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「コンパクトデジカメ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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リコー、「GRシリーズ」の受注を一時停止 生産追いつかず
リコーイメージングは8日、コンパクトデジタルカメラ「RICOH GRシリーズ」の受注を一時停止すると発表した。(2024/3/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「Xシリーズの哲学を具現化した」──6代目高級コンデジ、富士フイルム「X100VI」の進化したポイント
富士フイルムが都内でプライベートイベントを開催し、シリーズ6代目となる「X100VI」を発表した。そして“One More Thing”も。(2024/2/21)

富士フイルム「X100VI」発表 会社設立時のロゴを刻印した創立90周年記念モデルも
富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。(2024/2/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「ペンタックス」ブランドに戻ったカジュアルなアウトドアカメラ「WG-90」を試す 便利な「顕微鏡モード」も
リコーの「WG-90」は、防塵防水耐衝撃耐低温のアウトドア用コンデジ。それが「ペンタックス」ブランドに戻ったのである。(2024/2/3)

Mobile Weekly Top10:
ゲオの「5478円コンデジ」はニーズを捉えた商品だった
ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。(2024/1/20)

スマホカメラ全盛の中、ゲオが「5478円のコンデジ」を投入したワケ
ゲオが、2023年10月26日に、「コンパクトデジタルカメラ(BM-DC01)」を発売した。カメラに必要な機能は一通りそろっている印象だが、このスペックならスマートフォンのカメラでも十分に思われる。なぜ、あえてコンパクトデジタルカメラの投入を決めたのか。(2024/1/15)

ゲオの5478円激安コンデジを使ってみた 「渋くて素直」な仕上がりが楽しい?
ゲオから超安いデジカメ「BM-DC01」が出て、ちょっと話題になっているから使ってみる。かつて「トイコンデジ」などと呼ばれていたフォーマットに近いが、それなりに現代的で、昔懐かしい素直な写真が撮れる。(2023/12/10)

Mobile Weekly Top10:
ゲオの「4Kカメラ」「ポータブルDVDプレーヤー」に注目/LINEの同意手続きはしましたか?
ゲオが格安な「4K動画撮影対応コンパクトデジタルカメラ」や「DVDプレーヤー」を販売して注目を集めています。試し買いもいしやすい価格設定なので、使い道を見いだせれば良い買い物になるかもしれません。(2023/11/4)

ゲオ、約99gのコンデジを5478円で発売 4K動画撮影も可能
ゲオストアは、ゲオ限定商品として「コンパクトデジタルカメラ」を発売。重量は約99gで持ち運びやすく、最大4400万画素(有効画素数800万画素)の写真撮影のほか4K動画撮影や16倍デジタルズームなどの機能を搭載する。(2023/10/26)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
VLOGカメラに進化したキヤノン「Powershot V10」 ソニーと何が違う?
久しぶりにPowershotシリーズの発表会があったのだが、コンパクトデジカメではなく、VLOGカメラだったのである。ソニーの「VLOGCAM」とはどう違うのか。(2023/5/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
オールドコンデジが若者の間で流行しているらしいので自室から発掘してきた
デジカメレビュー歴29年。デジカメ老人会の荻窪圭さんによるオールドコンデジ講座。当時の状況から購入時に気をつけたいこと、スマホ連携の方法、おすすめ機種まで一挙紹介。(2023/3/13)

キヤノン、67商品を値上げ 11月4日から 「EOS R3」は15%近く上昇
キヤノンマーケティングジャパンは10月21日、一部製品を値上げすると発表した。レンズ交換式カメラの他、交換用レンズ、コンパクトデジタルカメラ、業務用ビデオカメラ、双眼鏡など67商品が対象となる。(2022/10/22)

ソニー、広角単焦点レンズの新VLOGCAM発表 実売8万3000円前後
ソニーは13日、動画撮影に特化したコンパクトデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1F」を発表した。28日に実売8万3000円前後で発売する。(2022/10/14)

なぜ今も「GRシリーズ」は売れ続けるのか?
カメラが売れない、もうスマホで十分と言われるようになって早何年が経過したでしょうか。その状況を反映してコンデジの新製品はすっかり減りました。しかし1年前に発売されたコンデジの限定モデルが一時、注文しても手に入れにくい状況になりました。(2022/9/7)

福田昭のストレージ通信(232) フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表(13):
フラッシュメモリ搭載の一般用デジタルカメラが相次いで発売される(1993年〜1996年)
今回は、1993年〜1996年の出来事を取り上げる。一般用のコンパクトデジタルスチルカメラ(略称はコンパクトデジカメ、コンデジ)がフラッシュメモリあるいは小型フラッシュメモリカードによって普及し始めた時期だ。(2022/9/6)

オートモーティブメルマガ 編集後記:
スマホにできなくてコンデジにできることとは? 古いニュース記事を今読む
写真、撮ってますか。(2022/8/17)

「Xperia PRO-I」のカメラを試す 1型センサーの実力は? AQUOS R6やiPhone 13 Proとの比較も
「Xperia PRO-I」が搭載する1型センサーは、ソニーのコンパクトデジカメと似た撮り心地だ。側面には物理シャッターボタンがあるし、独自アプリの「Photography Pro」を使えば「スマホっぽい写り」も「カメラっぽい写り」も思いのままだ。広角カメラをじっくり撮り比べた。(2021/11/11)

「1型センサーの本家」が作るスマホ「Xperia PRO-I」の真価はどこにある?
ソニーが12月に発売する「Xperia PRO-I」に触れてみた。1型センサーを搭載したコンデジ「RX100」シリーズを生み出したソニーによる、いわば「本家本元」のスマホ。2段階切り替え式の絞りに業務用ビデオカメラをイメージしたアプリなど、インフルエンサーやビデオグラファー向けの機能を搭載している。(2021/11/3)

コンデジ並みのカメラを搭載するスマホ、シャープが発売 1型センサーに「ズミクロン」レンズ
シャープは、コンパクトデジタルカメラ並みの1型センサーを搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS R6」を発表した。(2021/5/17)

石野純也のMobile Eye:
カメラを刷新した「AQUOS R6」 “とがったフラグシップ”で勝負を仕掛けるシャープ
シャープが5月17日に発表したスマートフォン「AQUOS R6」は、カメラに高級コンデジと同じ1型の大型センサーを採用した。ライカをパートナーに迎え、センサー、レンズ、画質調整まで共同開発している。高価格帯のスマートフォンの売れ行きが低迷する中、シャープはよりとがったフラグシップモデルで勝負を仕掛ける。(2021/5/17)

ソニー、Vlogger向けコンパクトカメラ「ZV-1」発表 自撮りしやすいバリアングル、ウインドスクリーン付き高性能マイク
YouTuberをターゲットにしたコンデジがソニーから。(2020/5/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
つい撮りたくなる不思議なコンデジ、富士フイルム「X100V」
富士フイルムの「X100V」は、昔ながらのカメラのテイストと35mm相当のレンズ、シンプルな操作性でファンの多いカメラだ。これを持って歩くといろんなものをつい撮ってしまう。(2020/3/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
もはや異次元の83倍ズームを搭載した“一応”コンデジ、ニコン「COOLPIX P950」
ニコンの超弩級望遠シリーズの新作がきたのである。「COOLPIX P950」レンズは83倍……具体的にいうと35mm判換算で24-2000mm。600mmくらいならピンとくるけど、1000mmを越えちゃうともう異次元って感じ。(2020/2/21)

アルミで質感を高めた高級コンデジの第5世代目「X100V」、富士フイルムが発売
富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「X100V」を発表した。2011年に登場し、“プレミアムコンパクト”の先駆けとなった「X100シリーズ」の5世代目。2月下旬から順次発売する。(2020/2/5)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(14):
デジカメの魂は死なず、皮膚科医向けカメラでよみがえるカシオのDNA
2018年5月、コンシューマー向けコンパクトデジカメラ市場からの撤退したカシオ計算機。「B2B用途やカメラ技術を応用した新ジャンル製品など、カメラを別の形で生かした新しい製品に事業を切り替えていく」としていたが、その方針が形となった製品が発表された。皮膚科医向けの業務用カメラ「DZ-D100」だ。(2019/7/29)

ソニー、1型コンデジ「RX100 VII」発表 ミラーレス一眼「α9」の機能を凝縮
ソニーが「RX100 VII」を発表した。動体撮影に強い同社のミラーレス一眼カメラ「α9」の機能を詰め込んだという。(2019/7/26)

キヤノンがYouTubeでライブ配信できるコンデジを発売 4Kや縦位置動画にも対応
2019年8月上旬発売。(2019/7/10)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(13):
オンリーワンのモンスターネオ一眼、ニコン「P1000」はどうやって生まれたのか
縮小を続けるコンパクトデジタルカメラ市場の中で、先行して衰退を見せているジャンル「ネオ一眼」。このネオ一眼ながら、爆発的な人気を誇るのがニコンの「COOLPIX P1000」だ。広角24mmから望遠端3000mm相当まで、光学ズーム倍率125倍というモンスターカメラはどのようにして生まれたのか。小寺信良氏が話を聞いた。(2019/6/24)

CP+ 2019:
ツァイスのフルサイズコンデジ「ZEISS ZX1」の実機が展示中
独カール・ツァイスが昨年発表した、フルサイズセンサー搭載コンパクトデジタルカメラ「ZEISS ZX1」の実機が、国内最大のカメラ見本市「CP+ 2019」で展示されている。(2019/2/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ポケットに入る超望遠、イマドキのコンデジはここまで進化していた(後編)
スマホとデジ一眼が注目される一方、話題に上らなくなってきたコンパクトデジカメ。でも、市場から消えたわけではなかった。後編ではキヤノン「Powershot SX740HS」を取り上げる。(2019/2/9)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ポケットに入る超望遠、イマドキのコンデジはここまで進化していた(前編)
スマホとデジ一眼が注目される一方、話題に上らなくなってきたコンパクトデジカメ。でも、市場から消えたわけではない。今回はソニーとキヤノンの新製品を取り上げ、その実力をチェック。(2019/2/8)

ツァイス、Android搭載フルサイズコンデジ「ZX1」 Lightroom CCを内蔵
ZEISS Distagon 35mm f/2 T*をフル活用したい人向け。(2018/9/28)

コンデジ? いえケータイです Samsungの「SPH-S2300」(懐かしの海外ケータイ)
海外の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回は「コンデジケータイ」と呼びたくなるデザインが特徴の、Samsung Electronics製「SPH-S2300」をご紹介します。当時では珍しい、光学3倍ズームに対応したカメラを内蔵しています。(2018/8/29)

“小さくてよく写るカメラ”ならコレ コンデジ好きにうれしいパナソニック「DC-TX2」
カシオが撤退するレベルのコンデジ不況の中、パナソニックがやってくれた。高級コンデジのクオリティーと高倍率の利便性の両方を持つ「DC-TX2」だ。(2018/6/23)

ソニー、1型コンパクトカメラ「RX100 VI」海外発表 合焦速度と望遠性能を向上【国内価格追記】
ソニーは6月5日(米国時間)、同社のグローバルサイトで1型コンパクトデジカメ「RX100」シリーズの新製品である「RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表した。(2018/6/6)

TechFactory通信 編集後記:
コンデジ撤退のカシオ、その「強み」が向かう先は製造業か
コンパクトデジカメ製造からカシオは撤退しますが、カメラで培った画像処理技術は他の領域でも生きるでしょう。その領域は製造業かもしれません。(2018/5/26)

カシオがもたらしたデジカメの歴史を振り返る
2018年5月9日。カシオ計算機がコンパクトデジカメからの撤退を発表し、多くのカメラファンに衝撃を与えた。そんなカシオの歴史を振り返りつつ、哀しんでみたい。(2018/5/19)

コラム:
カシオのデジカメ撤退に見る、製造業におけるイノベーションの難しさ
カシオ計算機がデジカメ事業からの撤退を発表しました。QV-10で「撮った写真をその場で見られる」革新を起こしたメーカーは、コンパクトデジカメの市場縮小もあって退席することになりましたが、他の製造業においてもこの出来事は無関係とは言いきれません。(2018/5/11)

製造マネジメントニュース:
「QV-10」でデジカメのカタチを作ったカシオ、コンパクトデジカメ市場から撤退
カシオ計算機はコンパクトデジタルカメラ市場から撤退することを発表した。(2018/5/10)

市場縮小:
カシオ、コンパクトデジカメ撤退を正式発表
カシオがコンパクトデジタルカメラ事業からの撤退を正式発表した。(2018/5/9)

カシオ、コンパクトデジカメからの撤退を正式発表 「市場縮小により挽回できず」
カシオ計算機が、不採算のコンパクトデジタルカメラから撤退すると正式発表した。独自ジャンル新製品を投入したが、市場縮小により挽回できなかったという。(2018/5/9)

カシオ、コンパクトデジカメから撤退か
カシオ計算機が不採算のコンパクトデジタルカメラから撤退する方針を固めたと、一部で報道された。同社は「さまざまな選択肢がある中、詰めている段階」という。(2018/4/25)

市場拡大を見込めず:
下方修正発表のカシオ、コンパクトデジカメから撤退か
カシオ計算機が、2018年3月期通期の連結業績予想を下方修正すると発表。最終利益は従来予想から30億円減の195億円にとどまる見通し。一部報道によると、その要因となったコンパクト型デジタルカメラ市場から撤退するという。(2018/4/24)

デジタルカメラ総合販売ランキング(10月23日〜10月29日):
デジタル一眼ランキングにキヤノンのミラーレス入門機「EOS M100」が初登場
デジ一眼ランキングはキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が2連勝。コンデジランキングもキヤノン「IXY 200」が制した。(2017/11/7)

ニコンが中国の生産子会社を清算へ スマホ台頭でコンデジ不振
ニコンは、中国の生産子会社Nikon Imaging Chinaの操業を停止する。スマホの台頭によりコンパクトデジタルカメラの市場が急速に縮小したため。(2017/10/30)

キヤノン、APS-C判で光学3倍ズームのコンパクトデジカメ「PowerShot G1 X Mark III」
キヤノンが、APS-Cサイズのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G1 X Mark III」を発表した。(2017/10/16)

ソニー「RX10 IV」海外発表 像面位相差AF、秒間24コマ連写【国内価格追記】
ソニーは、グローバルサイトで1型センサー搭載のコンパクトデジカメ「RX10 IV」を発表した。(2017/9/13)

女性の夢が詰まったコンデジ――カシオ「ZR4100」でメイクアップ!
もしスマホをすでに持っていてなおかつコンデジが欲しいといわれたら、わたしはこれを薦める。カシオの“ハイスピードEXILIM”シリーズの上位機「EX-ZR4100」だ。(2017/8/29)

デジタルカメラ総合販売ランキング(7月24日〜7月30日):
デジ一眼ランキング、キヤノン「EOS Kiss X8i」6連勝、コンデジは「FINEPIX XP120」が初のトップ
デジタル一眼ランキングはキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が6連勝。コンパクトデジカメランキングでは富士フイルム「FINEPIX XP120」が初めて1位に。(2017/8/8)

デジタルカメラ総合販売ランキング(7月3日〜7月9日):
デジ一眼ランキングは前回から変化なし コンデジランキングはニコンが久々トップ
デジタル一眼ランキングは前回とまったく同じトップ10。キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が3連勝。コンパクトデジカメランキングはニコンが9カ月ぶりの1位。(2017/7/15)


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