ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「中判カメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
富士フイルムが1月20日に創業90周年を迎えたので、同社のデジタルカメラの話をしたい。富士フイルムは、フィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。(2024/3/16)

'70年代のハッセルブラッドをiPhoneでデジカメに 「デジスワップ」第2弾のクラファン始まる
ファイヤーワークスはハッセルブラッドの古い中判フィルムカメラをデジタルカメラにする「DIGISWAP Vアダプター」のクラウドファンディングを始めた。支援価格は4万9800円から。(2022/11/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
中判でしか撮れない絵がそこにある、ハッセルブラッド「X2D 100C」を試した
この連載では初となるハッセルブラッドである。「X2D 100C」は1億画素センサーを搭載しながら、ボディ内手ブレ補正を持ち、AFも快適で、幅広く使えるカメラなのだ。手にしてみると、これが実に良いのである。(2022/10/15)

ハッセルブラッド、1億画素の中判ミラーレスカメラ発表 281兆色を表現
ハッセルブラッドは7日(現地時間)、1億画素のCMOSセンサーを搭載したミラーレス中判カメラ「X2D 100C」を発表した。(2022/9/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
大きなセンサーは正義だ 富士フイルム「GFX50S II」が描くリアルな解像感
「GFX 50S II」は「GFX 100S」と同じボディの5000万画素版。あのスゴいカメラ性能を、半分の画素数(といっても5000万画素だ)で半分近い価格で楽しめるのである。(2021/11/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。(2019/12/30)

「1億画素のスマホカメラ」に意味はあるか Xiaomi「Mi Note 10」の実力をチェック
SamsungとXiaomiが共同開発した、1億画素のイメージセンサー「Samsung ISOCELL Bright HMX」を搭載したスマホ「Mi Note 10」で、スマホ向け1億画素撮影の実力を調べた。(2019/12/26)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
スマホカメラに1億画素も必要? Xiaomi「Mi Note 10」を使って分かったこと
カメラを5つ搭載して、そのうちの1つは1億800万画素という突き抜けたスペックを持つ、Xiaomiの「Mi Note 10」。1億800万画素の実力は本物なのか? 5つのカメラはどんなことをしているのか? これら2つに絞ってレビューしてみたい。(2019/12/22)

富士フイルム、黒白フィルムを復活 22日発売 愛好家の声を受け
富士フイルムが、黒白写真用フィルムの販売を再開。2018年秋で販売をいったん終了したが、販売継続を望む愛好家の声を受け、新製品「ネオパン100 ACROSII」を開発した。(2019/11/21)

2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果
ソニーが9月6日に発売したフルサイズミラーレスカメラ「α7R IV」で、2億4000万画素の写真を合成する機能についてレビューする。(2019/9/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
1億画素の衝撃! 富士フイルム「GFX100」を試す
フルサイズセンサーより一回り大きなラージセンサー1億画素。これが予想以上にすごかった。クオリティー的にもすごいし、ファイルサイズがデカすぎてすごい。(2019/8/30)

富士フイルムの黒白フィルムが復活! 需要は見込めるのか聞いてみた
2019年秋に販売再開。(2019/6/13)

富士フイルム、「黒白フィルム」復活 ファンの声に応えて今秋発売
富士フイルムが、黒白写真用フィルムの販売を今秋再開する。原材料の調達が難しくなり、昨秋に販売を終了したが、愛好家から復活を望む声が多く寄せられていた。(2019/6/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証
デジタルカメラはよく「センサーサイズが大きい方が高画質」っていわれているんだけど、まあそれはおおむね正しいわけなんだが、実際にどのくらい違うのか。いつものガスタンク写真で比較してみた。(2019/2/11)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
じっくり写真を撮りたい人に ちょっと大きめ中判デジカメ、富士フイルム「GFX 50R」
フルサイズよりデカい「スーパーフルフレームセンサー」を搭載したGFXシリーズ第2弾「GFX 50R」を使ってみよう。大きなセンサーがもたらす高画質を堪能できる。(2018/12/27)

ゆくPCくるPC:
「VAIOのMac」ありえたかも? ジョブズが憧れたソニー、「バイオノート505」
平成の思い出深いガジェットを振り返る。第1回は、“銀パソ”の流れを作ったソニーの「バイオノート505(PCG-505)」。(2018/12/21)

矢野渉の「金属魂」Vol.37:
父との絆、ローレットの感触――富士フイルム「FinePix X100」
「X100」は家族のためのデジタルカメラだった。(2018/10/26)

富士フイルム、1億画素の中判ミラーレスを開発中
中判ミラーレスとして初の像面位相差AFやボディ内手ブレ補正にも対応するという。(2018/9/26)

都会派の「X-T2」にアクティブ派の「X-H1」 富士フイルムの新フラグシップはどう違う?
富士フイルムのミラーレス一眼といえば、「X-T2」と「X-Pro2」のダブルフラッグシップと思われていたわけだが、その上を行く新たなフラッグシップ機が誕生した。それが「X-H1」だ。(2018/4/24)

CP+2018でプロカメラマンが語るクリエイターPC「DAIV」の魅力
CP+2018にDAIVが出展。ステージイベントに登壇した諏訪氏にその魅力を聞いた。(2018/3/6)

富士フイルム、動画性能を強化したフラグシップミラーレス一眼「X-H1」発表 初のボディー内手ブレ補正搭載 Xマウント向けシネマレンズ「MKXシリーズ」も
富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。(2018/2/15)

2017年のデジカメを振り返って驚いた
1年を振り返ろうとして、ふと思った。2017年って発売されたデジカメがすごく少なくない? それでもインパクトのある製品が多かったので、テーマ別にまとめてみよう。(2017/12/29)

富士フイルムのファンミーティング「FUJIKINA 2017 東京」 GFX無料レンタルも
富士フイルムが9月7日に「GFX」やXシリーズのファンミーティングイベント「FUJIKINA 2017 東京」を綱町三井倶楽部で開催する。(2017/8/15)

フィルム写真をスマホで“現像”できるアプリ「FilmLab」、クラウドファンディングに成功 今秋ごろリリース
画像処理で、ネガフィルムを写真そっくりに仕上げてくれます。(2017/6/13)

とにかく写りの良いカメラがほしい人に! 日本初の中判ミラーレス、富士フイルム「GFX 50s」
(2017/3/30)

CP+ 2017は撮って遊べ! 室内多灯ライティングやバスケットボール選手の動体撮影体験に注目
(2017/2/25)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
思いのほか簡単に扱える――Motorolaの合体カメラ「Hasselblad True Zoom」で遊ぶ
Motorolaから、合体するカメラモジュールが登場した。その名も「Hasselblad True Zoom」。同社のスマホ「Moto Z」「Moto Z Play」と組み合わせて使ってみた。(2017/2/8)

カメラの歴史の「大政奉還」:
富士フイルムの中判ミラーレスカメラ「GFX 50S」の価格発表 標準レンズと合わせて100万円切り
(2017/1/19)

やっとミラーレス一眼の時代がやってきた――2016年を振り返りながら2017年のデジカメトレンドを予想してみよう
2017年のデジカメ界はどうなるか! って考えてたのだけど、2016年に各社のフラッグシップがおおむね出そろってるから、なかなか難しいのだよね。その辺を踏まえ、2016年を振り返りつつ2017年の話をしようかと思うわけである。(2017/1/2)

富士フイルム、中判ミラーレスシステム「GFX」を発表 第1弾「GFX 50S」は1kgを切るボディで登場
富士フイルムが、Photokina 2016で新開発の中判ミラーレスカメラシステム「GFX」を発表。35mmフルサイズの1.7倍の面積を持つイメージセンサーを採用し、高い解像度で質感や空気感を写せるカメラを目指す。(2016/9/20)

富士フイルム、フルサイズを超える中判ミラーレス「GFX 50S」来春発売
富士フイルムが中判サイズのミラーレスカメラシステム「GFX」を発表。2017年春から、同システムを備えたミラーレスカメラ「GFX 50S」と対応レンズ計6本を順次発売する。(2016/9/20)

片手で持てる中判カメラ:
ハッセルブラッドのミラーレス中判デジタルカメラ「X1D」の実機を写真でチェック
(2016/7/2)

写真展:
「ちょくちょく散歩・ときどき山歩」〜心澄む時を求めて〜
(2016/6/1)

「645Z」ベースの赤外領域撮影中判カメラ
赤外線領域の撮影が可能で、非破壊鑑定用撮影装置としての利用できる中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645Z IR」をリコーが研究機関や官公庁向けに発売する。(2015/11/27)

ヨドバシミステリー探訪:
「ヨドバシカメラ」だけにカメラ・写真関係の売り場は圧倒的!の巻
イラストライターのゆきぴゅーさんに、新宿西口のヨドバシカメラ各店を探検してもらう企画。今回は、写真やデジカメ関連の製品を豊富にそろえたカメラ総合館を中心に、「どこでカメラ売ってるの!?」という疑問に答えます。(2015/9/7)

写真展:
林明輝 写真展「『自然首都』」福島県只見町の四季」
(2015/8/14)

写真展:
第38回 女性だけの写真展
(2015/7/23)

写真展:
増井治写真展「ブナと語る」
(2015/6/1)

写真展:
端谷明巳写真展「尾瀬幸景『原の移ろい』」
(2015/4/21)

山形豪・自然写真撮影紀:
サファリでニコン「D810」の進化を試す
発売されてから約2カ月が経つニコン「D810」の性能を、アフリカのフォト・サファリで試してみた。(2014/9/24)

非常に明るいレンズです:
ライカ、Sシステム専用の明るいレンズ「ズミクロンS f2/100mm ASPH.」
中判デジタル一眼レフカメラ「ライカSシステム」向けの最も明るいレンズが登場する。(2014/8/27)

PENTAX 645Z用:
デジタル専用設計の超広角ズーム「HD PENTAX-DA645 28-45mmF4.5ED AW SR」発表
リコーイメージングが、PENTAX645レンズとしては初めてのデジタル専用に設計したHD PENTAX-DAレンズ「HD PENTAX-DA645 28-45mmF4.5ED AW SR」を発表。35ミリ換算で22〜35.5ミリ相当の超広角ズームだ。(2014/8/5)

「D800E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

リコーイメージング 「645Z」対応の「FLUCARD」ファームアップ
無線LAN機能搭載メモリーカード「FLUCARD FOR PENTAX 16GB O-FC1」の最新ファームウェアが公開された。「PENTAX 645Z」に対応する。(2014/6/27)

必要なのは写真への好奇心だけ 深い写真表現を実現する、斬新デザインの新「dp」――シグマ「SIGMA dp2 Quattro」
大型センサーに高性能単焦点レンズという「高級コンパクト」のトレンドを作った、シグマ「dp」がフルチェンジ。Quattroとして眼前に現れた。dpらしさを引き継ぎ、扱いやすさを増したファン待望の1台だ。(2014/6/25)

PENTAX 645Z 貸出体験も同時開催 「ペンタックスリコーオフミーティングin東京」
(2014/6/5)

中判一眼レフ「PENTAX 645Z」 発売日が決定
リコーイメージングの中判一眼レフ「PENTAX 645Z」の発売日が決定した。(2014/5/23)

“世界最高レンズ”うたうカールツァイス「Otus 1.4/55」発売日決定
コシナは「現時点で世界最高のレンズ」をうたう、カールツァイスの交換レンズ「Otus 1.4/55」を5月29日より販売開始する。(2014/5/1)

写真展:
大中判カメラ普及協会写真展「私のステージ八千穂高原・小国」
(2014/4/28)

写真展:
写真家集団colors写真展「『in the world』〜標準レンズ〜」
(2014/4/25)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。