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「ICOCA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ICOCA」に関する情報が集まったページです。

「ハピラインふくい」開業で福井限定ICOCAに注目集まる 「欲しい!」「これはゲットしに行かねば」
福井、行こか……!(2024/3/18)

大阪・堺市エリアのJR線が「ICOCA」で乗り放題!(注意点あり) KANSAI MaaSアプリで「(ICOCAでGO)大阪・堺おでかけパス」を発売
JR西日本が観光キャンペーン「ちょこっと関西歴史たび」を堺市内で展開するのに合わせて、KANSAI MaaSアプリ内でのみ購入できる企画乗車券のセット商品を発売する。大阪市内および堺市内の自社線をICOCAでフリー乗車できる他(注意点あり)、阪堺電車と南海バスが堺市内で乗り放題になる1日乗車券も利用できる(要引き換え)。(2023/12/22)

JR西グループでも内部不正 “落とし物のICカード”着服 20代社員が複数回の不正乗車
JR西日本グループのJR西日本交通サービスは、20代社員が落とし物にあったICカード「ICOCA」を着服し、そのカードを使って複数回に渡り不正乗車をしていたと発表した。(2023/11/28)

JR西日本「カモノハシのイコちゃん」ポップアップショップ開催 「ICOCA」20周年記念のぬいぐるみや純金小判など
大阪駅構内に期間限定オープン。(2023/10/24)

「ICOCA」がApple Payでのサービスに対応 iPhoneやApple Watchで利用可能に
ネット上で、チャージや定期券の購入が簡単にできます。(2023/6/28)

ICOCAのApple Pay対応 きょうから
JR西日本が、ICカード乗車券「ICOCA」のApple Pay対応を始めた。使用しているカードを事前に登録していれば、自動改札機や決済端末にiPhoneやApple Watchをかざすだけで支払いできる。(2023/6/27)

iPhone/Apple Watch向けの「モバイルICOCA」提供開始 対応機種や新規発行手順は?
JR西日本(西日本旅客鉄道)は6月27日、iPhone/Apple Watch向けに「モバイルICOCA」の提供を始めた。3月22日にスタートしたモバイルICカードサービス「モバイルICOCA for Android」に続く対応だ。モバイルICOCAで行えることや、対応する端末(OSのバージョンを含む)、新機発行手順などをまとめた。(2023/6/27)

「ICOCA」がApple Payに対応へ 2023年内に
JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」が、2023年内に「Apple Pay」に対応する。iPhoneやApple Watchで交通機関に乗車したり、対応店舗での支払いが可能になる。(2023/4/17)

「ICOCA」がApple Pay対応へ 2023年内に
JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」が2023年内にApple Payに対応する。iPhoneやApple Watchで利用可能になる。チャージや定期券の購入も可能だ。(2023/4/17)

「モバイルICOCA」を使い始めるにはどうすればいい? 手順をチェック!
JR西日本が「モバイルICOCA」のサービスを開始しました。おサイフケータイ対応のAndroidスマホを持っていれば、デポジット(預かり金)無しで始められますが、注意点もあります。使い始める方法と共にまとめてみました。(2023/3/22)

JR西日本が「モバイルICOCA」を3月22日から提供 おサイフケータイ対応Androidスマホで
JR西日本がリリースを表明していた「モバイルICOCA」が、いよいよサービスインする。まずはおサイフケータイ対応のAndroidスマホでの利用に対応し、同社のポイントプログラム「WESTER(ウェスター)」によるポイントチャージにも対応する。(2023/2/22)

モバイルICOCA、Android向けに3月22日サービス開始 iPhone向けは「検討中」
交通系ICカード「ICOCA」をAndroidスマートフォンで利用できる「モバイルICOCA」が3月22日から開始する。(2023/2/22)

1日1杯限定:
1杯150円! ホテルグランヴィア大阪がコーヒーのサブスクを開始
ホテルグランヴィア大阪は4月7日、JR西日本の「ICOCA定期券『プラス』Springキャンペーン」に合わせて、定額制の商品を販売すると発表した。(2022/4/8)

スタバが交通系電子マネーに対応
スタバが交通系電子マネーに対応。「Suica」「PASMO」「ICOCA」などが利用できるように。(2021/1/13)

新しい通勤スタイルを提案:
JR西日本、時差通勤でポイント付与 21年春から1年間
JR西日本は、「ICOCA」の通勤定期券を利用した時差通勤でポイントを付与するサービスを2021年春に始める。駅や車内の混雑緩和を促す。(2020/12/16)

関西圏でも開始:
JR西、モバイルICOCAを23年春にスタート Suica、PASMOに続き
JR西日本は10月16日、交通系ICカード「ICOCA」の機能をスマートフォンで利用できる「モバイル ICOCA(仮称)」を2023年春に開始する予定だと発表した。(2020/10/16)

「モバイルICOCA(仮称)」が2023年春に導入へ
JR西日本は、2023年春にスマートフォンでICカード乗車券「ICOCA」の機能を利用できる「モバイルICOCA(仮称)」のサービスを開始予定。定期券の購入や払い戻し、チャージなどをアプリ上で行えるようになる。(2020/10/16)

モバイルICOCA、2023年春にスタート 関西圏もスマホで定期購入
JR西日本が、「ICOCA」の機能をスマートフォンで使えるサービス「モバイルICOCA」を2023年春にスタートすると発表した。(2020/10/16)

「Suica」「ICOCA」に「モス」「マック」 企業・ICカード・ゲーム機などをイメージしたファッションがナイスデザイン
おすしってこんなにかわいいのか……!(2020/5/31)

JR東日本・東海・西日本、IC定期券を相互利用へ 21年春から
JR東日本、JR東海、JR西日本の3社は2021年春から、各社のエリアをまたがる在来線定期券を、交通系ICカードで発売する。「SuicaエリアとTOICAエリア」「TOICAエリアとICOCAエリア」をまたがる区間の在来線定期券で、新たにICカードが利用できるようになる。(2019/9/24)

【8月1日10時!】「タイガースICOCA」待望の追加販売決定、今回はWeb販売のみ
待望の追加販売来たぁぁぁ!(2019/7/19)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
最大50%還元! JR西日本「ICOCAポイント」、“大胆策”の理由
JR西日本が平日昼間と土曜・休日に「タイムセール」を始める。京都〜大阪間なら、1カ月間に4回目以降の乗車で最大50%のポイントを還元する、大胆な取り組みだ。JR西日本がこの取り組みをやらねばならない事情とは……?【更新】(2018/8/17)

JR西、新ポイントサービス「ICOCAポイント」10月開始
JR西日本が新たなポイントサービス「ICOCAポイント」を10月1日に開始する。1カ月の乗車回数などに応じて得たポイントをICOCAにチャージして使えるようにする。(2018/8/10)

阪急電鉄、阪神電鉄ら4社「レールウェイカード」を廃止 ICOCAを導入、2019年春から
磁気カード型のレールウェイカード。改札機利用も2019年秋に終了。(2018/3/29)

JR西日本、境線に同社初の「車載型IC改札機」を導入 2019年春めど
境線の米子−境港駅間でICOCAが利用可能に。(2017/10/18)

JR西、「ICOCA」にポイントサービス導入 2018年秋
JR西日本が、ICカード乗車券「ICOCA」で、2018年秋をめどにポイントサービスを導入すると発表した。(2017/9/7)

「関西の駅はICOCAチャージ額が足りなくても入場できる」は本当だった 理由は“人情”ではなく……
「関西では交通系ICカードにチャージしていなくても電車に乗れる」というツイートが話題になっている。JR西に真相を聞いてみた。(2017/1/30)

「カープ優勝記念デザインICOCA」、JR西が発売 5万枚限定
広島東洋カープの優勝を記念したICOCAを、JR西日本が5万枚限定で発売する。(2016/9/29)

「Newニンテンドー3DS」でSuicaなど交通系電子マネー支払いが可能に
「New 3DS」「New 3DS LL」で9日から、支払いに交通系電子マネーが利用できるようになる。「Suica」「PASMO」「ICOCA」など9種類に対応する。(2014/12/4)

JR四国でICOCAサービス、3月スタート
これまでごく一部でしかICOCAを使えなかったが、使えるエリアが拡大する。(2014/1/28)

ピカチュウをデザインした「ポケモンICOCA」、3万枚限定で発売
激戦の予感。(2013/9/18)

ICOCAのキャラ「カモノハシのイコちゃん」がメロンパンに
ICOCAの10周年を記念してさまざまな「カモノハシのイコちゃん」グッズも発売される。(2013/6/26)

全国10の交通系ICカードの相互利用、3月23日スタート
「Suica」「ICOCA」「PASMO」など全国10の交通系ICカードの相互利用が来年3月23日にスタート。(2012/12/18)

セブン-イレブンでSuicaなど交通系電子マネーが利用可能に
全国のセブン-イレブンで、SuicaやKitaca、ICOCAなど各エリアの交通系電子マネーが利用可能に。各キャラクターが描かれた賞品があたるキャンペーンも実施する。(2011/3/10)

Suicaを軸としたIC乗車券と電子マネーの相互利用 3月13日に大幅拡大
2010年3月13日、Suicaが利用できるエリアが大きく広がる。同日からSuica、TOICA、ICOCAの電子マネー相互利用が始まるほか、Suica、SUGOKA、nimoca、はやかけんのIC乗車券および電子マネーの相互利用サービスが始まる。(2009/12/22)

「TOICA」に来春から電子マネー機能 「Suica」「ICOCA」と相互利用可能に
IC乗車券「TOICA」に来年春から電子マネー機能が加わり、「Suica」「ICOCA」の電子マネーと相互利用できるようになる。(2009/3/25)

一番使われているFeliCa電子マネーは?:
Suica/ICOCA電子マネー相互利用開始、PiTaPa会員数100万人突破――FeliCa決済利用状況(3月版)
PASMOスタートから1年、交通系電子マネーで各種新サービスがスタートした。おサイフケータイにプリインストールされるアプリにも変化が起きている。(2008/4/21)

Suica・TOICA・ICOCA相互利用記念Suicaを発売
3月29日からSuica、TOICA、ICOCAの相互利用が始まることを受け、記念Suicaが発売される。Suica/ICOCAは電子マネーとしても相互利用が可能になるが、TOICAの電子マネーサービスが始まる可能性は低そうだ。(2008/3/14)

神尾寿の時事日想:
PiTaPa/ICOCA+ワンセグで何ができる?――大阪レポート
PiTaPaやICOCAをかざして道案内、店舗のPR動画をワンセグで受信して携帯で視聴……交通IC乗車券とワンセグを組み合わせることで、どんな情報を提供できるのか? 大阪・阪急三番街の実験では、新しいサービスの可能性を感じることができる。(2008/2/20)

3月1日より、全国のイオンで電子マネーの利用が可能に
イオンは北海道や九州などにあるショッピングセンターでも、WAONやiDの取り扱いを開始する。また3月18日からは、従来Suicaを導入していた店舗ではICOCA、ICOCAを導入していた店舗ではSuicaも利用できるようになる。(2008/1/28)

SuicaとICOCAが2008年3月、SuicaとKitacaが2009年春から電子マネーの相互利用を開始
交通乗車券としてはすでに乗り入れているSuicaとICOCAが、電子マネーとしても相互利用が可能になる。またJR北海道が導入予定のKitacaは交通乗車券としても電子マネーサービスとしても、Suicaとの相互利用が可能になる。(2007/12/13)

神尾寿の時事日想・特別編:
IC利用率78.4%。IruCa(イルカ)の街、高松の電車・バス事情
香川県高松市の「IruCa」をご存じだろうか? SuicaやICOCAと同じくプリペイド式交通乗車券で、導入2年で発行枚数約10万枚、利用率78.4%を誇る。SuicaやICOCAにもない「前払いでも割引」を実現、市民に親しまれるIruCaの最新事情を紹介する。(2007/9/14)

一番使われているFeliCa電子マネーは?:
ICOCAの発行枚数、300万枚を突破――FeliCa決済利用状況(8月版)
Edy、Suica、nanaco、iDといった、FeliCaを使った電子マネーやクレジット決済を利用できる場所が増えている。各方式はどれくらい利用されているのか? 8月中旬時点での最新利用状況をまとめた。(2007/8/23)

神尾寿の時事日想:
幸福のICカード“FeliCa”のこれから
SuicaやPASMO、ICOCAといった交通乗車券、Edyやnanacoなどの電子マネーとしてすっかりおなじみになった非接触ICカード「FeliCa」。誕生から10年あまりが経ったFeliCaは今後どのような方向を目指すのか? ソニーでFeliCa事業を統括する、納村哲二氏に聞いていく。(2007/6/15)

「Suica」と「ICOCA」、電子マネーも相互利用へ
JR東日本とJR西日本は5月28日、2008年3月をめどに「Suica」と「ICOCA」の電子マネーの相互利用を開始することで合意した。(2007/5/28)

JR3社のSuica、ICOCA、TOICAが2008年春から相互利用可能に
JR東のSuica、JR西のICOCA、JR東海のTOICAが、2008年春から相互利用可能になる。また、東海道新幹線と在来線をICカードだけ、あるいはモバイルSuicaだけで乗り換えられるサービスも同時にスタートする。(2007/5/16)

JCBとUFJニコス、ICOCA電子マネー加盟店の拡大でJR西と合意
JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。(2007/3/30)

神尾寿の時事日想:
普及が進むSuica電子マネー。その全国的な推進を、JR各社は真剣に考えるべき
JR四国を除くJR各社はFeliCaを利用したIC乗車券を導入する方針だが、Suicaとの相互接続を明言しているのはJR西日本のICOCAだけだ。しかし地域ごとに規格を作るより、Suicaを全国展開したほうがメリットが大きいのではないか。(2006/11/29)

Suica、ICOCA、TOICAに続け──JR九州、ICカード乗車券を導入
JR東日本のSuica、JR西日本のICOCA、JR東海のTOICAに続き、JR九州がICカード乗車券を導入。導入エリアは福岡・北九州エリアの111駅で、サービスを開始は2009年の春以降を予定している。(2006/9/27)

Interview:
鉄道サービスとしての高い完成度。JR西日本「ICOCA」
JR西日本の「ICOCA」は、JR東のSuicaと同様、FeliCaを活用した乗車券システム。私鉄系共通パスのPiTaPaとの相互乗り入れを早期に実現しているほかにも、Suicaに優る点は多い。モバイルICOCA実現の可能性など、ICOCAの今後について、JR西日本に聞いていく。(2006/3/24)


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