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» 2015年06月01日 10時00分 UPDATE

新しいオフィス、新しい働き方を提案:ワークスタイルを変えるオフィスデザインとは?

移転などを機に、オフィスデザインを真剣に考える企業が増えている。高いデザイン&技術力と、自社での実践に基づき、先進的な事例を多く提案・施工しているのがコニカミノルタビジネスソリューションズだ。同社の考える働きやすいオフィスデザインとは? 導入事例を見ていこう。

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 組織が縦割りで、部門間のやりとりが少ない。座席レイアウトの動線が悪く、業務効率が悪い。離れた営業所間の意思疎通がうまくいかない。いかにも事務所然としていてオフィスが格好悪い、エントランスだけでも雰囲気を変えたい……「働きやすい会社」にするためには、オフィス環境は非常に重要だ。

 しかし具体的にどうすればいいか、そのノウハウを知る人は少ない。オフィス移転を控えた担当者であれば、さらに悩みは切実である。

 格好良くて、しかも働きやすいオフィスを作る。自社での経験を生かし、よりアクティブに、よりクリエイティブなワークスタイルへの進化を助けるオフィスを作るにはどうしたら良いのか――そんな難問に対し、具体的なオフィスデザインを提案しているのが、コニカミノルタビジネスソリューションズだ。オフィスの移転やリニューアルについて、自社で実践したノウハウを踏まえた先進的な事例を多く提案・施工している。

 コニカミノルタビジネスソリューションズではどんなオフィスを提案しているのか? まずは同社が手がけたオフィス事例を見ていこう。

Case.1 荒川塗料工業株式会社の場合

ay_cm02.jpg 荒川塗料工業のエントランス

 創業80周年を機に、本社を移転した埼玉県加須市の荒川塗料工業。もともとあった工場施設に居抜きで入る予定だが、工場だけでなく本社機能も備えたいので、本社の顔になるようなエントランスにしてほしい……そんなオーダーを受けてコニカミノルタビジネスソリューションズが提案したのが、上の写真のエントランスだった。

 移転工事をコニカミノルタビジネスソリューションズに依頼するにあたり、荒川塗装工業では(1)本社の顔になるようなエントランスを作りたい(2)遠方の営業所とのリアルタイムコミュニケーションを図りたい、という課題を出した。

 エントランスの提案にあたっては、コニカミノルタのデザイナーがCGで3Dのパース(イメージ図)を作成。木の質感を生かしたエントランス案が斬新で、この案に決定した。1階&2階部分は吹き抜けのガラス張りで、木の質感を生かしたパネルと格子戸のような柱を組み合わせた空間を演出。工場のイメージからは遠い、開放的なエントランスが印象的だ。

 また移転と同時に、ビデオ会議システムを導入。それまでは別の街にある営業所とのやりとりのために無料ビデオ会議ツールを利用していたが、音声や映像の面で不満があった。しかし新しいビデオ会議システムでは、クリアな映像と音質で、ストレスなくコミュニケーションが取れているという。

 内装工事に加えて、こうしたICT導入も一括してコニカミノルタビジネスソリューションズが担当。タイトなスケジュールの中でぴたりと工事が終了し、ほとんど工場の操業を止めることなく、引越が終了した。

Case.2 大成化工株式会社の場合

ay_cm01.jpg 大成化工株式会社のエントランス

 移転ではなく、エントランス部分のリニューアルを依頼したのが、大成化工株式会社だ。

 もともとこのオフィスでは、エントランスとワーキングスペースの間を大きなパーティションが遮っており、来客があると社員はぐるりとパーティションを回って対応しなければならなかった。こうした動線の無駄があること、いかにも事務所然としたイメージのオフィスであることに不満があったという。

 コニカミノルタビジネスソリューションズでは、建物の設計図を見て、壁の強さなどの制約を判断。制約条件を踏まえた上でパーティションを新しく作り替えることを提案した。すりガラスとコーポレートカラーであるブルーの柱を組み合わせ、元のデザインの曲線を生かしたものにした。新しいエントランスでは社員のどの席からもエントランスの来客が確認できる上、社員はぐるりと回り込まなくても、パーティション中央に開けられた空間から出入りができるようになった。同時に社員の机を斜めにレイアウト。シンプルな動線と開放感を生み出した。

 最初の打ち合わせから工事完了までは約3カ月。実際の施工は連休の3日間だけで完了したため、業務にはいっさい影響がなかった。「連休明けに出社したら本当に完成していたので驚いた」と、とても喜ばれたという。

Case.3 コニカミノルタビジネスソリューションズ

ay_cm04.jpg コニカミノルタビジネスソリューションズのエントランス(上)。25階ワークエリアを上から見た図。動線を意識した席配置になっている(下)

 最後に紹介するのは、コニカミノルタビジネスソリューションズ自身のオフィスデザインだ。

 26階エントランス横がショールームになっており、同社が提案するオフィスデザインを実際に見学することができる。エントランスは白と曲線を基調とする、シンプルで明るいデザインが特徴だ。プロダクトブースでは造作間仕切りを使いながら、開放感を演出。サイネージやLEDダウンライトを用いて、コニカミノルタの商品を展示している。セミナールームは100人規模が利用できる広さで、音響設備を完備。画面共有やテレビ会議システム、全国の拠点にリアルタイム配信ができるインフラを備えており、実際に使い心地を確認できる。また、暖色照明と木の質感を生かした「リンクカフェ」では、ショールームの来客へ、フェアトレードコーヒーのおもてなしを行っている。

 25階オフィスフロアも、自社でデザインしたものだ。現在のビルに移転する前の課題であった「部門間のコミュニケーションを増やし、風通しを良くしたい」を解決するため、社員の席は一部の部署を除いてすべてフリーアドレス。1フロア面積が広いメガプレートオフィスで、社内全体が見渡せるようになっている。社員間のコミュニケーションを増やすために意識しているのが「動線」。入り口から自席に着くまでジグザグ歩くように席を配置して通路を作っているので、同僚の顔を見る機会が自然と増えるという。

 フリーアドレスを支えるために不可欠なのが無線インフラだが、もちろんこれも同社が施工している。また、フリーアドレスを導入して終わりではなく、引越後のサポートも重要だという。「フリーアドレスは、導入しただけではまず根付きません。何が目的で、どのような形で運用したいのか。納得のいく形で運用するノウハウを、社員自身が実践してためているのです」(担当者)

 ワークスタイルを変革するには、オフィスデザインがその成否を大きく左右する。コニカミノルタビジネスソリューションズの強みは、複数のメーカーの什器(じゅうき)に対応でき、ICTソリューションも同時に導入可能、さらにこの両者をワンストップで行えるという点にある。

 本記事で紹介した事例は、以下からより詳しい資料をダウンロードすることができる。また、東京・浜松町のコニカミノルタビジネスソリューションズのショールームでは、同社が提案するオフィスデザインを見学できるので、ぜひ訪れてみてほしい。

コニカミノルタビジネスソリューションズ Liveショールーム、Liveオフィスのご案内

コニカミノルタ ビジネスソリューションズ

東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング26階

予約メールアドレス:ict_metro_3g@fusion.bj.konicaminolta.jp

※ご見学は予約制となっております。


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提供:コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2015年6月30日

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