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» 2014年05月15日 10時00分 UPDATE

そのビジネスの課題、日立が解決します:ファイルサイズが大きすぎ! メール添付できないファイルを速く安全に送る方法

「大容量のデータを送るとき、いつも困っている」という人も多いのでは? メールで大容量データを送るには、ファイルを分割しなければいけない。外部のファイル共有サービスを使うのは、セキュリティが心配だし、通信速度が遅いこともある。そんな面倒&不安を解消してくれるツールを紹介しよう。

[PR/Business Media 誠]
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 いきなりですが、クイズを1問。ビジネスの現場で、この10年間で、10倍程度増えているモノってなんでしょう?……答えは「ネットワーク上を流れているデータ量」。

 ネットを流れるデータ量はどれくらい増えているのだろうか? その例を一つお見せしよう。下のグラフをご覧いただきたい。これは総務省が発表したデータ転送の現状を示したものだ。パッと見ても、年々増えていることがお分かりいただけるだろう。


ay_hitachi01_1.jpg 国内ブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラフィック(出典:総務省総合通信基盤局 電気通信事業部データ通信課「我が国のインターネットにおけるトラフィック総量の把握」平成25年8月30日)

 ネットワーク上を移動するデータ量、つまりデータトラフィックが増えた原因は2つある。(1)画像・音声・映像といった大容量のデータをやり取りするようになった(2)扱うデータの更新頻度が増えた――からだ。クラウド活用を進めたり、グローバル化で複数の拠点を持つ企業も増えている。ビッグデータビジネスも本格化する中で様々なログデータのやりとりも増えると思われ、今後もデータ転送量がどんどん増えていくのは間違いない。

 こうした環境の中でも、企業はビジネススピードを加速させなければいけない。そのためには、大容量のデータを拠点間でいかに効率よく共有するかがポイントになるのだ。

 例えば、製造業の場合。図面の送付時間を短くすることにより、全体の開発工程を大幅に短縮できるようになる。そうすれば新製品をいち早く投入できたり、緊密なコミュニケーションによってより良い製品を提供できるようになってライバル会社に勝つことができるかもしれない。

 また、あるメディア製作会社の場合。この会社では、製作したデータをディスクにコピーし、バイク便を利用して納品しているのだが、その際、必ず2台のバイク便を頼んでいたという。どういうこと? と思い、理由を聞いてみると「急いで運ばなければいけないのに、道路が混んでいたら時間内に到着できないかもしれない。念のために別々のルートで配達してもらう」という。

 情報はなんでもデジタル化、データはネットワークを使って送るのが当たり前になった時代でも、まだまだ効率的とは言えない“現場の事情”があるのだ。

現状の転送手段に課題

 大容量のデータをできるだけ速く送る――。ビジネススピードをアップさせるためには欠かせないことだが、実際にビジネスの現場では、どのような方法が採られているのだろうか。

ay_hitachi02.jpg 大容量データ送信のトラブルあるある

 こうしてまとめてみると、2つの課題が浮き彫りになる。(1)大容量のデータを送る手段がない(2)データを送る際にセキュリティの不安がある――。しかし、多くの人は「我慢しながら使っている」のが現状だ。メールにファイルを添付している人は「面倒だな」と思いながら、分割して送っている。ファイル共有サービスを使っている人は「情報が漏れるかもしれない。不安だ」と思いながらも、データを送っている。

 「手間・時間がかかる」「紛失するかもしれない」といったイライラと不安を解消するには、どうすればいいのか。ビジネススピードを向上させ、現場の人たちが気持ちよく仕事をすることができるツールがある。それが、日立製作所の高速大容量データ転送基盤「JP1/Data Highway」(以下、JP1/DH)だ。

JP1/Data Highwayの実力

 転送のスピードが速く&セキュリティのレベルが高い。そんな夢のようなツールJP1/DHとは、一体どんなモノなのか。インターネット回線を使って、ギガバイトクラスのファイルでも分割することなく送ることができる。また、ネットワーク障害などでデータ転送が失敗したときでも、転送が成功するまで何度でも転送を繰り返す。さらに、ネットワークの負担が少ない夜間に大容量データを転送したものの、予定していた時間内に終わらなかった場合、転送を一時停止し、あとで転送を再開することもできる。ネットワーク負荷のかかる時間帯を避けた転送ができるのである。

 セキュリティについても安心だ。通信経路の暗号化(HTTPS)によって転送途中に盗聴される危険がない。許可された相手以外への転送を禁止することで、誤送信を防止することもできる。いつ・誰が・誰に・何を送信したのかログを残すことができるので、万が一のときには原因究明もできる。

 「なるほど、便利なのは分かった。でも、面倒な操作が必要だったら、嫌だな」と思われる人もいるのでは。そこは心配無用。JP1/DHはWebメールを送るような感覚でデータを送れるので、“現場”からの不満の声は出ないはずだ。データを受け取る側も専用アプリをインストールする必要がないので、ストレスを感じないだろう。

232248_mz_140515_1.jpg590x410_mz_140515_02.jpg JP1/DHでファイルを送信する時の画面(左)、受信側からは普通のメールと同様に見える。URLが添付されているので、そこをクリックするとデータを受け取れる(右)

 「JP1/DHを試してみてもいいけど、本当にデータ転送の時間は短縮されるの?」と感じている人もいるのでは。こちらも心配無用。すでに導入事例を聞いてきたので、ここでいくつか紹介しよう。大手部品製造メーカーの場合、CADデータや部品仕様書などを転送していて、これまで共有サーバを使って5時間ほどかかっていた。しかしJP1/DHを導入することで、送受信時間がわずか十数分に短縮されたという。

 大手小売業の子会社は、経理事務を海外へアウトソーシングしている。これまではオンラインストレージを使って、伝票のスキャンデータを送っていたが、JP1/DH導入後は転送時間が従来の4分の1〜7分の1ほどに短縮。また、データの受け取り作業が不要になったので、現場の負担が大幅に削減されたという。

ay_hitachi03.jpg JP1/DHを導入したある映像制作会社では、データをDVD-Rなどにコピーしてバイク便を2台送っていたが、その必要がなくなり、時間もコストも短縮された

 データは企業活動の“生命線”とも呼ぶべき存在。データのやりとりが速く、確実になることにより、競合他社よりもビジネスチャンスが広がるはずだ。ビジネスのスピードを速め、現場のスタッフは“不要な我慢”から解放される……JP1/DHを導入して、あなたの会社のビジネスを大きく伸ばしてみませんか。

※本製品を輸出される場合には、外国為替及び外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。なお、ご不明な場合は、日立製作所担当営業にお問い合わせください。

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提供:株式会社日立製作所
アイティメディア営業企画/制作:Business Media 誠 編集部/掲載内容有効期限:2014年6月14日

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