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「有料メールマガジン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「有料メールマガジン」に関する情報が集まったページです。

CloseBox:
最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう
最終回です。1990年代あたりを雑に語ります。(2022/8/23)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話
エンガジェット日本版、TechCrunch Japanが5月1日で閉鎖すると運営元のBoundlessが発表した。海外媒体の日本版を維持する難しさをMacUserの元編集長である松尾氏が語る。(2022/2/16)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
雑誌・書籍読み放題からソフトサブスク、クリエイターパトロンまで、何使ってる?
映像系、音楽系に続く、サブスクに関する状況をまとめるシリーズ第3弾は「その他」。(2022/1/19)

専門家のイロメガネ:
映画「えんとつ町のプペル」を大ヒットに導いたオンラインサロンは信者ビジネスなのか?
映画「えんとつ町のプぺル」がヒットした背景には、西野氏が率いる「オンラインサロン」がある。7万人以上が参加するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」は映画のヒットにも寄与したといわれているが、サロンを活用した集客・マーケティングは賛否も呼んだ。このオンラインサロンの実態とは?(2021/2/18)

「IT調達制度そのものが問題」:
「なぜ日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日本社会のDX」の要件
エンジニア起業家の草分けでもある中島聡氏が、小泉進次郎氏など自民党の若手議員が集まる勉強会で「日本政府によるIT調達がなぜうまくいかないか」をプレゼンしたという。具体的にどのような内容だったのか、話を聞いた。(2020/10/9)

マストドンつまみ食い日記:
西田宗千佳さんとマストドンについて対談した
小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」で4月のマストドン爆発期について話した。(2017/9/2)

押井守のメルマガがまさかの理由で配信延期に 押井監督「Fallout4に夢中で……」
だから遅すぎたと……。(2017/5/1)

橋下氏が辛辣ツイート「鳥越さん、ケツの穴小さくないか?」
政治家を引退した橋下徹弁護士の「Twitter」への書き込みが盛んだ。法律政策顧問を務める国政政党「おおさか維新の会」の党名変更問題から東京都知事選、米大統領選に至るまで、橋下節で縦横無尽に“突っ込み”を入れている。(2016/8/2)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
「本音で生きる」とはどういうことか
なぜ本音を言えないのか、なぜ本音で生きられないのかのほうが分からない。(2016/7/7)

「好きなことで、生きていく」の現在:
ボカロPは「1人レコード会社」? 活動広げるネットクリエイターたちの新たな権利と義務
音楽やイラスト、ゲームなどの分野でネットで活躍するクリエイターの生活を税金や保険、権利面で支援する団体「日本ネットクリエイター協会」。活動を広げる会員が多い中、現在の課題とこれからの展開を聞いた。(2016/2/26)

「MMR マガジンミステリー調査班」新刊発売に向けて前作が無料公開!
時空を超えて、あなたは一体何度我々の前に立ちはだかるというのだ……ノストラダムス!(2016/2/11)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
あなたが何もできないのは「時間がない」からではない
「もっと時間があったらできるのに」……。さまざまな事業に取り組んでいる堀江貴文氏は、そんな言葉に疑問を感じると話す。本音で生きるために必要なこととは?(2016/2/4)

伝説の漫画「MMR マガジンミステリー調査班」まさかの新刊発売決定 それは本当かキバヤシ!!
な、なんだってーーー!(2015/12/18)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」の登場で、ガソリンエンジン車はなくなる?
夢の燃料電池車(FCV)――トヨタが発表した「MIRAI」は大きな話題となった。ありあまる水素を燃料にできるFCVは究極のエコカー。FCVが普及すれば、将来、ガソリンエンジン車は駆逐されるのだろうか?(2015/2/6)

謎の小包から始まる新たな「恐怖の大王」――『MMR』の新作が有料メルマガで登場
タイトルは『新世紀黙示録 MMR 新たなる「恐怖の大王」とは!?』。(2015/2/3)

ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
ビジネスを成功に導くための「人の動かし方」
人を動かすためにはどうすればいいのか。1000人から10億人まで、規模別の人の動かし方を戦略PRの第一人者と「LINE」の仕掛け人が伝授する。(2014/11/19)

なぜ人は“動く”のか:
開始から10カ月で購読者数1万人突破――ホリエモンのメールマガジン
「1万人コンサート」「1万人動員!」など、大人数を象徴する数字として頻繁に登場する1万人。では、実際に1万人を動かすにはどのような条件を満たす必要があるのだろうか? 今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏の有料メールマガジンを例に考えます。(2014/9/5)

木嶋佳苗被告がニコニコチャンネル開設 自伝的小説を連載 「愛した男性を嫌いになったことがない」
連続不審死事件で殺人罪などに問われている木嶋佳苗被告が「ニコニコチャンネル」に「木嶋佳苗チャンネル」を開設し、自伝的小説を連載。(2014/6/10)

津田大介のメルマガ「メディアの現場」が全7巻で電子書籍化――hontoで限定発売
第2弾は6月以降の配信を予定。津田本発売を記念したトークイベントも予定されている。(2014/5/21)

グリーの有料メルマガ「Magalry」終了 開始から1年余り
グリーの有料メルマガサービス「Magalry」が、開始から1年余りで終了する。(2014/1/16)

「津田マガ」のEPUB制作支援にでんでんコンバーターを活用
メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』のEPUB制作に「でんでんコンバーター」が活用されている。(2013/12/4)

「購読している」43.8%:
リビジェン、スマホユーザーのメルマガ購読率、購入率の調査結果を発表
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ業を営むリビジェンは12月2日、スマートフォンユーザー500人のメルマガに対する意識調査の結果を発表した。(2013/12/3)

スマホユーザーの有料メルマガ購読率は4%――リビジェン調査
リビジェンは、スマートフォンユーザーを対象とした「メルマガ」についての調査結果を発表。「購読している」は43.8%で、有料メルマガの購読は3.7%にとどまった。(2013/12/3)

角川が有料メルマガ参入「ちょくマガ」 富野由悠季さんなど参加 「出版社の編集力生かす」
角川が有料メルマガに参入。出版社の編集力を生かしたコンテンツを配信していく。(2013/6/26)

角川グループ、有料メルマガ「ちょくマガ」を7月から開始
角川マガジンズは7月から、有料メルマガ配信サービス「ちょくマガ」を開始する。同社では「出版社による初の有料メールマガジン配信サービス」としている。(2013/6/26)

ブロガーにこそ勧めたい:
「個人出版」を語り尽くした、勝間×いしたにトークイベント
『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』刊行記念として、KDPの裏側と、それで著者は儲かるのかといった疑問にまで掘り下げたトークイベントが開催された。(2013/6/3)

部屋とディスプレイとわたし:
“ユニクロ化”するクリエイター 
作っただけではモノは売れない時代に、重要性を増すのは「販売力」。書店の手描きPOPが注目され、「本屋大賞」が話題になるなど、出版の世界でも変化が起きている。電子書籍の時代、突き詰めていくと作家も“ユニクロ化”するのではないか──作家・堀田純司さんの論。(2013/3/8)

グリーが有料メルマガ参入 動画、音声配信も「Magalry」
グリーが有料メルマガサービス「Magalry」を公開。田村淳さんや中川翔子さんなど著名人のメルマガを購読できる。(2013/2/19)

グリー、有名人の連載を配信する有料メルマガ「Magalry」スタート
田村淳さん、中川翔子さん、眞鍋かをりさんなどのコンテンツを配信する。(2013/2/19)

変わるAPIのエコシステム ヤフーはなぜ、検索APIを有料にしたか
TwitterのAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があった年だった。無料・オープン・シェアが当たり前だったネットが、「普通」のビジネスになりつつあるのかもしれない。(2013/1/15)

PR:林信行が語る「iOS用主力電子書籍サービスとして歩み始めたGALAPAGOS STORE」
Apple製品に対する深い造詣で知られるジャーナリストの林信行氏が、リニューアルしたiOS向け「GALAPAGOS STORE」アプリをレビュー。デザインやユーザビリティに対して厳しい鑑識眼を持つ同氏に、新アプリはどう映ったのか。(2012/12/25)

情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(113):
今こそ「メディア」を考える
メディアについて知り、うまく活用することが、あらゆるビジネスを推進していく上で重要な基礎リテラシーになるという。(2012/11/20)

From Netinsider(5):
メルマガ実効広告費ランキング発表!
「Netinsider」は、ネットワーク業界の最新情報をレポートしている週刊のメールマガジンです。@ITでは、Netinsiderに掲載されたコンテンツの中から役立つ情報を特に厳選して、毎週読者の方々にお届けしていきます(2012/11/18)

「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか
週150円で読み放題。なぜメルマガとも、電子書籍とも違う「インターネット雑誌」という形を選んだのか。cakes代表・加藤貞顕氏の狙いとは。(2012/11/6)

電子雑誌「GEN-SAKU!」、リニューアルで複数ストアに展開
多彩なクリエイターがオリジナル小説を連載する電子雑誌「GEN-SAKU!」がリニューアル。携帯キャリアの配信ストアなど、多数の電子書店で取り扱うようになる。(2012/10/26)

人類クマムシ化計画──「むきゅーん」な「クマムシさん」に込められた壮大なる思い
「むきゅーん」「しゅぷるしゅぷる」。地球最強とも言われる不思議な生き物・クマムシのゆるキャラ「クマムシさん」がネットでじわりと人気に。その生みの親となった若きクマムシ博士の思い、そして「人類クマムシ化計画」とは──(2012/10/19)

Webに、超一流作家のコンテンツを出せる場所を――cakes代表・加藤貞顕氏インタビュー
9月11日にスタートした「cakes」は、1週間150円の購読料で全記事が読み放題、という新しいサービスだ。インターネットのコンテンツビジネスはどうなる? 出版は? 電子書籍は? cakesを立ち上げた編集者・加藤貞顕さんに聞いてみた。(2012/9/28)

ヨミコとフミの電書探検:
IT業界注目のメルマガを電子書籍で GALAPAGOS STOREで「MAGon」配信開始
Impress Watchが発行する有料メールマガジン「MAGon(マグオン)」が、電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」でも購入できるようになりました。紙媒体の電子化だけにとどまらない電子書籍ストアの取り組みの1つとして注目です。(2012/9/7)

伊藤直也さん、川上量生さんらが「メルマガの未来」を議論 ニコ生で配信
最近何かと話題を集めている有料メルマガについて識者が集まり議論する。具体的なテーマは、(1)メールマガジンの歴史、(2)Webはオープン、クローズどちらに進んでゆくのか?、(3)ネットの有料課金モデルについて。出演者は、元はてなCTOの伊藤直也さん、ドワンゴの川上量生会長、まぐまぐ創始者の深水英一郎さん、夜間飛行の井之上達矢社長。配信は9月5日22時0分〜。(2012/9/4)

ほぼ全文書き起こし:
電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。(2012/8/23)

コンテンツ販売の未来は――津田大介さん、佐々木俊尚さん、ドワンゴ川上会長など議論
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。(2012/8/21)

ドワンゴが新サービス「ブロマガ」発表――誠も参加
ドワンゴは8月21日、新サービス「ブロマガ」を開始。政治家やジャーナリスト、企業などのテキストコンテンツを、ニコニコチャンネル内のブログやメールマガジン、ePub形式の電子書籍で読者に届けられる。有料課金も可能だ。(2012/8/21)

ニコニコが新サービス「ブロマガ」発表 誰でも有料メルマガ配信可能に
スタート時点でホリエモンはじめ76チャンネルがオープン。有料・無料でブログ、メルマガ配信が可能になる。(2012/8/21)

ニコニコが有料メルマガに参入 動画や生放送とあわせて配信「ブロマガ」
「ニコニコチャンネル」に、ブログやメルマガを配信できる機能が追加された。押井守さんや津田大介さんなど各界の著名人が参加。動画や生放送とあわせて配信できる。(2012/8/21)

ニコ動に有料メルマガ「ブロマガ」 GACKTさんやデヴィ夫人ら参加
「ブロマガ」はブログとメルマガを合わせた有料コンテンツ配信ができるプラットフォーム。GACKTさんや押井守監督らが参加する。(2012/8/21)

連載・部屋とディスプレイとわたし:
成功の再配分──出版社が果たしてきた役割と隣接権、電子書籍
作家・堀田純司さんの連載2回目は再び出版社の著作隣接権関連をめぐって。出版社の「成功の再配分」という機能は電子の時代に失われるのではないか。(2012/6/6)

「世界で一番かっこいいネットの政治メディア」を──新たな可能性を模索する津田大介さん
東日本大震災後、積極的に被災地の取材を重ね、Twitterなどで情報発信してきたメディアジャーナリスト・津田大介さんはいま、「メディアアクティビスト」を名乗り、メディアの新しい可能性を模索している。(2011/10/17)

城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(6):
なぜ“増税賛成派”が増えているのか?
「あなたは増税に賛成しますか」――こう聞かれると、多くの人は「反対」と答えていた。しかしある層を中心に「賛成」派が増えてきているという。その背景には、どんな要因が潜んでいるのだろうか。(2011/8/19)

城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(5):
「4000円のシャツが高い」と感じる、イマの世の中はヘン?
高いモノにこだわらず、むしろ安くていいモノにこだわる――。こうした消費者が増えてきているが、背景にはどういった要因が潜んでいるのだろうか。人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。(2011/8/16)

城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(4):
ロスジェネ世代の問題が、ないがしろにされている
東日本大震災の発生を受け、企業が被災者に対し、特別雇用枠を設けたりしている。震災という目に見える不幸にはできるさけ支援を差し伸べなければいけないが、その一方で働けない人の問題はないがしろにされていないだろうか。(2011/8/12)


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