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「レイヤ2」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「レイヤ2」に関する情報が集まったページです。

クラウドもオンプレミスも一長一短で選べない?:
PR:VDI第三の選択肢は「高い、設計が難しい、コストがかさむ」を解消できるか
セキュアなリモートワークを考える上でVDIは魅力的だが、基盤構築や設計、運用の煩雑さ、導入コストと拡張性の課題などがあり、手を出しにくかった。この問題を解消する「第三の選択肢」があるという。詳細を聞いた。(2024/3/21)

「クラウドファースト」から「デジタルファースト」へ:
PR:DX推進に不可欠な企業間の相互接続を活性化してビジネスを成長させる戦略とは
DXを推進する企業にとって高品質なデジタルインフラ構築は喫緊の課題だ。グローバルでデジタルインフラを提供するエクイニクスは企業インフラの動向を分析し、課題に対して何を提供できるのか。オンラインセミナーで同社がビジョンを紹介した。(2022/1/14)

産業制御システムのセキュリティ:
三菱電機、警報信号発信機能を備えたセキュリティスイッチを発売
三菱電機は、制御システム向け「サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD」製品群に、警報信号発信機能を備えた「警報接点出力付きセキュリティースイッチ」を追加した。不正通信の検知や遮断など多様なセキュリティー機能を備える。(2021/12/16)

PR:映像スタジオの悩みも解決! QNAPのソリューションで大容量データの共有も快適に!
動画コンテンツはリッチ化が進んでいる。コンテンツと同様に制作環境もリッチになる訳だが、そうなると、スタッフ間のデータのやりとりが作業上のボトルネックとなりうる。データのやりとりに悩んでいるのなら、QNAPの映像スタジオ向けのソリューションをぜひチェックしてみてほしい。(2021/1/19)

PR:追加投資不要で使える! QNAPのSD-WANソリューション「QuWAN」と対応ルーター「QHora-301W」をお勧めする理由
急速なテレワークの普及に伴い、社内ネットワークのトラフィックに劇的な変化が生じている。QNAPのSD-WANソリューション「QuWAN」は、費用を抑えつつ急激なトラフィック増加に対応できるという。その特徴をチェックしつつ、同ソリューションに対応するQHoraルーター対応ルーター「QHora-301W」もチェックしていこう。(2020/12/9)

特集:Microsoft & Windows最前線2021(1):
これからの企業ネットワークはどうなる?――Windows Serverとネットワーク仮想化技術の現在と未来
ニューノーマルな時代に向けたMicrosoft&Windowsテクノロジー活用の新たな道筋を探る本特集。企業のビジネス革新を支援し、エンドユーザーの利便性と生産性の向上に寄与するテクノロジーとはどのようなものか。第1弾は、「Windows Serverとネットワーク仮想化技術」を深掘りする。(2020/11/16)

オフィスのWi-Fi環境やビデオ会議をもっと快適に:
PR:中堅・中小企業に最適化されたCatalyst 1000は「検討する価値のあるスイッチ」
COVID-19を受けてオフィスの在り方が問われている今、有線LANスイッチの役割はどう変わるのか。有線LANスイッチを買い替えたい人は、製品をどう選べばいいのか。(2020/10/29)

LAN同士をつなぐのはどっち?
いまさら聞けない「ブリッジ」と「スイッチ」の違いとは?
LANを構成する「ブリッジ」と「スイッチ」には機能面で明確な違いがある。LANを理解する上で欠かせないこれら2つの違いについて解説する。(2020/1/28)

PR:デジタルトランスフォーメーションを目指す中小企業インフラの「コア」に――「QNAP QGD-1600P」で構築する2Uシステム
昨今叫ばれる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。特に中小企業では対応がなかなか難しい面もある……が、QNAPのインテリジェントエッジPoEスイッチ「QGD-1600P」を使えばコストを抑えつつ適切な対応が可能だ。(2019/11/11)

AI&無線LANで、社内ネットワークと管理者はどう変わるのか?:
PR:クックパッドやアカツキライブエンターテインメントも議論――組織の変化、ビジネス展開に追従できるネットワーク技術者の要件とは
ネットワークへのアクセスが容易になる無線LANは、社内での業務の進め方や社外での働き方を変える大きな可能性を秘めている。例えば、無線LANをクラウド経由で管理できるようになれば、遠隔地のメンテナンスの負担も下がるなどだ。では、ネットワークに無線LANを適用し、使いやすく障害に強い形に変えていくためには、どのような工夫が必要なのか。また、AIの適用によって設定、運用の自動化が進む中で、エンジニアに求められるものはどう変わっていくのか。メーカーやソリューションプロバイダーの担当者と企業のエンジニアが議論しながら、具体的な姿を探る。(2019/8/27)

主要なネットワークデバイスをざっくり解説
いまさら聞けない「ハブ」「スイッチ」「ルーター」の基礎 主な違いとは?
ネットワークの基本的な構成要素である「ハブ」「スイッチ」「ルーター」。これらはそれぞれ、どのようなネットワークデバイスであり、どう違うのか。簡潔に解説する。(2019/8/25)

IIoT対応コネクテッドエンタープライズシステム:
PR:信頼できる産業用オートメーションの実現を図るには?
新旧の装置が入り交じる今日の工場では、ネットワークのエッジで取得したデータを安全に伝送するようなコネクテッドエンタープライズシステムを構築するのは、容易ではありません。センサーからクラウドまで一貫して高い信頼性が確保されたIIoT対応コネクテッドエンタープライズシステムによる産業用オートメーションの実現に必要なことを考えていきましょう。(2018/10/17)

IIoTの実現に不可欠:
ITとOTネットワークを融合する「TSN」の概要と実装
産業向けIoT(IIoT)の実装で直面する大きな課題の1つは、情報技術(IT)と運用技術(OT)におけるネットワークの融合である。本稿では、これらネットワークの融合を実現する「IEEE 802.1 TSN(Time Sensitive Networking)」の概要と実装について解説する。(2018/3/27)

アラクサラ AX2530S-08TC1:
アラクサラ、サイバー攻撃対策の産業用L2スイッチ
アラクサラネットワークは産業用ネットワークに適したDINレールマウントのレイヤー2スイッチを発売する。ホワイトリスト機能や以上端末を切り離す遮断機能など、IIoTのリスクに備えるセキュリティ機能を搭載している。(2017/11/27)

PR:これで分かる、Cisco ACIがデータセンターセキュリティを飛躍させる理由
データセンターは、社内向けでも社外向けでも、今やビジネスそのものだ。高度化するセキュリティ上の脅威からビジネスを守るために、シスコのデータセンターSDNソリューションであるCisco ACIがもたらす、効果的なソリューションを紹介する。(2017/8/4)

セキュリティ対策では可視化や一元管理が重要:
PR:企業ネットワーク全体のリスクを把握し、“点”ではなく“面”での防御を実現せよ!
本格的なIoT時代を迎え、接続デバイスが急増するなど企業ネットワークは複雑化の一途をたどっている。サイバーセキュリティ対策は、従来の手法では解決が難しい重要な経営課題となった。こうした課題に対して、企業はどのような対策を施せばよいのか。最新の解決策「フォーティネット セキュリティ ファブリック」を紹介する。(2017/9/1)

Interop Tokyo 2017速報:
Interop Tokyo 2017のBest of Show受賞製品が決定
2017年6月7日に開幕したInterop Tokyo 2017で、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。(2017/6/7)

Interop Tokyo 2017の歩き方(2):
Interop Tokyo 2017、IoTとクラウドで進化するITインフラ、そしてネットワーク
Interop Tokyo 2017の見どころを3回に分けて紹介する連載の第2回として、IoT、クラウド、そしてこれらをきっかけとしたネットワーキングの新たな役割を象徴する展示を紹介する。(2017/6/6)

古河電工のルータを採用:
PR:さくらインターネットがデータセンター間接続で目指したものとは
さくらインターネットはマルチテナント対応のデータセンター間の接続で、同社サービスの価値を高めている。同社の取り組みを、古河電工のルータ採用の理由とともに紹介する。(2017/3/1)

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:
第34回 Open vSwitchで作るDockerのネットワーク(OVSを知る編)
Dockerのネットワークを構成するには、さまざまな方法があります。今回からは、OpenStackなどクラウド基盤ソフトウェアでも広く採用されている「Open vSwitch」(OVS)を利用した方法を取り上げます。OVSの紹介から始めましょう。(2017/2/1)

CASO EKAM Board:
オリジナルネットワーク機器の開発に適したL2スイッチ搭載のMini-ITXボード
CASOがオリジナルのネットワークアプライアンス構築に適したレファレンスボード「EKAM Board」を発売。L2スイッチやSATAなど豊富なインタフェースを持ち、Atomの搭載で高い汎用性も持つ。(2016/12/6)

特集:成熟するOpenStack、企業における利用の現場(2):
NTTドコモにおける、OpenStackプライベートクラウドの価値を高める取り組みとは
NTTドコモでOpenStackによるプライベートクラウドを推進している人々が、2016年10月にスペインで開催されたOpenStack Summit Barcelona 2016で、自らの活動について語った。OpenStackを運用するというだけでなく、ユーザーにとっての価値を高める取り組みを進めている。(2016/11/21)

Tech Basics/Keyword:
イーサネット
無線LAN全盛とはいえ、オフィスでは有線ネットワークの「イーサネット」がまだまだ多用されている。その種類や速度、動作原理は? 40年以上の歴史を振り返りつつ解説。(2016/11/16)

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:
第30回 Docker Swarmを知る 複数の物理サーバでDocker環境をクラスタ化する方法
複数の物理サーバで稼働するDockerコンテナ同士が通信するには、どうすればよいのでしょうか。そのためには、Docker特有のコンポーネントを理解する必要があります。今回は、Docker環境のネットワーキングを実現するソフトウェアコンポーネントと具体的なコンテナ間の通信方法を紹介します。(2016/10/19)

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:
第29回 Docker Networkingの基礎知識 標準的なネットワークを理解する
引き続きDocker環境におけるネットワーキングの基礎を解説します。今回は、Dockerでの標準的なネットワークを例に、手順を交えながらその構成がどうなっているのかを理解していきましょう。(2016/9/21)

Best of Show Awardグランプリを受賞:
PR:このスイッチが、データセンターのプロを喜ばせる理由
Interop Tokyo 2016のBest of Show Awardで、ジュニパーネットワークスの「QFX10008 データセンター スパインスイッチ」がグランプリを獲得した。独自開発チップ「Q5」を搭載するこのスイッチは、データセンターのプロをどう喜ばせるのか。(2016/9/1)

採用の決め手は“ネットワーク仮想化に関する知識とノウハウ”:
PR:クラウドデータセンター先駆者も驚いた! 次世代クラウドサービス基盤構築プロジェクトに見る「デルの真価」
今年の5月にデル創業者であるマイケル・デルが、EMCおよびそのグループ企業と共にDell Technologiesという企業グループを今後設立することを発表し、ハードウェアからソリューション、サービスまでをワンストップで提供できるデル。サーバやネットワーク機器といった物理レイヤーの強みに、仮想環境構築やクラウドサービス管理といった仮想レイヤーの強みが“統合”されることで何が生み出されるのか。2015年に「Software-Defined Data Center(SDDC)」アーキテクチャを全面採用した次世代クラウド基盤「Next Generation EASY Cloud」を開始したアイネットのプロジェクトから、“デルの真価”を探る。(2016/8/26)

クリニックの無線LAN設定、お悩み解決塾【第1回】
クリニックの無線LAN構築、まずはルーターを集約してネットワークを整理しよう
「無線LANルーターを入れたのに思ったような通信速度が出ない」という医療現場の声を解決するには、ベンダー任せだけでは限界があるものです。まずは院内にあるルーターの数と設置場所を見直してみませんか。(2016/7/25)

120カ国以上でサービス利用が可能に:
ソラコムがグローバルSIMで海外展開を開始、2つの新サービスも
IoTプラットフォームを提供するソラコムが、本格的な海外展開を開始した。2016年7月13日、世界120カ国を超えるグローバル対応を発表。またネットワークセキュリテイとIoT端末へのリモートアクセスで、新サービスをリリースした。(2016/7/13)

防犯用途だけじゃない:
PR:身近になる生体認証は利用者の安心・便利・満足を育むか?
パスワードなどに比べてセキュリティレベルが高いとされる生体認証が注目を集めている。これまで導入の複雑さを心配する向きもあったが、最近では構築や設定まで“お任せ”で導入しやすい環境が整ってきた。これからはどんな利用シーンが期待されるのだろうか。(2016/7/11)

「Interop Tokyo 2016」ブースレポート:
PR:既存スイッチをフル活用する「分散型セキュリティ」というやり方
IoT、そしてモバイル5G時代を目前に控え、通信キャリアにもさらなるセキュリティ対策が求められている。問題ある通信を“エッジ”で止めるには、セキュリティ機器を顧客の数だけ設置する必要があるが、コスト上非現実的だ。それならば、「既存のL2スイッチとセキュリティ機器を連携させればよいのでは?」。そんな視点から生み出された、キャリアグレードの新たなセキュリティソリューションを紹介しよう。(2016/7/8)

大原雄介の「最新ネットワークキーワード」【第4回】
「NFV」編──ネットワーク機器の全てをサーバで代替するNFVがなぜ普及しない
この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。今回は「SDNとNFVの今後」を考えてみる。(2016/6/3)

工場用イーサネット入門(4):
工場を止めないネットワークの基本機能と、ハブとスイッチの違い
インダストリー4.0や工場向けIoTなどに注目が集まっていますが、そもそも工場内のネットワーク環境は、どのように構築すべきなのでしょうか。本連載では、産業用イーサネットの導入に当たり、その基礎から設備設計の留意点などを含めて解説していきます。第4回では、工場用イーサネットでも使うハブとスイッチの違いに焦点を当てながら、「基本的なネットワークの機能」を解説します。(2016/5/30)

OpenViewの名は消えても魂は消えず:
PR:さらば「裏方さん」、ネットワーク管理者が新時代の創造者たる理由
ITインフラを支えるネットワーク管理は地味な存在かもしれないが、歴史をひも解けばITのドラスティックな変化へ対応しながら、その潮流をリードしてきた。ネットワーク管理の代名詞にもなった「OpenView」の26年の歴史を通じて、ネットワーク管理がITの未来を担う理由を解き明かしたい。(2016/5/18)

大原雄介の「最新ネットワークキーワード」【第2回】
「OpenFlow」編──その実力以上に期待されてしまった救世主
この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。今回は、VLANの泥沼から抜け出すために登場した「OpenFlow」について復習する。(2016/3/31)

Open Compute Summit 2016:
米マイクロソフト、オープンソースのネットワークソフトウェア「SONiC」を発表
米マイクロソフトは2016年3月9日(米国時間)、Open Compute Project(OCP)のOpen Compute Summit 2016で、米アリスタネットワークス、米ブロードコム、米デル、米メラノックスとともに開発したオープンソースのネットワークソフトウェア、「SONiC(Software for Open Networking in the Cloud)」を、OCPに提案したと発表した。(2016/3/10)

Weekly Memo:
「パブリック」と「プライベート」を“いいとこ取り”したクラウド戦略の行方
NTTコミュニケーションズが企業向けクラウドサービスを大幅に機能強化した。狙いは「パブリック」と「プライベート」の両サービスの“いいとこ取り”にある。ただ課題もありそうだ。(2016/3/7)

SoftLayer的な仕組みが基本:
NTT Comが「Enterprise Cloud」を全面刷新、「合気道のようなクラウド」に進化
NTTコミュニケーションズは2016年3月1日、同社の企業向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」を全面刷新し、同日に提供開始したと発表した。事実上は新サービス。ユーザー組織のあらゆるニーズに対応し、他社のクラウドサービス併用も支援する、「合気道のようなサービス」だ。(2016/3/1)

「アクティブラーニング」の場を学校だけにしない
“全教室無線LAN完備”の工学院中高が「セルラー版iPad mini」をあえて選んだ理由
無線LANに加えて携帯電話回線での通信が可能な、セルラーモデルの「iPad mini」を先駆的に採用した工学院大学附属中学校・高等学校。その選定理由とは。(2016/2/10)

大原雄介の「最新ネットワークキーワード」
「VLAN」編──全てはVLANの混沌から
この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。まずは、現在のネットワーク環境ではこれを知らないと何も始まらない「SDN」からいってみよう。(2016/2/5)

ネットワーク屋とハードウエア屋の距離を縮める?:
聖夜にお披露目された「さくらのIoT Platform」、2016年春めどにβテスト予定
さくらインターネットは2015年12月24日に開催したイベント「さくらの聖夜」において、現在開発を進めている「さくらのIoT Platform」の構想を紹介した。(2015/12/25)

SCF2015:
学習機能でホワイトリストを自動生成、制御システムの保護を容易に
アラクサラネットワークスはオートメーション技術の展示会「SCF(システムコントロールフェア)2015」において、セキュリティセンターと共同開発した、制御システムネットワークを簡単に外部/内部のサイバー攻撃から守ることができる「ホワイトリスト機能」を用いた自動セキュリティソリューションを展示した。(2015/12/8)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門・機器選定編【第1回】
より速く、より密に、よりシンプルに 「スイッチ」の進化に3つの潮流
ネットワーク機器の基礎的な技術と機能について説明してきた「新人IT担当者のためのネットワーク機器入門」。今回からは最近の製品トレンドをおさえつつ、機器選定のポイントを説明していきます。(2015/7/30)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【最終回】
迷ったらここから ネットワークの「技術」と「製品」の総まとめ
これまでの連載で取り上げたポイントを総ざらい。各レイヤー別に技術と代表的な製品について、もう1度復習しておきましょう。(2015/4/30)

マイナンバー対策は「予防策」だけじゃない:
PR:漏えいが起こることを前提にした暗号化対策の本当のポイントとは
マイナンバー制度の本格開始に伴い、企業には、今まで以上に適切な個人情報の安全管理措置が求められることになる。必要な安全管理措置というと、不正アクセスを防ぐ「予防策」に目が行きがちだが、それだけでは十分ではない。万一漏えいが発生した際に備えた暗号化を、適切な鍵管理の下で実行することが重要だ。(2015/4/15)

疑問にも答えます!:
PR:企業が気になる基幹系システムのクラウド化、ハイブリッドモデルをこう使え!
クラウドの利用機運が高まる中、安定性やセキュリティなどを理由にクラウド化が困難なシステムは少なくない。その解決策として注目されるのがハイブリッドクラウドだ。ITmedia エンタープライズ主催の勉強会ではSDNを生かしたクラウドサービスを提供するNTTコミュニケーションズと、仮想化からクラウドへの移行を推進するVMwareが、ハイブリッドクラウドの導入・構築を成功につなげるための秘訣を紹介した。(2015/4/13)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【第9回】
「負荷分散装置」はどこでどのようにネットワークの負荷を分散しているのか
ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー4からレイヤー7の機器「負荷分散装置」と「ADC」について解説します。(2015/3/27)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門
ネットワークの分野はITの中でもとりわけ難解と思われがち。担当者になったものの、何がどうなっているのかさっぱり分からないという人も多いはず。本連載ではネットワークと関連機器に関する基本について、ポイントを絞って学ぶ。(2015/3/13)

新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【第8回】
Webを支える技術「HTTP」のエッセンス
ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー5からレイヤー7における代表的なプロトコルである「HTTP」について解説します。(2015/3/13)

CCENT/CCNA 試験対策 2015年版(10):
コリジョンドメインとブロードキャストドメイン
新米ネットワークエンジニアと共にシスコの認定資格「CCENT/CCNA」のポイントを学ぶシリーズ。今回のテーマは「コリジョンドメインとブロードキャストドメイン」です。(2015/3/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。