントプロジェクター(2)
先週は今年の夏がフロントプロジェクターの近年にない“買い時”と説明した。今週から具体的な製品を取りあげ、機能と特徴を紹介していこう。まずはお手ごろなエントリークラスからだ。(2008/6/1)

オーエス、米OptomaのフルHDプロジェクター「HD803」を発売
オーエスは、米OptomaのDLPプロジェクター「HD803」を2月18日に発売する。米TIの0.95型DMDパネルを採用したフルハイビジョンモデル。(2008/2/8)

オーエス、オプトマの“お手軽”プロジェクター「DV11」発売
オーエスは、米オプトマのオールインワンフロントプロジェクター「オプトマ DV11」を発表した。2005年に登場した「DV10」の後継機。(2007/7/20)

オーエス、オプトマ製プロジェクター2機種を発表
オーエスは、オプトマ製のDLPプロジェクター「EPシリーズ」2機種を7月に発売する。(2007/5/25)

DLPプロジェクターの賢い選び方:
今年オススメの最新DLPホームシアタープロジェクター(後編)
今年、狙いのDLPプロジェクターを賢く選びたいユーザー必見の短期連載。AV評論家の小原由夫氏と本田雅一氏の対談も佳境に入ってきた。最終回は、大幅に買いやすくなったフルHD DLPプロジェクターの“賢い選び方”を、小原氏と本田氏が分かりやすく紹介する。(2006/11/24)

DLPプロジェクターの賢い選び方:
今年オススメの最新DLPホームシアタープロジェクター(前編)
DLPプロジェクターの賢い選び方を探る短期連載の第2弾は、AV評論家の小原由夫氏と本田雅一氏を招いての対談。今年注目の最新DLPホームシアタープロジェクターについて語ってもらった。(2006/11/20)

オーエス、1キロ以下の軽量モデルなどオプトマのDLPプロジェクター4製品
オーエスはオプトマのDLPプロジェクター「オプトマEP」シリーズの4製品を11月より販売開始する。(2006/10/27)

“色と明るさ”をみてほしい――「Optoma HD81」お披露目
ホームシアターが10月に販売を開始する米Optomaのフルハイビジョン対応DLPプロジェクター「Optoma HD81」の発表会を催した。(2006/9/29)

ホームシアター、フルHD対応のDLPプロジェクター「OptomaHD81」発売
ホームシアターは、Optomaのフルハイビジョン対応DLPプロジェクター「OptomaHD81」を10月19日に発売する。価格は99万7500円。(2006/9/15)

バイヤーズガイド:
ホームプロジェクター購入のポイント
年末年始はハイビジョン番組が目白押し。話題のDVDソフトで映画漬けの正月を過ごすのもいいだろう。迫力ある大画面シアター環境ならもっと楽しい。これまでのレビューを振り返りながら、普及型プロジェクターを選ぶ時のポイントをまとめてみた。(2005/12/30)


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