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「青野慶久」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「青野慶久」に関する情報が集まったページです。

PR:kintone×生成AIでビジネスはどう変わる? サイボウズとM-SOLUTIONSのトップが解き明かす、次なるイノベーションの鍵
(2024/2/8)

自治体DXを加速:
全国10の自治体が「ノーコード宣言シティー」を宣言
5月31日、ノーコード推進協会は、自治体DXの推進を目的とした新たなプログラム「ノーコード宣言シティー」を開始。自治体と、その自治体に属する企業や団体におけるノーコードによる変革を同協会が支援する。第一次宣言自治体として、熊本県小国町や北海道旭川市など10の自治体が参画を表明した。(2023/5/31)

単なるマネはダメ:
賃上げできない中小企業はどうする? 小さな保育園の「福利厚生」から学べること
賃上げする企業が相次いでいるが、賃上げできない中小企業はどうすべきか? 筆者は独自の「福利厚生」に取り組むべきだと指摘する。(2023/3/27)

Weekly Memo:
ノーコード開発ツール「kintone」ヒットの理由――サイボウズ青野社長は何を語ったか
企業がDXを進めるためのテクノロジーとして、事業部門の担当者が利用しやすいノーコード開発ツールが注目されている。中でも普及に勢いがついてきているのが、サイボウズの「kintone」だ。多くのユーザーに受け入れられる理由について、同社の青野社長は何を語ったか。(2023/2/27)

「GovTech東京」とは? 東京都が進めるDX推進策の本気度
コロナ禍で行政機関のデジタル化の遅れが浮かび上がる中、東京都はDX推進強化に向けた「GovTech(ガブテック)東京」構想を発表した。官民協働によるオープンイノベーションを強調するこの取り組みで都は何を進めようとしているのか。(2022/9/16)

アナログ過ぎる「セキュリティチェックシート」チェック問題 導入担当者の負荷は軽減できるか
2022年6月、「セキュリティチェックシートが抱える問題点」がSNSで大きな話題になった。本稿では改めて問題を振り返り、SaaSを活用して解決を目指す方法を解説する。(2022/9/5)

育休の愛称は「育業」に 東京都がイベント事業者と応援企業募集、取得率向上へ
東京都が育休(育児休業)の愛称が「育業」に決まったと発表した。育休の愛称を5月末まで公募していた。都は愛称発表とともに、育業の取得を応援する企業・団体の募集を同日から開始。取得率向上を目指す。(2022/6/30)

東京都、育休の愛称を「育業」に決定 SNS上では「すごくいい!」「呼び方だけ変えても…」などの声
小池都知事は「より多くの男性にも『育業』してほしい」と呼びかけました。(2022/6/29)

リコーとサイボウズが業務提携 「リコー版kintone」を巡る両社の思惑は?
リコーとサイボウズが業務提携を結ぶと発表した。ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。(2022/4/28)

リコーとサイボウズが業務提携 「リコーブランド版kintone」(仮)で国内外でDX伴走型サポートを提供
リコーとサイボウズは、国内外での伴走型サポートによるDX推進を目的に業務提携に合意した。両社が共同開発する「リコーブランド版kintone」(仮称)をリコーが抱える国内外の顧客に提供する。(2022/4/28)

Weekly Memo:
単なるハイブリッドワークではない「未来の働き方」とは――IT企業4社の主張から読み解く
テレワークやハイブリッドワークが注目される中で、これから追求すべき「未来の働き方」とはどんなものなのか。IT企業4社が発表した合同調査の結果や、それを踏まえた各社トップの提言から考察したい。(2022/4/11)

「人間関係構築が難しい」「ITに無縁なんだけど」――テレワークの課題にIT企業代表者はどう答えるか
コロナ禍で浸透したテレワークだが「人間関係構築が難しい」「ITに無縁の企業はどうすれば」といった課題も存在する。レノボ・ジャパン、ZVC、サイボウズ、アステリアのトップが集まり疑問に答えた。(2022/4/7)

Weekly Memo:
ローコード/ノーコード開発ツールによるDXの最先端とは
企業のDXに向けてローコード、ノーコード開発ツールの活用が注目されている。その有力ツールの一つであるサイボウズの「kintone」の最新状況から、この分野の最先端の動きを探ってみたい。(2022/2/28)

届け、2万7000筆の思い 「霞が関は残業の震源地」──国家公務員の働き方改革に向け有識者が河野大臣に署名を提出
中央省庁の働き方の改善を求める有識者団体「深夜閉庁を求める国民の会」が河野太郎行政・規制改革担当相にネットで集まった署名とともに「各省庁を午後10時から翌朝5時までは完全閉庁」とする提言書を提出した。(2020/12/4)

サイボウズ青野社長が経営者に問う、新常態への「覚悟」の意味
「100人いたら100通りの働き方」を掲げ、多様な働き方の実現に取り組んでいるサイボウズ。同社の青野慶久社長に、withコロナ時代の働き方や、コロナ禍以前の働き方に逆戻りしてしまわないための考え方について伺いました。(2020/11/2)

「国家公務員に働き方改革を」 ネットで署名運動始まる 発起人にヤフー川邊社長、サイボウズ青野社長ら
官公庁に「国家公務員の働き方改革」を要求する署名運動が「change.org」で開始。労働環境のコンサルティングを手掛けるワーク・ライフバランス社が主導する。趣旨に賛同したZホールディングスの川邊健太郎社長、サイボウズの青野慶久社長らが発起人になっている。(2020/10/21)

インバウンドリクルーティング入門 第3回:
メルカリ・ガイアックス・サイボウズに学ぶインバウンドリクルーティング
求職者を呼び込んで関心を持ってもらうインバウンドリクルーティング。今回は国内企業の事例を紹介します。(2019/4/3)

「忍耐・協力・礼節」だけでは何も変わらない:
「組織の中で我慢」を強いる教育とは決別せよ
「固定担任制」廃止、宿題も廃止――。公立とは思えない改革を続けている麹町中学校の工藤勇一校長と、働き方改革の先頭を走るサイボウズの青野慶久社長に、これからのあるべき教育の姿や組織論を語ってもらった。(2019/2/18)

夫婦別姓訴訟が話題に:
サイボウズ青野社長に聞く 「夫婦同姓のコスト」と「議論のコツ」
「選択的夫婦別姓」の導入を求める訴訟で話題のサイボウズ青野慶久社長。なぜ訴訟に至ったのか? どのような反響があったのか? 青野社長に直撃した。(2017/12/6)

Weekly Memo:
国産PaaSが世界に羽ばたくための2つの要件
国産PaaSは世界に大きく羽ばたけるか。挑んでいるのは、グループウェア国内最大手のサイボウズが展開する「kintone」だ。その要件とは何か。(2017/3/6)

2017年の年頭所感:
注目はAI、IoT、デジタル変革、働き方改革――ITベンダー各社のトップメッセージ
2016年にIT業界で注目された新しい技術や変化は、2017年にどのような影響をもたらすのだろうか。ITベンダー各社トップのメッセージをダイジェストで紹介する。(2017/1/5)

「電通鬼十則のどこがダメ?」:
モーレツ社員こそ、働き方改革が必要だ
「電通鬼十則」が批判を浴びているが、「正直、どこが悪いんだろう」と思っているモーレツ社員は少なくない。働き方改革に乗り切れない社員たちに、“働きやすい企業”で知られるサイボウズはどのように対応したのか?(2016/11/22)

製造ITニュース:
日本版シリコンバレーとなるか、国産ITソフト団体のMIJSが第2ステージへ
国内IT系ソフトウェアベンダーが参画するMIJS(Made in Japan Software)コンソーシアムが、新理事長となるWEIC社長の内山雄輝氏の就任と、日本版シリコンバレーという「JAPAN Tech Valleyプロジェクト」を発表した。2006年8月の設立から約10年を経て、MIJSの活動は第2段階に入る。(2016/4/6)

なぜ残業は減らないのか――働き方の多様化、実現のカギは サイボウズ青野社長に聞く
労働時間削減や有給消化に、いま多くの企業が悩まされている。多様性のある働き方を導入していることで知られるサイボウズの青野社長に、同社の取り組みについて聞いた。(2016/1/20)

@IT 15周年記念特別企画:
サイボウズ青野社長に聞く、「コミュニケーションツールは『ダイバーシティー』実現の切り札になれるのか」
2015年、@ITはサイトオープン15周年を迎えた。この15年で、ビジネスコミュニケーションをめぐる状況はどのように変化してきたのか。また、これからどのように発展しようとしているのだろうか。サイボウズ代表取締役社長 青野慶久氏に話を聞いた。(2016/1/14)

介護スタッフ間の円滑な情報共有を実現
地域包括ケアシステムの課題解決を目指し、愛媛県西予市が採用したクラウドとは?
慢性的な介護関連職の人材不足に悩む愛媛県西予市。同市は課題解決のためにクラウドサービスを採用した。その取り組みを紹介する。(2015/12/22)

2015年展望:
ビジネスに手応え、IT各社のトップが掲げる“成長”へのメッセージ
わずかながらも上向きさを感じられるようになってきたのが2014年の企業の景況だろう。2015年のIT市場に向けて各社トップが、「確かな成長」への期待を込めたメッセージを発信した。(2015/1/6)

サイボウズ 青野慶久氏×福岡市 合野弘一氏:
地方都市で新しい企業が生まれるにはどうしたら?――福岡市の試み
9月の内閣改造で地方創生担当大臣が新設され、いま再び「地方」が注目されている。地方行政がさまざまな形で地域経済の活性化に取り組んでいる中で、福岡市がユニークな試みを始めている。それは……。(2014/10/15)

なぜサイボウズは赤字になっても「kintone」に投資するのか?
簡単に業務アプリが作れるプラットフォーム「kintone」は約1700社が利用している。9月のアップデートでは、案件管理機能とグループウエアのスケジュール機能の連携が可能になる。(2014/9/10)

「仕事の仕方を変える絶好の機会」 ファイル共有&コラボ「Box」が日本で本格展開
クラウドストレージにコラボレーション機能を備えた「Box」が日本市場で本格的に事業展開。使い勝手の良さと管理機能の豊富さから世界的大手企業に多く採用されている実績を武器に売り込んでいく。(2014/5/21)

サイボウズ社長の青野氏に聞いた:
開発者コミュニティサイトも開設、kintoneはどこに向かうのか
サイボウズは4月10日、kintoneの機能およびAPIの強化と開発者向けコミュニティの開設を発表した。kintoneはどういう方向に向かおうとしているのか。同社代表取締役社長の青野慶久氏に直接聞いた。(2014/4/11)

Weekly Memo:
国産PaaSが挑むグローバル展開の勝負どころ
サイボウズが先週開いた会見で、クラウド事業に一層傾注していく姿勢を強調した。特に同社のPaaS型サービスはグローバル展開にも果敢に挑む。その勝負どころはどこか。(2014/2/24)

サイボウズが目指す「M2M2H」とは何か
企業のクラウド導入が進む中、その使われ方も多様化しつつあるようだ。2011年にクラウド事業に乗り出したサイボウズの青野社長は「M2M2H」とも言える導入事例が生まれていると話す。(2014/1/23)

2014年スタート:
成長・発展にいざ挑戦、ICT各社のトップが新年に込めたメッセージ
2013年は日本経済の緩やかな回復基調が感じられ、東京五輪の開催決定など明るい話題もみられた。2014年はこうした流れを受けて、さらなる成長や発展への挑戦を誓う声が目立つ。ICT各社の年頭のメッセージをお届けする。(2014/1/6)

留学しても、ほかの会社へ行ってもOK――“辞めても戻れる”人事制度を作ったサイボウズ
高い離職率を劇的に改善させたサイボウズが新たに導入したのは、なんと「社員が会社を辞めやすい」制度だった。退職後、6年間復帰可能な「育自分休暇」という制度が生まれた背景やその活用のされ方、同社が目指す理想の組織像について、社長の青野慶久氏に聞いた。(2014/1/7)

こうして離職率は28%から4%に改善された――サイボウズ青野社長に聞く“これからの働き方”
優秀な人材に、いかに長く活躍してもらうか――。これはIT業界の抱える大きな課題の一つだ。そんな中、28%に達していた離職率を4%にまで改善したのがサイボウズ。この成功の裏には、多様なワークスタイルを認める制度があった。この制度が生まれる背景やプロセスとは?(2013/12/27)

サイボウズ、業務アプリ「kintone」の価格を刷新――安価版は月額780円
2014年4月から、現在は月額880円で利用できるkintoneを、月額780円のLight版とAPIが利用できる月額1500円のStandard版の2プラン展開とする。(2013/12/10)

脆弱性ハンティングの波は広がるか:
サイボウズが脆弱性発見コンテストを実施したワケ
サイボウズは2013年11月11日から同月25日にかけての2週間に渡って、脆弱性発見コンテスト「cybozu.com Security Challenge」を実施した。「外からの知見を得て、サービスの品質向上につなげたい」というのがその動機だ。(2013/11/26)

cybozu.com カンファレンス2013:
「日本発のクラウドで世界のチームワークを強くする」――サイボウズ青野社長
サイボウズは年次カンファレンスを開催。基調講演で青野社長は2014年に米国と中国へ進出することを発表。サイボウズが考えるチームワーク力を世界に向けて発信していく。(2013/11/8)

MIJS Conference SENDAI JAPAN 2013:
クラウドは地方にとって有力なビジネスモデル
仙台市で行われたワークショップイベント「MIJS Conference SENDAI JAPAN 2013」において、サイボウズの青野社長がクラウドがもたらす社会変化について語った。(2013/9/20)

Weekly Memo:
国産PaaSの挑戦
サイボウズのPaaS型サービス「kintone」が利用者数を順調に伸ばしている。同分野は外資大手がひしめく激戦区。果たして国産PaaSの挑戦やいかに。(2013/7/22)

エンドユーザー自身が業務アプリをつくる:
提供開始から1年半、kintoneはどう使われているか
エンドユーザー自身が業務アプリを短時間で構築できる、ユニークなサービス「kintone」。その特徴が、さまざまな興味深い事例を生み出している。サイボウズ社長の青野慶久氏が紹介した興味深い事例をお届けする。(2013/7/18)

“社外の人”との情報共有を簡単に サイボウズ「kintone」に新機能
サイボウズは業務アプリ構築サービス「kintone」に、企業や組織をまたぐ情報共有を支援する「ゲストスペース」機能を追加した。(2013/7/16)

競合はメールとExcel:
「kintone」に新機能――企業間のコミュニケーションが簡単に
サイボウズは、業務用アプリを手軽に開発できるPaaSサービス「kintone」に新機能を追加した。企業間のコミュニケーションが取りやすくなったほか、カスタマイズ機能の提供も始めた。(2013/7/16)

成長のカギは“反例”主義より“支援”主義
日本社会に善い「改革」があふれるために、我々にできることは何か? そのためには反例主義を捨て、支援主義を取り入れることが必要ではないだろうか。(2013/2/27)

Weekly Memo:
サイボウズにみるクラウド事業への「覚悟」
グループウェア大手のサイボウズが先週開いた会見で、クラウド事業の状況や取り組みについて説明した。説明に立った青野慶久社長が語った「覚悟」とは——。(2013/2/18)

2013年始動:
「IT」が生み出す新たな価値で社会に貢献を――企業トップの年頭所感
市場の先行きの不透明さが増したといわれながらも、堅調さもみられた2012年の国内IT業界。2013年のスタートにIT各社のトップが掲げるメッセージには、「社会に貢献する」という原点回帰への想いが目立っている。(2013/1/7)

Weekly Memo:
マイクロソフトが推進するエンタープライズソーシャルのインパクト
日本マイクロソフトが先週、エンタープライズソーシャル戦略について記者説明会を開いた。同戦略から読み取れる今後のITトレンドへのインパクトについて考えてみたい。(2012/12/10)

cybozu.comカンファレンスII:
サイボウズ青野社長が考える「データのグループウェア化」はチームを変えるのか
「“データのグループウェア化”で日本の会社を強くしたい」と話すサイボウズの青野社長。アントニオ猪木氏も駆け付けた、cybozu.comカンファレンスIIの基調講演を紹介する。(2012/9/27)

サイボウズイベント申し込みで新型iPod touchなどが当たる:
PR:このセッションを見逃すな! cybozu.comのすべてが分かる9.26「cybozu.com カンファレンスII」の見どころベスト3
cybozu.comのすべてが分かる「cybozu.com カンファレンスII」(参加費無料)があと2週間に迫ってきました。すでにたくさんの参加申し込みがありました。そこでここまでの期間で応募の多かった注目の分科会ベスト3をご紹介します。(2012/9/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。