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「京セラミタ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「京セラミタ」に関する情報が集まったページです。

脱ガンジガラメの働き方:
単なる“場所貸し”ではない新しいセカンドオフィス――他者(社)と一緒に働くこと
社外にもう1つの職場を――。東日本大震災以降、自社以外で働けるセカンドオフィスに注目が集まっているが、単なる“場所貸し”ではない新しいセカンドオフィスが登場している。(2011/6/29)

オフィス機器購入ガイド:
ビジネスプリンタの選び方――“意外にお手ごろ”なカラープリンタ編
前回は主にSOHOや小・中規模事業者にマッチしたモノクロプリンタをピックアップした。今回はカラーレーザー/LEDプリンタの注目機種をチェックしていこう。(2011/5/27)

オフィス機器購入ガイド:
ビジネスプリンタの選び方――“高速”で“安価”なモノクロプリンタ編
前回はSOHOやSMB、あるいは自宅でも仕事をバリバリこなすユーザーに最適なプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介した。今回からは注目機種を見ていこう。(2011/3/29)

仕事耕具:
京セラミタのA4カラーレーザー、モノクロ毎分26枚で1枚当たり1.2円
京セラミタは、A4カラープリンタ「ECOSYS FS-C5250DN」を2011年1月5日に発売。印刷中の稼働音は50デシベルで、稼働音を従来機の約半分にしている。価格はオープン。(2010/12/17)

仕事耕具:
スキャン用ライトにLEDランプ採用――京セラミタのA3モノクロレーザー複合機
京セラミタは、カラースキャナ、両面印刷、自動原稿送り機能を備えたA3対応モノクロ複合機「TASKalfa 305/TASKalfa 255」を2011年1月5日に発売する。価格はそれぞれ62万7900円/52万2900円。(2010/12/17)

新入社員が挑戦! ビジネスプリンタ/複合機の選び方:
コストと業務効率の折り合い
「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエは、それぞれが所属する組織に最適な機器を選びました。3人と実際に導入の最終決定をする総務部イーノさんの選び方には少し違いがあるようです。(2010/11/17)

新入社員が挑戦! ビジネスプリンタ/複合機の選び方:
仕事は機械に任せちゃえ!
「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けたリエは、合計3人が所属する編集部の業務効率を改善するという視点で機器を選びます。(2010/11/11)

新入社員が挑戦! ビジネスプリンタ/複合機の選び方:
早く帰るためのキーワードは「大量」「高速」なのです!
「それぞれの組織で必要なビジネスプリンタ/複合機を選んでください」。総務部からの指令を受けた新入社員のダイチ、クミ、リエ。3人はどんなプリンタ/複合機を選ぶのでしょうか。また総務部のイーノさんは選んだものにOKを出すのでしょうか。今回はイベント運営部で最大1000人規模のイベントを手掛けるクミの視点を紹介します。(2010/11/5)

事例紹介:京セラミタ株式会社:
PR:リードタイムを3分の1に短縮! 京セラミタに見るグローバルSCM改革
世界26カ国に拠点を持つグローバル化先進企業である京セラミタは、サプライチェーン改革のためのプロジェクト「BPR2008」の推進により、PSI(生販在)の迅速な調整活動とリードタイム短縮に成功した。BPR2008プロジェクト担当者からSCM改革成功の秘けつを聞いた。(2010/9/15)

IT製品の購入から保守を一括支援、日立電サが新サービス
日立電子サービスは、PCや資産管理ソフトウェアの購入から保守運用までを手掛けるサービス「Make IT Simple」の提供を開始した。(2010/7/28)

京セラミタのエコシスプリンタ:
PR:18年目の「エコシスコンセプト」――今だから知りたいエコとコストに効く理由
「温室効果ガスを25%削減する」と鳩山首相が国連で宣言したのは2009年9月のこと。今から18年前からエコに取り組んできた京セラミタの「エコシスプリンタ」は、エコはもちろん、コストにも効くのである。(2010/3/8)

I-O DATA、MicrosoftとLinux関連の特許契約を締結
アイ・オー・データ機器とMicrosoftは、Linuxおよび関連オープンソースソフトウェアの使用について特許特約を適用する契約を締結したことを明らかにした。(2010/3/5)

仕事耕具:
カラーで毎分50枚――京セラミタ、A3対応レーザープリンタ「ECOSYS LS-C8500DN」
京セラミタと京セラミタジャパンは、A3対応カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8500DN」を発売する。A4用紙の印刷速度は、カラーが毎分50枚、モノクロが毎分55枚。(2010/1/19)

仕事耕具:
SSL、IPsecに対応――京セラミタ、セキュリティ機能を強化したモノクロ複合機2機種
京セラミタは、アプリケーション連係とセキュリティ機能を強化したモノクロ複合機「TASKalfa 520i/420i」の2機種を発売する。(2009/11/13)

仕事耕具:
複合機のファックス受信、完了通知は手元のビジネスホンで――京セラとナカヨ
複合機のコピー、プリント、スキャン、ファックスの作業完了をビジネスホンの液晶画面に――。京セラミタジャパンとナカヨ電子サービスは、京セラミタのカラー複合機とナカヨ通信機のビジネスホンを連係させるソリューションを発売する。(2009/10/22)

仕事耕具:
“1枚1.94円”でコスト削減のモノクロ複合機、京セラミタから
京セラミタと京セラミタジャパンは、A4モノクロレーザー複合機「ECOSYS LS-1128MFPシリーズ」の3機種を発売する。ドラムなど主要パーツの耐久性を向上し、A4用紙1枚あたりのランニングコストを1.94円に抑えた。(2009/7/27)

仕事耕具:
監視カメラと複合機を連携、タッチパネルで直接出力――京セラミタ
京セラミタジャパンは、カラー複合機「TASKalfa 500ciシリーズ」とネットワークカメラを連携し、カメラで撮影した映像を複合機から直接印刷できるオプションを発売する。(2009/7/15)

仕事耕具:
5.7秒で印刷開始 京セラミタがモノクロレーザー複合機2機種
京セラミタは、モノクロプリンタ複合機「TASKalfa(タスクアルファ) 181/221」を発売する。ファーストプリントタイムは5.7秒と「クイックな出力が可能」だという。(2009/6/17)

チーム用ビジネスプリンタ選び、8つのポイント:
最後はメーカーの“得意ワザ”で選ぶ
「どの候補にも愛着がわいて決められない」と八方美人になったり、「本当にこの1台でいいのか?」と突然“マリッジブルー”になったり。そんな時に役立つのがメーカーごとの特色。ニーズや好みに合うメーカー品を選んでしまうのも、アリなのだ。(2008/10/1)

仕事耕具:
コピー機と複合機の満足度、カラーならリコー、モノクロなら富士ゼロックス
J.D.パワーアジア・パシフィックは、2008年の「日本コピー機/複合機顧客満足度調査」の結果を発表した。カラー機では2年連続でリコーが1位、モノクロ機では富士ゼロックスが1位だった。(2008/8/11)

開催直前! DMS2008速報:
若き技術者よ後に続け! 技術伝承ゾーン新登場
リード エグジビジョン ジャパンは、6月25日から27日の3日間、製造業向けIT製品の大型展示会「第19回 設計・製造ソリューション展」を東京ビッグサイトで開催する。今回から「技術継承ゾーン」を新設した。(2008/6/10)

Microsoftと日本ビクター、特許のクロスライセンスで合意
米Microsoftと日本ビクターは、コンシューマー製品分野で特許のクロスライセンス契約を締結した。(2008/1/16)

京セラミタ、高耐久性を実現したオフィス向けA3カラーレーザー「ECOSYS LS-C8100DN」
京セラミタは、オフィス向けの高耐久性と高速印刷を実現したA3カラーレーザープリンタ「ECOSYS LS-C8100DN」を発表した。(2007/4/4)

2007年新春インタビュー:
「パッケージ活用とSOAで競争力を高めろ」──SAPジャパンのエンスリン社長
企業の経営層にビジネス上の価値を明確にする新サービスを米国で軌道に乗せたのが、エンスリンSAPジャパン社長。日本市場でも同サービスを始動させた同氏に話を聞いた。(2007/1/5)

京セラミタ、24枚/分の高速印刷対応A4カラーレーザー「LS-C5030N」
京セラミタは、同社製A4カラーレーザープリンタ「LS-C5016N」の後継モデルとなる高速印刷対応モデル「LS-C5030N」を発売する。価格は24万8000円。(2006/7/13)

京セラミタ、LANプリント対応のA3モノクロレーザー「ECOSYS LS-6950DN」
京セラミタは、32枚/分の高速プリントに対応するA3モノクロレーザー「ECOSYS LS-6950DN」を発売する。価格は15万8000円。(2006/5/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。