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「Kindleアプリ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

2023年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
PC USERでモバイルディスプレイやスマートスピーカー回りの連載をしている山口さんに、2023年に使って良かったデバイスを挙げてもらった。(2023/12/15)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/7/20)

カラー対応にメリットはあるのか? E Ink搭載Androidタブレット「BOOX Nova Air C」を試す
Onyx International製の「BOOX Nova Air C」は、カラー表示に対応する7.8型E Ink(電子ペーパー)を搭載するAndroidタブレットだ。E Inkのカラー対応のにメリットはあるのか――実際に使って検証してみよう。(2023/1/13)

かまぼこを板からきれいに外すには? 紀文が教えるライフハックに「知らなかった」「お正月に必須の知識」
刃を使っていた人も多いはず。(2022/12/28)

シリーズ初の「ペン入力」は使いやすい? 選べるペンの書き味は? Amazonの電子書籍リーダー「Kindle Scribe」速攻レビュー
Amazonが新型電子書籍リーダー「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発売した。Kindleシリーズとしては初めてペン入力に対応したことが特徴の本機だが、その実力はいかほどのものか。レビューしてみよう。【訂正】(2022/11/30)

小型化に高解像度化にUSB Type-C採用! 生まれ変わった新型Kindle(第11世代)を試す
Amazonの電子書籍サービス専用端末である「Kindle」の新モデルが登場し、第11世代となった。さまざまなアップデートが施された新型を使って見た。(2022/11/17)

シリーズ史上最大の10.2インチディスプレイ:
米アマゾン、「Kindle Scribe」発表 専用ペン付属、シリーズ初の手書き入力に対応 価格は?
米アマゾンがKindleシリーズの新機種「Kindle Scribe」を発表。電子書籍の閲覧だけでなく、PCやスマートフォンから取り込んだ電子ファイルに付属の専用ペンで手書き入力をできるようにし、タブレット端末のような使い方を提案する。(2022/9/29)

Kindle初、ペンで書き込める「Kindle Scribe」登場 4万7980円から
米Amazonは、電子書籍デバイス「Kindle」の新モデル「Amazon Kindle Scribe」を発表した。Kindleシリーズで初めてスタイラスペンが利用でき、電子ペーパー上に直接書き込めるのが特徴。(2022/9/29)

Windows 11 Trends:
一足早くWindows 11のAndroidアプリ実行機能を試してみた
Windows 11でAndroidアプリが実行可能になる新機能「Windows Subsystem for Android」の日本国内でのプレビューが開始された。原稿執筆時点では、Windows Insider Programのベータ版またはDev版を対象に利用が可能な状態になっている。そこで、このプレビュー版で「Windows Subsystem for Android」のインストール方法やAndroidアプリの使い方などについて試した結果を報告しよう。(2022/8/24)

Windowsフロントライン:
Windows 10/11の2023年以降のアップデートはどうなる
「Windows 10 バージョン 22H2」がWindows InsiderのRelease Previewチャネルで公開された。2022年後半に一般提供が予定されている。Windows 11の今後と合わせて予想してみよう。(2022/8/1)

初めてのAmazon製タブレット体験! 新型「Fire 7」を試して感じたこと
高コスパなAmazon製タブレットシリーズの中で、最も安価な「Fire 7」がフルモデルチェンジを果たした。これまでFire タブレットシリーズに触れたことがない筆者に、新型Fire 7はどのように映ったのだろうか。(2022/7/12)

本が買えなくなったAndroid版「Kindle」アプリでこれまで通りに本を買う方法
Androidの「Kindle」アプリで、本が購入できなくなったことが、先日大きな話題になった。もっとも現時点ではこれには抜け道がある。それはGoogle Playストア版ではなく、Amazonアプリストア版の「Kindle」アプリを利用するというものだ。(2022/6/15)

山根康宏の中国携帯最新事情:
今、中国でAndroidタブレットが過熱している理由 XiaomiとOPPO、そしてHuaweiも
2021年にXiaomiが高コスパのタブレットを発売して以来、HuaweiやOPPOなどの他メーカーもタブレット市場に参入している。自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより安くスマホより大きい画面が使えるため、スマホの次に買い足される製品となっているのだ。(2022/6/15)

Android版「Amazon」「Kindle」アプリで電子書籍の購入が不可に Googleのポリシー変更は受け入れられる?
Android版の「Amazon」アプリや「Kindle」アプリから電子書籍の購入ができなくなりました。Googleが、Google Playで配布する全てのアプリは、Google Playの課金システムを利用しなければならないとGoogle Playのポリシー改定したため。一方で、サードパーティーの課金システムを利用するテストも行っています。(2022/6/5)

「Kindle」Androidアプリ、電子書籍の購入が不可に Google Playのポリシー変更で
アマゾンジャパンが、同社の電子書籍サービス「Kindle」で、Androidアプリ内での電子書籍の購入が6月1日からできなくなったとアナウンスしている。理由は「Google Play Storeのポリシーのアップデートに準拠するため」と説明している。(2022/6/1)

Android版でもKindle書籍購入が不可能に Googleのポリシー変更で
AmazonのAndroid版「Kindle」アプリはバージョン8.58からアプリ内での電子書籍購入ができなくなった。「Google Playストアのポリシーに準拠するためのものです」という告知が表示される。iPhoneでは2011年から購入できていない。(2022/6/1)

Androidで「電子書籍アプリから電子書籍が買えなくなる動き」が広がる Google Playのレギュレーション変更で
Google Playのレギュレーション変更が理由とのこと。(2022/5/10)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
テレビをスマート化すると賞味期限が短くなる? 古い機種を今でも使い続ける人たちが考えたこと
シャープのテレビがAndroid 10へアップデートで再起動し続ける問題で、テレビの高機能化について考える議論が編集部Slackで起こりました。(2022/2/2)

CloseBox:
寒い夜は人をダメにするリモコンで読書寝落ちしよう
布団から手を出さずにページをめくれる、人をダメにするリモコンの登場である。(2021/12/14)

「Windows 11でAndroidアプリ」、Insiderでテスト開始 仕組みも解説
Microsoftは「Windows 11」上でAndroidアプリを使うテストをWindows Insider向けに開始した。「Kindle」や「Lords Mobile」など約50本のアプリやゲームをテストできる。米リージョンのAmazonアカウントが必要。(2021/10/21)

すごいコラボ来た 「進撃の巨人×メルセデス・ベンツ」異色のコラボイベント開催 3月27日から
「進撃の巨人ベンツ」すごいデザインです。(2021/3/25)

Word文書の編集からKindleでの読書まで:
10.3型ながら300g台の激軽E Inkノート「Supernote A5 X」を試してみた(後編)
10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使っていろいろな用途で使ってみた。(2021/3/23)

Androidタブレットを試す:
10.3型ながら300g台の激軽E Inkノート「Supernote A5 X」を使ってみた(前編)
10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使ってじっくり試してみた。(2021/3/15)

【Amazonタイムセール祭り】今ならKindle購入で500ポイントプレゼント! Kindleシリーズが最大5000円OFFのセール中
Kindleデビューや乗り換えにいかがですか?(2021/1/30)

KADOKAWAのKindle書籍が9000冊規模の大セール! レシピ本など気になるタイトルをピックアップしてみた
巣ごもり中のおともに!(2020/4/24)

新Kindleはフロントライト24段階で8980円
Amazon.co.jpは3月20日、電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルを発表した。新たに画面の明るさを調整できるフロントライトを搭載。価格は8980円(税込)。(2019/3/20)

欲しいものは“物理メディア”で買うべき? ピエール瀧容疑者逮捕で考える「デジタル時代の購入と所有」
ピエール瀧容疑者が逮捕され、過去の音楽作品や映像作品も“自粛”の影響を受けている。デジタルコンテンツの場合は、定額配信サービスなどにも影響は及ぶのか。デジタル時代に「所有すること」について考えたい。(2019/3/14)

Amazon、読み放題「Prime Reading」日本版スタート プライム会員向け
アマゾンジャパンが電子書籍が読み放題になるサービス「Prime Reading」を、プライム会員向けに提供スタート。(2017/10/5)

少女から大人へ…… 天木じゅん、マリリン・モンローを憑依させて色気マシマシ「今までのイメージが変わった!」
大人の女性へと変わっていく時期。(2016/11/20)

Amazon.com、プライム会員向けに“1000冊以上読み放題”の「Prime Reading」開始
Amazon.comが、米国のプライム会員向け新サービス「Prime Reading」の提供を開始した。1000冊以上の電子版書籍、コミック、雑誌が読み放題。100万冊以上を読める別サービス「Kindle Unlimited」より規模は小さいが、ラインアップにはベストセラーや人気雑誌も並ぶ。(2016/10/6)

iPhone 7とiPhone 7 Plusのモックアップをチェック
MACお宝鑑定団が入手した「iPhone 7」モックアップ。その詳細を見ていこう。(2016/8/21)

「読み放題」のつもりが、「1クリックで今すぐ買」ってしまった……Kindle Unlimitedの“罠”に注意
「読み放題のつもりが、本の代金を請求された」――「Kindle Unlimited」のユーザーから、こんな報告が寄せられている。まぎらわしいUIが原因だ。(2016/8/5)

iPhone版使ったらKindle Unlimitedが「てのひら図書館」になった
Kindle Unlimitedレビュー第2弾。iPhoneで使ってみたら、これまでのKindleアプリとはまったく違っていた。(2016/8/4)

自動課金に注意! Kindle Unlimitedの解約方法
Kindle Unlimitedは、無料期間内にキャンセルの設定をしないと自動的に課金されます。(2016/8/3)

Amazon、月額980円で電子書籍読み放題の「Kindle Unlimited」日本でスタート
米国で提供していたKindle Unlimitedを日本でも。(2016/8/3)

Kindle Unlimited、国内サービス開始 月額980円で読み放題
Amazon.co.jpでも、和書12万冊以上、洋書120万冊以上が定額で読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」がスタート。月額980円でKindleアプリやKindle端末、Fireタブレットなどから利用できる。(2016/8/3)

SpaceX、ファルコン9の洋上着陸成功シーンを360度動画で公開
SpaceXが、4月8日に成功した洋上無人船への宇宙船ファルコン9の垂直着陸シーンを360度動画で公開した。対応する端末があれば、上空から降りてくる機体を目で追いながら、着陸する瞬間をバーチャルに目撃できる。(2016/5/1)

iPad Proとの比較も:
「Surface Book」はペン付き大画面タブレットの本命か――USモデル先行レビュー
Microsoftが“究極のノートPC”を標ぼうする「Surface Book」は、Core i7搭載PCで最薄最軽量のタブレットでもあります。今回は独特な2つのタブレットモードと筆圧ペンをチェックしてみました。(2015/12/13)

実写映画版「テラフォーマーズ」の公開日が来年4月29日に決定! ポスターには初公開となる宇宙服姿も、宇宙服かっけええええ!
小吉たちより“あいつ”の方が目立ってる。(2015/11/2)

タブレット用防水ケースで今宵も長風呂いたします 川口葉子の“I Love ebook”宣言
(2015/7/11)

ライザップが「週刊新潮」記事に“厳重な抗議” 過酷な労働条件やトレーニングの危険性は「事実と異なる」
記事の見出しは「2カ月で37万円 『ライザップ』の客とスタッフが危ない!」。(2015/6/12)

「老活」「終活」を考える僕らの世代にこそ、電子書籍はぴったり 神谷明の“I Love ebook”宣言
(2015/6/6)

電子書店完全ガイド:
Amazon「Kindleストア」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第2回目はAmazonの「Kindleストア」を紹介する。(2015/4/28)

Kindleストアでコミックなど2万冊以上の試し読みページが増量
「Kindle試し読み増量コーナー」「Kindleコミック試し読み増量コーナー」も新設された。(2015/3/6)

「Kindle for Mac」ついに提供開始! Macで快適にKindleが読めるぞー!!
うれしい……!(2015/2/13)

Mac上でKindle本を読める専用アプリ「Kindle for Mac」、Amazonが公開
Mac OS X向けKindle専用アプリ「Kindle for Mac」日本語版が公開された。(2015/2/13)

Amazon、矢継ぎ早に「Kindle for Mac」もリリース
これでMac OS X上でも快適にKindle本が読める。(2015/2/13)

Kindleアプリがバージョンアップ、「目次機能」など追加
ページめくり速度の向上や、イラスト荒れやモアレの除去といったコミックの画質向上などの改善も合わせて実施された。(2015/2/12)

米Amazon、電子教科書領域に向けたオーサリングツール「Kindle Textbook Creator」を公開
電子教科書をKindle Direct Publishingプラットフォームで販売するための新ジャンル「KDP EDU」の開始に合わせてリリースされた。(2015/1/26)

まずは『三国志』など約1500冊で:
書籍の構成要素が丸わかり 日本語Kindle書籍で「X-Ray」が利用可能に
「人物」「トピック」「画像」の3つのカテゴリから、人物紹介を表示したり、該当ページにジャンプするといったことなどが可能に。(2014/12/12)


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