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» 2014年08月02日 00時00分 UPDATE

投資4コマ漫画『カブ・ジェネレーション』:株をやると人生を“2倍”楽しめる!?

土曜不定期連載でお送りする『カブ・ジェネレーション』。今回は、家族が増えるのはいいことですよね? というおはなし。

[雄山スズコ,Business Media 誠]
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 サザエさんやドラえもんのような長期アニメ作品では、登場人物が歳を取らず、作中では時間が経過していない設定になっているものも多いです。はるかの親戚の赤ちゃんも年齢がまったく変わっていないから、この連載もそうなのか……と思いきや、どうやら作中の年月はそれなりに流れているようです。

 通信教育大手ベネッセの個人情報流出の件では、子どもの情報がどこに流れてしまったか分からず、不快に感じる親が多かったのではないでしょうか。個人情報保護法が施行された2005年以降、子どもの情報は業界では貴重だそうです。形を持たない“情報”が、ここまで大きな意味を持つようになったとも言えるでしょう。

 この少子化の時代では、子ども1人にかけられる時間やお金や愛情(!)は増える傾向にあります。確かに家族が増えるのはいいことですよね。日本経済のためばかりでなく、望む人が望むだけ子どもを持てるよう、社会が変わっていくことを願うばかりです。

 あずさも言っていますが、子会社が増えることも、企業グループにとっては素敵なことではないでしょうか。グループが大きくなって、利益も増えて、そしてそれを株主に還元してくれれば……! 株を保有することと家族を持つ喜びは似ているのかもしれません。うれしさも2倍になりそうです。ただ、株を持っているからといって家族がいるような気分になってしまうとだいぶ末期ですが(笑)

編集Iのつぶやき

作中で時間が経過していないアニメ……ああ、名探偵コナ……いえ、何でもありません。


カブジェネが単行本になりました!

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本連載『カブ・ジェネレーション』が単行本『新感覚投資コメディ 株に恋して』(中経出版)となって、2013年11月26日に発売しました。ハゲタカくんのスピンオフや作者自身のしょっぱい過去、オススメ(?)優待情報などなど、本でしか読めない描き下ろしも盛りだくさん。あずさとはるかの投資を巡るドタバタコメディ、どうぞお楽しみください!


 →『新感覚投資コメディ 株に恋して』(中経出版)


著者プロフィール:雄山スズコ

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漫画家兼投資家。政治経済ジャンルに主に生息。2004年から投資を始める。中国株、日本株、各種外貨資産などさまざまな金融商品で痛手を負うが、こりずに挑戦中。著書に『政治萌え!〜国会ゆるゆる観察日記』(司書房)、『国会萌えコメディ 政界のまんががこんなにユルいわけがない』(集英社)。ぷら@ほ〜むで『国会萌えコメディ政界のまんががこんなにユルいわけがない』を連載中。公式サイト「桃熊薬局」。著作一覧はこちら。カブ・ジェネレーション単行本『新感覚投資コメディ株に恋して』(中経出版)が2013年11月26日に発売。「ハゲタカくんの華麗な日常」ほか描き下ろし漫画もたくさん。


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