ビジネスシーンにプライベートの趣味をもち込む人は、まずいないでしょう。会社のため、家族のためといって、いい意味で自分を抑えてガマンをするのが普通です。
でも、真面目な人が多い日本の男性なら、仕事ばかりになるよりも、少しくらい趣味をにおわせて自分を取り戻すくらいがちょうどいいのではないでしょうか?
例えば、音楽が好きなら楽器をかたどったタイバーを着ける、好きなレーシングチームのイメージカラーと同色のネクタイを着ける、ミュージシャンに限らず好きなアーティストや芸術家のスマホカバーにする――。工夫次第で、いろいろできることはあるものです。
これだけで、ちょっとしたコミュニケーションにつながる可能性があると思います。
最後に、ポケットチーフの折り方3つのパターンを紹介します。シーンに合わせて活用してみてください。
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