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» 2015年04月23日 13時10分 UPDATE

15年3月の百貨店売上高、前年比19.7%減 日本百貨店協会調べ

2015年3月の全国百貨店の売上高は5441億9294万円で前年同月比19.7%減と大幅な減少に。昨年3月の消費税増税による駆け込み需要の反動が要因という。

[ITmedia]

 日本百貨店協会が4月21日に発表した2015年3月の全国百貨店の売上高(既存店ベース)は5441億9294万円で前年同月比19.7%減と大きく減少し、2カ月ぶりのマイナスとなった。

 要因としては、昨年の増税の駆け込み需要による売り上げ急増の反動に加え、休日が前年比2日減だったことも影響している。

 商品別の売上高では、雑貨が885億3172万円(前年同月比32.2%減)、家庭用品が264億1861万円(同28.5%減)と大幅に減少した。食料品は1338億6933万円(同5.7%減)だった。

 訪日外国人売り上げについてはビザの緩和や円安の影響に加え、花見ツアー客の増加を受け、売上高は218.6%増、客数は251.7%増と大幅な伸長を見せている。

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