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「日立アプライアンス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日立アプライアンス」に関する情報が集まったページです。

メイドインジャパンの現場力(36):
受け継ぐ伝統と技術、日立ジョンソンコントロールズ空調清水事業所が80周年
日立ジョンソンコントロールズ空調は清水事業所の創立80周年記念式典を開催し、同事業所内の工場を報道陣に公開した。(2023/1/27)

日立GLSが従業員主体で作成した「パーパス」って何?
日立グループの家電・空調製品の設計・販売・サービスを行う日立GLSが、行動指針「パーパス」を策定した。従業員主体で作成されたパーパスにより、さらなる成長を目指すという。その背景や意図、目的などの話を、谷口潤社長に聞いた。(2021/5/21)

日立のドラム式洗濯機、ソフトウェアダウンロードで機能追加 3つのコースを新設
日立アプライアンスがドラム式洗濯乾燥機のソフトウェアアップデートを実施。3月下旬に3つの洗濯コースを追加する。ユーザーは必要に応じて洗濯機に登録できる。(2019/3/14)

製造業IoT:
日立は冷蔵庫もコネクテッド、下側の引き出しはなぜ2つとも冷凍室になるのか
日立アプライアンスが冷蔵庫の新製品「R-KX57K/R-KW57K」を発表。冷蔵庫下部の2つの引き出しを、それぞれ冷凍室、冷蔵室、野菜室として使える「ぴったりセレクト」などの新機能を採用した。また、Wi-Fi機能により通信接続が可能で専用の「日立冷蔵アプリ」を利用できるコネクテッド家電モデルも用意した。(2019/1/25)

ボタン1つで野菜室が冷凍庫に 日立アプライアンスのコネクテッド冷蔵庫
日立アプライアンスから、2つの引き出しを冷凍、冷蔵、野菜室から自由に設定できる冷蔵庫が登場。無線LANを内蔵し、スマートフォンと連携するコネクテッド家電でもある。(2019/1/24)

製造業IoT:
日立アプライアンスが再生医療市場に参入「ソリューション事業の第1弾」
日立アプライアンスは、東京・日本橋に開設した「再生医療技術支援施設」を報道陣に公開。大学や研究機関、製薬メーカーなど向けに、iPS細胞に代表される再生医療に用いられる細胞加工を行うためのクリーンルームを提案する他、それらの顧客や、再生医療に用いる機器メーカーとの協創の場として活用する方針だ。(2018/12/7)

CEATEC JAPAN 2018:
「アイボ」と「ミニマル」のコンビ芸 家電連携の新しい形か
犬型ロボット「アイボ」とロボット掃除機「ミニマル」は仲が良い? 日立製作所ブースで一風変わった機器連携のデモが行われている。(2018/10/17)

CEATEC 2018:
ロボットが人の生活に入るためには何が必要か、ロボット掃除機とaiboが夢の共演
日立アプライアンスは、「CEATEC JAPAN 2018」において、同社のロボット掃除機「minimaru」とソニーの家庭向けロボット「aibo」とのコラボレーションにより、人の住まいの中でのロボット同士のコミュニケーションの在り方を示す参考展示を行った。(2018/10/16)

イノベーションのレシピ:
洗濯機もクラウドにつながる時代、日立家電事業の勝算
日立グループで空調・白物家電を主要事業とする日立アプライアンスは、新開発の「AIお洗濯」機能を搭載したコネクテッド家電のドラム式洗濯乾燥機「BD-NX120C」を2018年11月17日より販売開始する。日立家電事業の未来を占うカギは、この洗濯乾燥機に搭載されたセンサーから得られる生活者のデータだ。(2018/10/4)

徳永社長が統合のワケを解説:
「家電事業統合」控える日立、AIが“洗い方”決める洗濯機を発表
日立アプライアンスが会見を開催。日立コンシューマ・マーケティングとの家電事業統合の背景と目的を説明した。AIが洗い方を決める洗濯機も発表した。(2018/10/3)

日立が家電子会社2社を統合へ 「変化に即応」目指す
日立製作所が、家電や空調機器を製造する日立アプライアンスと、販売やアフターサービスを手掛ける日立コンシューマ・マーケティングを来年4月に統合すると発表した。(2018/10/1)

10月中旬から:
日立、テレビ「Wooo」の国内販売中止 ソニーと連携強化し「BRAVIA」販売へ
競争力強化を目的に、日立がソニーとの連携を強化する。日立はテレビ「Wooo」シリーズの国内販売を今秋をめどに打ち切る。10月中旬からは日立グループの地域家電店で、ソニー製テレビ「BRAVIA」シリーズを販売していく。(2018/9/25)

日立のお店で「ブラビア」が買える ソニーと日立が連携 Woooは終息へ
日立グループとソニーが家電販売とカスタマーサービス領域の連携を強化する。全国に約4000店ある日立の地域店「日立チェーンストール」で10月からソニーの薄型テレビ「ブラビア」を取り扱う。(2018/9/25)

製造IT導入事例:
冷凍機の故障を予知、予防保全でメンテナンスコストを25%削減
ニチレイロジグループ本社と日立製作所は2018年8月28日、IoT技術を活用し、冷凍設備の故障予兆診断と運転、メンテナンスの効率化に向けた共同実証を2018年9月から開始することを発表した。(2018/8/29)

2030年に“完全自動調理”を――クックパッド、「スマートキッチンレベル」を定義
クックパッドは8月9日、機器が自律的に調理する未来に向け、機器の自律調理と人間の調理とのバランスを「レベル0」〜「レベル5」まで定めた「スマートキッチンレベル」を発表した。(2018/8/10)

製造マネジメントニュース:
女性の技術者、育っていますか? 日立アプライアンスなど7社の取り組みが表彰
技術同友会は2018年8月8日、東京都内で「第5回 女性技術者 育成功労賞 表彰式」(後援:内閣府、経済産業省、厚生労働省)を実施した。同賞は、女性技術者の育成に功績を上げた対象者を表彰するもの。(2018/8/9)

従来の欠点を克服:
「この吸引力に勝てますか」 掃除機市場でパナソニックの巻き返しが始まった
国内掃除機市場全体は縮小傾向にあるが、ロボット掃除機やコードレススティック掃除機は出荷台数を伸ばしているのをご存じだろうか。そうした中、満を持して新商品を発売し、攻勢をかけようとするのがパナソニックだ。(2018/7/20)

家電をつなげた先にあるもの 日立アプライアンス徳永社長に聞く“コネクテッド家電”の今と未来
生活家電に変化が起きようとしている。ネットワークにつながり、新しい価値を生み出すという「コネクテッド家電」に向け、各社の動きが加速。2月に家電事業の新コンセプトを打ち出した日立アプライアンスに一歩踏み込んだ現在と未来の話を聞いた。(2018/5/11)

Exiida遠隔監視サービス:
日立アプライアンス、IoT技術を活用して冷凍機の故障予知を実現するサービス
日立アプライアンスは、業務用空調や冷熱機器から得られる温度や電流値などの運転データに加え、IoT技術によって取得した環境情報や他機器などのさまざまなデータを蓄積・解析・活用するサービス「Exiida」シリーズを展開する。(2018/3/27)

製造マネジメントニュース:
IoT技術で冷凍機の故障を予知、未然の保全で故障防止につなげる
日立アプライアンスは、冷凍機などの運転データに加え、IoT技術を使って取得した環境情報などのデータを活用することで、故障の予兆を捉える「Exiida遠隔監視サービス」の提供を開始する。(2018/3/16)

冷蔵室が2つめの冷凍室に 大胆なアップデートを目指す、日立のコネクテッド家電
日立アプライアンスがWi-Fi対応のロボット掃除機を含む3つの新製品を発表。合わせて日立の家電が目指す方向性を語った。(2018/2/1)

もはや「当然」:
日立の家電、“省エネ”前面アピールやめた理由
日立アプライアンスが、新コンセプトに基づいた家電を発表。うち2製品はコネクテッド家電で、スマホアプリで操作できる。多様化する顧客ニーズの変化に対応する狙い。(2018/2/1)

毛布4枚を1度に洗濯――業界最大12kgの洗濯容量を持つ日立「ビートウォッシュ」
(2017/5/23)

蓄電・発電機器:
太陽光発電の電力を無駄に捨てない、電力会社の出力制御に自動で対応
全国で4万カ所にのぼる太陽光発電設備を遠隔で監視するNTTスマイルエナジーが出力制御に対応した新サービスを開始した。電力会社から送られてくる指示の情報を受けて、パワーコンディショナーを自動的に制御できる。出力制御が必要な全国7地域の発電事業者を対象に導入を進めていく。(2017/2/16)

「小さい」は新機能――日立のロボット掃除機「ミニマル」
日立アプライアンスは、ロボット掃除機「minimaru」(ミニマル)を発表した。本体幅が25cm、高さ9.2cmと小型で、「狭いところや低いところも掃除できる」(同社)という。(2016/10/17)

省エネビル:
「完全なビルマネジメントを提供」、シュナイダーとパナソニックが戦略提携
パナソニックと仏シュナイダーエレクトリックが、日本を除くグローバル地域におけるHVAC(Heating、Ventilation、and Air Conditioning)設備とビルマネジメントに関し、戦略的提携を行うと発表した。両社の持つ製品・技術を組み合わせ、ビルマネジメント市場での競争力を高める狙いだ。(2016/10/13)

徹底的にすすぐ:
押して、叩いて、もみ洗う! 日立から”すすぎ”を強化した「ビートウォッシュ」新製品
日立アプライアンスから「ビートウォッシュ」の新製品8機種が登場。縦型洗濯乾燥機と全自動洗濯機をラインアップ。(2016/5/23)

省エネ機器:
世界の空調機器市場を舞台に、日本メーカーの主導権争いが白熱
世界の空調機器市場で日本メーカーが活発な動きを見せている。日本メーカーによる欧米メーカーの買収や提携、合弁会社の設立などによる主導権争いが繰り広げられているのだ。(2015/10/14)

日立、業界初のプレフィルターを自動で掃除する加湿空気清浄機
日立は、業界初というプレフィルター自動掃除機能を搭載する加湿空気清浄機を発表した。価格はオープンで、実売想定価格は8万5000円前後(税別)。(2015/10/1)

夏場は天井を涼しく:
夏も冬も素足で快適 日立、業界初の床判別機能付きエアコン
日立アプライアンスは9月15日、業界初という床材を判別して気流を調整するエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん」Xシリーズを発表した。(2015/9/15)

省エネ機器:
東電の快適空調設備推奨の取り組み、シャープや三菱が参加し14社に拡大
東京電力が、一定水準以上の省エネ性に加え、快適性や清潔性などの機能を兼ね備えた空調・換気設備を推奨する取り組みへの賛同企業に、新たにシャープや三菱電機、三菱重工冷熱などが加わった。(2015/9/9)

日立、業界最大容量11キロで「ナイアガラすすぎ」搭載のドラム式洗濯乾燥機を発表
日立は8月24日、ドラム式洗濯乾燥機の新モデルを発表した。大量の水と遠心力で洗剤をしっかり落とす「ナイアガラすすぎ」を搭載するほか、業界最大という容量11キロを実現した。(2015/8/24)

使いやすさが向上:
日立、「打込鉄釜」を採用したIHジャー炊飯器の最上位モデル「ふっくら御膳」
日立アプライアンスは、5.5合タイプの圧力&スチームIHジャー炊飯器「ふっくら御膳」(RZ-WW3000M)を9月中旬に発売する。熱伝導性に優れ、厚くて軽いアルミ合金製「打込鉄釜」を新開発した。(2015/8/4)

野菜室がより広く:
業界最大の容量730リットル! 省エネ+鮮度維持の「プラチナ触媒」を採用する日立製冷蔵庫12機種が登場
日立アプライアンスは、「真空チルド」シリーズ冷蔵庫12機種の新モデルを発表。業界最大をうたう容量730リットルの最上位モデルをラインアップする。(2015/7/16)

新ヘッドで吸引力をたし算――日立「パワーブーストサイクロン」登場
日立アプライアンスは、サイクロン式クリーナー「パワーブーストサイクロン」(CV-SC700)を発表した。強い吸引力と軽い操作性を両立したという新開発のヘッドが特徴。(2015/6/18)

ベーカリー機能付きモデルも:
日立、重量+温度の“Wスキャン”で加熱のムラを抑える過熱水蒸気オーブンレンジ「MRO-RY3000」など3モデルを発表
日立アプライアンスは、重量と温度の“Wスキャン”で加熱や解凍のムラを抑える過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」の新モデルを発表した。ベーカリー機能付きモデルもラインアップされる。(2015/6/9)

省エネ機器:
空調設備に新たな推奨マーク、省エネ性に加え「快適・清潔性」が評価基準に
東京電力は一定以上の省エネ性に加え、快適性や清潔性などの機能を兼ね備えた空調・換気設備を「東京電力スマートウェルネス設備」として推奨していく。住設備機器メーカーと共同で行う取り組みで、推奨ロゴマークなどを活用して推奨設備の普及を図る。(2015/6/2)

“すすぎ”に着目:
大容量11キロ+毎分1000回転「ナイアガラすすぎ」搭載の縦型洗濯乾燥機など、日立が8機種を発表
日立は縦型洗濯乾燥機と全自動洗濯機「ビートウォッシュ」計8機種を発表。洗濯槽を11キロと大容量化したほか、毎分約1000回の高速回転をする「ナイアガラすすぎ」など新機能を搭載した。(2015/5/20)

眠りの達人への道:
「暖色系」の明かりも激務には勝てず ボロボロ睡眠が続く……
さまざまな睡眠に良さそうな「快眠」ワザを毎週試す本連載。これまでになんとなく効果があった印象の「暖色系」の明かりを再び試すことに。それも部屋と枕元の「二重」の方法で。しかし今週は筆者が大変でした……。(2015/3/26)

眠りの達人への道:
暖色系の光は睡眠に良い? ホントかどうか試してみた
現代人が望んでやまない「快眠」「熟睡」。睡眠時間の短い筆者もなんとか実現したい。そこで部屋の蛍光灯を赤っぽい色の「電球色」に変えてみた。これが本当に眠くなる!……だが、少々問題が。(2015/2/25)

製造マネジメントニュース:
グローバルHVAC合弁会社設立に向け、最終契約を締結
日立製作所と米ジョンソンコントロールズ インク、日立アプライアンスは、グローバルHVAC合弁会社の設立に向け、2015年1月21日に最終契約を締結した。(2015/2/9)

自然エネルギー:
太陽電池の国内出荷量が2位に回復、住宅向けは停滞
太陽光発電協会(JPEA)は2014年11月、国内の太陽電池モジュールの総出荷量などを発表した。2014年7月〜9月はこれまでの最大量に次ぐ値にまで回復した。ところが用途別の数字からは全体とは違う傾向が見える。住宅向けの出荷量が停滞していることだ。用途別の比率で過去最低の22%を記録した。(2014/11/26)

蓄電・発電機器:
炭化ケイ素で構造強化、住宅用230Wの太陽電池
日立アプライアンスは2014年11月20日、単結晶シリコンセルを用いた太陽電池モジュール「HSS-M230CB」を発売する。住宅の屋根置き用途に向けた新製品である。最大出力は230W、価格は14万円。(2014/11/12)

家具の配置も検知するエアコン:
日立、「気流の通り道」を見つけるルームエアコン“白くまくん”Xシリーズ
日立アプライアンスがエアコン“ステンレス・クリーン 白くまくん”の新製品「Xシリーズ」全9機種を発表した。家具などの配置も検知して「気流の通り道」を見つけるという「くらしカメラ3D」を搭載した。(2014/9/17)

注目製品/省エネ機器:
保温効率が3.9と最も高いエコキュート、快泡浴機能もある
日立アプライアンス、2014年10月発売(2014/9/10)

注目製品/LED照明:
E17口金用LED電球、最高効率をうたう
日立アプライアンス、2014年9月発売(2014/9/3)

自然エネルギー:
太陽電池の出荷が7割に落ち込む、原因は2つ
太陽光発電協会(JPEA)は2014年9月、国内の太陽電池モジュールの総出荷量などを発表した。2014年4月〜6月は数量が落ち込み、前四半期の72%にとどまった。発表値から読み取ることができる直接の要因は国内生産の減少と、工場や公共機関などへの導入量減。いずれも例年の季節要因を上回る落ち込みであり、消費税増税などの影響が考えられる。(2014/9/3)

時速300キロの風アイロン搭載:
日立、ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」など計4機種
日立アプライアンスは、洗浄力を向上させたドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」BD-V9700など4機種を9月20日から発売する。(2014/8/26)

注目製品/LED照明:
133.3lm/Wと効率の高い100W形LED電球
日立アプライアンス、2014年9月発売(2014/8/11)

きらめくLEDシーリングライト、日立から
日立アプライアンスは、“LED導光環シーリング”をうたう新製品「きらめき」を発表した。(2014/8/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。