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「分譲」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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Business Media 誠:不動産チャンネル

首都圏新築マンション、平均購入価格は過去最高の6033万円 広さは?
リクルートの住まい関連の調査研究機関「SUUMOリサーチセンター」は15日、2023年の首都圏新築マンション契約者動向調査を発表した。た。(2024/3/15)

「無印良品 新大村駅前」3月7日オープン 長崎県内4店舗目で最大の広さに
無印良品を展開する良品計画は、長崎県のJR新大村駅前に「無印良品 新大村駅前」を3月7日にオープンする。(2024/2/29)

大阪の「高額タワマン」に申込者殺到、25億円部屋の倍率は?
積水ハウスはこのほど、JR大阪駅北側の再開発地域で建設中のタワーマンション「ザ ノース レジデンス」の第1期販売の申し込み状況を明らかにした。対象となった146戸の平均抽選倍率は約17倍で、最も高い部屋は95倍になったという。(2024/2/20)

川崎市に商業施設「クロス向ヶ丘」誕生、14店舗がオープン
野村不動産は、神奈川県川崎市に商業施設「クロス向ヶ丘」を4月5日にオープンする。(2024/2/15)

築約40年「終の棲家」3LDKマンションを「2LDK」に変えてみたら……? 堅実なリフォーム結果に「理想的な住まい」
寝室として和室も残しつつ、暮らしやすい形へと変えています。(2024/2/11)

地下鉄延伸が完了した「博多」周辺  不動産への影響は?
LIFULLは、「2024年 LIFULL HOME'S みんなが探した!住みたい街ランキング(九州圏版)」を発表。借りて住みたい街のトップ3には「博多」「西鉄平尾」「高宮」が、買って住みたい街のトップ3には「博多」「西新」「大橋」が選ばれた。(2024/2/10)

宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:
東京BRTは巨大タワマン街「晴海フラッグ」の足になれるか 立ちはだかる4つの課題
(2024/2/5)

関東の私鉄沿線格差:
沿線住民の「高齢化」が著しい路線はどこか
首都圏では全地域で高齢化が進んでいる。沿線住民の高齢化が著しい路線は……。(2024/2/5)

産業動向:
非木造の15兆円超市場へ“木造化”で参入 SDGsの木造建築会社へ、AQ Group
AQ Groupは、「普及型純木造ビル」で日本の街並みに木造建築物を復興する「Re:Treeプロジェクト」を始動する。国内で普及している木材や構法を用い、5階建て以下の木造ビルや木造マンション、木造商業ビルを展開し、SDGsを標ぼうする木造建築会社を目指す。(2024/1/30)

プロジェクト:
550億円を投じた札幌の街づくり「マールク新さっぽろ」完成 札幌学院大や医療施設4棟など開発
大和ハウス工業などの6者が、北海道札幌市のJR「新札幌」駅近くで進めていた札幌学院大学の新キャンパスを含む大規模複合再開発「マールク新さっぽろ」が完成した。マールク新さっぽろは、商業、ホテル、予防医療・地域医療、タワーマンション、子育て、産学連携、教育の7つの成長エンジンをコンセプトに掲げている。(2024/1/5)

データに隠された真実:
不動産広告には載っていない 「改札から改札」までの時間が面白い
マンションなどの広告を見ると「〇〇駅まで〇〇分」と書かれていますが、「改札から改札」までの所要時間はどうなっているのでしょうか。(2024/1/4)

調査レポート:
「スーゼネ3社で売上好調も、建設コスト高で減益」2024年第2四半期決算
建設業関連6業種の第2四半期決算実績(2024年3月期)をまとめた。いずれの業種も売上高は前年同期比で増加したが、長引く建材やエネルギーの価格上昇により、収益力が低下しているケースも見られた。(2023/12/26)

太陽光:
マンション屋上の太陽光発電で入居者の電気料金を割引、阪急阪神不動産が神戸市で
阪急阪神不動産が神戸市で販売する同社の分譲マンション「ジオ神戸三宮」において、太陽光発電で発電した電力を専有部の電気使用量から差し引き、各住戸の電気料金を低減するシステムを導入する。(2023/12/25)

プロジェクト:
つくば自動車研の土地を大和ハウスが取得 東京ドーム約3.3個分にスーパーサイエンスシティー
大和ハウス工業は、つくば自動車研究所の未利用地を取得した。東京ドーム約3.3個分の広さに、分譲マンションや教育施設、商業施設などを建設する大規模プロジェクトが始動する。(2023/12/19)

「大工」がいない 20年で半減、住宅業界はどうなる?
大工の減少が深刻化している。大工数は令和2年時点で約30万人、20年で半減しており、このまま減少が続くと、木造住宅の建設やリフォームなどに大きな影響が出る可能性もある。背景には、大工の高齢化と若者離れがあり、その課題に取り組む企業を取材した。(2023/12/12)

プロジェクト:
HARUMI FLAG、板状マンション2690戸が完成 2024年に入居開始
東京オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)の跡地で整備が進む大型複合開発「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」で、中層の分譲マンション(板状棟、2690戸)が2023年11月に竣工し、報道陣に公開した。2024年1月から入居が始まる。(2023/12/12)

電子契約:
新築工事請負契約書の電子化、パナソニック ホームズ13拠点でスタート
パナソニック ホームズは、一部地域の支社での新築工事請負契約で、新築工事請負契約書の電子化を開始する。クラウド上にアップロードされた1冊の契約書に、顧客が電子署名することで、契約が成立となる。(2023/11/29)

2027年度に販売棟数1万棟:
大和ハウス工業、27年度に戸建て7割の木造化目指す VR活用で提案力強化も
大和ハウス工業は規格住宅や分譲住宅の販売を強化し、2027年度に販売棟数1万棟を目指す。また、CO2排出量削減に向けて木造住宅の建設を加速するとともに、提案力向上と業務効率化を目的にデジタル活用も進める。(2023/11/27)

総戸数181戸:
市川駅周辺に商業施設など複合開発 「オウカス市川」25年に開業
野村不動産と野村不動産ウェルネスは、健康増進型・賃貸シニアレジデンスの「OUKAS(オウカス)」シリーズ第7弾として、「オウカス市川」を着工したと発表した。2025年秋の開業を予定している。(2023/11/23)

組み込み開発ニュース:
スマートロック版Matterとなるか、CSAが「Aliro」を発表
CSAは、スマートフォンやウェアラブル端末などのモバイル端末と連携して扉の施錠や開錠を可能にするスマートロックの標準規格「Aliro」を発表した。(2023/11/14)

再配達の抑制で「物流の2024年問題」に貢献:
宅配便の荷物番号から、オートロックの解錠キーを生成 マンションへの「置き配」促進
ビットキーとパナソニック エレクトリックワークス社は、宅配便の荷物番号をもとに生成した独自の「組み合わせ番号」を利用して、マンションのオートロックを解錠できる機能を提供する。(2023/11/10)

新綱島駅直結、「新綱島スクエア」12月6日から順次オープン 一風堂などが入居
(2023/11/8)

ZEB:
積水ハウス、ZEB化した「豊橋支店」にCO2排出ゼロの商用車を導入
積水ハウスは、業務用車両の電動化を推進の一環として、ZEBオフィスの豊橋支店にEV向けクラウド型充電制御サービス「EV オートチャージ」を導入した。(2023/11/6)

プロジェクト:
“うめきた2期”初の分譲マンション「THE NORTH RESIDENCE」、2024年2月に販売開始
うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」内初の分譲マンションの名称が「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE(ザ ノース レジデンス)」に決まった。総戸数は全484戸で、2024年2月から販売を順次開始する。(2023/11/1)

3Dプリンティング:
3Dプリンタで高さ1.4mの土壁を出力 建設残土の循環をコンセプトに建築家・浜田晶則氏とLib Workが制作
建築家・浜田晶則氏は、注文住宅メーカーLib Workの協力を受け、3Dプリンタで高さ1.4メートルの土壁を出力することに成功した。(2023/10/27)

不動産テック:
不動産販売のDX活用を調査「ITツールはWeb会議システムが最多」
スタイルポートは、マンション販売における不動産DXの実態を調査した。調査結果では、約6割が接客や販売用のデジタルツールを活用し、8割強がデジタルツールに対して満足度が高いことが分かった。(2023/10/23)

プロジェクト:
石神井公園団地の一括建て替え、「Brillia City 石神井公園 ATLAS」竣工
東京建物、旭化成不動産レジデンス、URリンケージが進めてきた「石神井公園団地マンション建て替え事業」で、新築分譲マンション「Brillia City 石神井公園 ATLAS」が竣工した。(2023/10/19)

不在でも玄関前まで宅配業者が配達してくれる分譲マンション、三井不動産から
三井不動産レジデンシャルは11日、東京都品川区で建設中の分譲マンションに住民が不在でも配達員がオートロックを解錠し、玄関前の宅配スペースまで配達できる仕組みを導入すると発表した。(2023/10/11)

既存顧客に依存してない? 新規開拓できる営業マンが育つ組織に変える、3つのアクション
新規顧客を作らなければいけないと分かってはいるが、つい目の前の既存顧客にばかり時間を割いてしまう……。こういった悩みを抱える営業パーソンは多いのではないか。今回は新規開拓できる営業マンが育つ組織に変える、3つのアクションを紹介する。(2023/9/28)

マンション管理会社の満足度ランキング 2位「野村不動産パートナーズ」、1位は?
oricon MEは「分譲マンション管理会社」の満足度調査を実施した。1位は……。(2023/9/8)

知らないと損!?業界最前線:
本当に550万円で1LDKの家ができるの? 3Dプリンター住宅の素朴な疑問をメーカーに聞いた
「住宅」の常識が変わろうとしている。建築用3Dプリンターによって、50平米の住宅を550万円で実現するセレンディクス。550万円でどこまでできるのか、通常の住宅と何が違うのか。3Dプリンター住宅における素朴な疑問を小間裕康代表取締役に聞いた。(2023/9/2)

電車の部品がそこかしこに 京急がリノベした分譲マンション、来年2月発売
京浜急行は31日、引退した鉄道車両の部品を活用してリノベーションした分譲マンションのエントリー受付を始めた。(2023/9/1)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「最長50年」の住宅ローン 若者をねらう新プランが危ない4つのワケ
住信SBIネット銀行が50年にわたる返済期間を設定した住宅ローンを発表し、注目が集まった。しかしこのプラン、いくら月ごとの支払いが安くなるといっても、もろ手を上げて受け入れることは難しそうだ。筆者は4つの懸念点を抱いている。(2023/8/10)

法制度・規制:
LPガス業界の商習慣是正へ省令改正が決定、罰則や実効性確保に向けた方策は?
賃貸集合住宅における機器の「無償貸与」や、過大な営業行為など、その商習慣が問題視されているLPガス業界。政府ではその是正に向け、省令改正などを行う方針だ。このほど省令改正に向けた具体的なスケジュール案や、取り締まりの強化および実効性の確保策が示された。(2023/8/3)

不動産市況:
リクルート、新築マンション購入者の顧客満足度ランキング発表
リクルートは、首都圏および関西の新築マンション購入者の顧客満足度などをランキング化した「SUUMO AWARD」を発表した。今回のランキングでは、サステナビリティ関連4部門や接客満足度のオンライン部門を新設している。(2023/7/31)

コロナ禍を経て変わる「住」:
オーシャンビューなのに2000万円台 単身女性が買う「海の見える家」の正体とは?
三浦海岸できちんと目の前に海が見えるリゾートホテルが、分譲マンションにコンバージョン(建物の用途変更)して販売されているという。しかも、高騰する都心部に比べると価格もお手頃。進化するコンバージョンと、海の見え方を確認しに三浦海岸に向かった。(2023/7/30)

防災ノウハウ:
巨大地震の“長周期地震動”で、揺れを大幅に低減する鹿島建設の「KaCLASS」を超高層マンションに初導入
鹿島建設は、大阪府大阪市淀川区の超高層分譲マンションに、自社開発の制免震技術を初導入した。(2023/7/28)

家族に迷惑をかけたくない:
老後は「持ち家」か「賃貸」か 住みたい家のタイプ
若いころから心配する人もいる老後の住まい。「老後は持ち家と賃貸のどちらに住みたいか」と聞くと……。(2023/7/10)

23位は:
東京23区の新築マンション平均価格ランキング 2位「千代田区」の2.3億円、1位の港区は?
LIFULL(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は、「東京23区の新築マンション平均価格ランキング」を発表した。(2023/6/26)

ZEH:
竹中工務店が大規模賃貸マンションで国内初の「Nearly ZEH-M」取得 ユニークな換気法も採用した脱炭素ライフの次世代型住宅
CO2排出量削減に代表される環境配慮で、特に住宅は近年、建設時だけでなく完成後の運用時にも環境性能が社会要請として求められている。一方、住居者にとっては快適な住機能や魅力的な住まいの需要も高まっている。そのため、次世代住宅には、相反するかのようなニーズを両立させ、持続可能性を備えた快適な居住空間の設計が必要となる。(2023/6/23)

三井不動産グループ初:
大阪・堂島エリアにマンションとホテルの複合施設 開業は27年春予定
三井不動産レジデンシャル、三井不動産、三井不動産ホテルマネジメントは6月1日、「(仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画」が着工したと発表した。同計画は、三井不動産グループ初の分譲マンションとホテルの大規模複合開発だ。竣工(しゅんこう)・ホテル開業は2027年春頃を予定している。(2023/6/7)

複合施設「サクラ ミライ 新大村」:
長崎県大村市に「ゆめマート新大村」誕生 24年春から順次
大和ハウス工業、日本エスコン、イズミは、長崎県大村市で進めている「新大村駅前市有地開発事業」の名称を「SAKURA MIRAI SHIN OMURA(サクラ ミライ 新大村)」に決定したと発表した。(2023/5/31)

「晴海フラッグ」にも? マンション転売ヤーに、昔からおばあちゃんがいる理由
「HARUMI FLAG」の旧・選手村マンションが大人気のうちに完売。転売目的の購入者も多く、入居は来年3月の予定なのに早くも売り物が出ている。“転売ヤー”行為は、昭和時代から行われていて、高齢のご婦人も交じっている。知られざるマンション転売の一端を解説したい。(2023/5/30)

ZEH:
積水ハウスの新築戸建てZEH比率は93%で過去最高、居住時のCO2排出削減量は109万t-CO2
積水ハウスの新築戸建て住宅で、エネルギー消費が実質ゼロのネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の比率が93%となり、2013年の取り組み開始以来で過去最高を更新した。(2023/5/22)

札幌で5億円、旭川で3.5億円でも抽選に! 北海道で高額マンションが売れるホントの理由
北海道で高額マンションが次々に登場。価格が高くても好調に売れている。札幌駅に近い超高層マンションが人気になるのは理解できるが、札幌駅から130キロメートル以上離れた旭川でもマンションが抽選になるほど人気になっている理由はなにか。(2023/5/23)

今、狙い目となる、広さ・設備でゆとりあふれる「デッドストックマンション」って何?
新築マンション価格が上がり、面積や設備の圧縮が目立つ昨今、以前の基準でつくられ価格も抑えられた「デッドストックマンション」に注目が集まっている。首都圏、近畿圏、東海圏で探してみた。(2023/5/29)

電気代高騰でマンション管理費が上がる? タワマンでは深刻な問題に
高騰する電気代が家計を圧迫している。個々の家庭だけではなく、マンションの管理組合も、想定以上の電気代高騰で収支が合わなくなるところが続出。電気代高騰が与えるマンションの管理費への影響を調べ、新築マンション購入時に覚えておきたいチェックポイントを解説する。(2023/5/26)

高さ98.90メートル:
JR辻堂駅南口に湘南エリア“最高層”タワー誕生 25年12月竣工予定
リストデベロップメント(横浜市)は5月16日、JR辻堂駅南口エリアに、地上29階・地下2階建てで商業施設と分譲マンションが一体になった複合タワーを建設すると発表した。高さは98.90メートルと湘南エリアにおいて最高層となる。(2023/5/19)

「子供の声は騒音ではない」と定めるだけで解決? 「子供が出す音」の問題は単純ではない
マンションにおける騒音問題には、やっかいなケースが多い。20世紀まで住宅地内の騒音問題は、「お酒を飲んで、夜中も騒ぐ人」や「静かな住宅地内で楽器を大きな音で演奏する人」など、「大きな音を出す人」によって引き起こされるケースが多かった。ところが、21世紀に入ったあたりから異なる理由でマンションの騒音問題が発生するようになった。(2023/5/28)

販売開始は10月:
三井不動産、学童保育付きのマンション発表 共働きファミリーの需要見込む
三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)と明光ネットワークジャパン(東京都新宿区)は、新築分譲マンション「パークシティ高田馬場」で、全国初のマンション内学童保育サービス「明光キッズ」の導入を発表した。(2023/5/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。