連載
» 2015年01月16日 06時00分 UPDATE

売れる文章術:時間がない人こそ、売れるセールスレターの力が必要

なぜ多くの人がセールス文章を書くのに苦しむのでしょうか? 本連載では7回にわたって、セールス文章に潜む「7つの落とし穴」とその突破口を紹介します。

[中野巧,Business Media 誠]

集中連載「売れる文章術」について

ks_book_ureru190.jpg

本連載は中野巧著、書籍『売れる文章術』(フォレスト出版)から一部抜粋、編集しています。

文章というものは書くのに時間がかかり、面白い文章を書くには難しく、何を書いていいか分からないという人が少なくない。ビジネスにおける文章となると売り込まなくてはならない、読んでもらえない、自分の気持ちを文章にまとめられないなど、苦労しても売上げや集客につながらないなど悩みは尽きない。

この本では、
 ・売り込み文、あおり文に疑問を感じている人
 ・忙しくて、文章を書く時間がない人
 ・売上げ、集客など目標を達成したい人
 ・自分の文章スタイルを確立したい人
 ・自分らしい情報を発信していきたい人
などの書く苦しみから解消される文章作成法を紹介。

「共感されるセールス文章」が、あなたのビジネスにさらなる飛躍をもたらす。大手企業から教員、女子高生や小学生まで、簡単に文章が書けたという実績のあるノウハウをビジネス、つまり「売れる文章」の書き方に特化した内容です。


第一の落とし穴:文章を書く時間がない

Q:セールスレターを書く時間なんてないです。
A:時間がないあなたにこそ、売れるセールスレターの力が必要です。

 なぜ、時間がない人こそ、売れるセールスレターの力を借りる必要があるのでしょうか? それは、売れるセールスレターが書けるようになれば、いくらでも時間を作れるようになるからです。

 優秀な営業パーソンが次から次へと勝手に売上げを運んでくるように、あなたの分身としてのセールスレターが、営業パーソンとして 24 時間働いてくれます。しかも、いくら働かせても愚痴ひとつ言わないどころか、人件費はゼロ。ブラック企業として訴えられることもありません。

 100人中1人が購入するセールスレターと、100人中2人が購入するセールスレター。小さな数字の違いですが、まったく同じ労力であっても、セールスレターが違うだけで売上げが2倍にも3倍にもなるのですから、そのインパクトは計り知れません。そして、文章を書くちょっとしたコツをつかむだけで結果に大きな変化があります。仮にその違いが分度器1度の小さなものだったとしても、先に進むにつれてその開きは、あとから埋められないほどの大きな差になります。

ks_image01.jpg

 「エンパシーライティングを知らなければ会社が潰れていました。少なくとも、500万円は稼がせてもらいましたよ」

 シンプルな1枚のチャートから「共感」と「結果」を生み出す文章作成フレームワークーエンパシーライティングをお伝えしたある女性経営者に、1年後の再会で言われたひと言です。

 知っているか知らないかのささいなコツを手にしたとたん、自由になったあなたは新規顧客獲得や顧客フォロー、商品開発など、もっともっとお客さまに喜んでもらうための仕事に時間を使えるようになります。

 だからこそ、売れるセールスレターを学ぶことは、最優先事項なのです。

 そして、すべての業務をストップしてでも今すぐに学ぶ価値があることを、すでにあなたは気付いているはずです。

 あなた自身、もしくはあなたの会社の社員やパートナーの人たちが“売れるセールスレター”を書けるようになれば、その一生もののスキルがあなたのビジネスを次のステージに引き上げることになると知っているのです。あなたが文章を学ぶことや文章を書くことに投資する時間は、必ず何倍にもなって返ってくるのです。

関連キーワード

ビジネス | コツ | スキル


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -