連載
» 2014年02月04日 08時00分 UPDATE

古田ラジオの「婚活を攻略するための10の方法」:「趣味別婚活」の成功率が高い理由 (1/4)

料理をしながらの料理婚活、オタクが集まるオタク婚活――。数年前からこうした「趣味別婚活」が増えているが、参加者にはどんなメリットがあるのだろうか。

[古田ラジオ,Business Media 誠]

著者プロフィール:

古田ラジオ

ライター・婚活アナリスト。1980年生まれ。自身の婚活体験を生かした、「男性から見た結婚・婚活」についての記事を複数媒体にて執筆中。ブログ『古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」』、Twitterアカウント@republic1963


 これまで婚活に成功した人、失敗した人とさまざまな婚活関係者を紹介してきましたが、改めて振り返ってみると彼らには共通点がありました。

 私の場合、妻と出会ったのは婚活サイトで音楽の趣味が同じだったことがきっかけでした(関連記事)前回、ご紹介した昌也さんの場合(関連記事)、成功率が高かったのはオタク婚活。婚活を諦めた後で最終的に彼女を見つけたのは趣味の集まりでした。

 実際、婚活関係の取材をしていると「趣味の集まり」をきっかけにして結婚した例は多い。じゃあ、趣味の集まりで婚活すればいいのではないか……。つまり「趣味別婚活」です。

モンハン、旅行、音楽……拡大する「趣味別婚活」

 「趣味別婚活」とは、何らかの趣味やイベントをキーワードにした婚活サービスのこと。明確な婚活サービスではなくても、異性が多い趣味の集まりも広い意味での趣味別婚活の一種だといえるでしょう。

 料理をしながらの料理婚活、オタクが集まるオタク婚活、野球やサッカー観戦における婚活シート、音楽や夏フェス好きが集まるエンタメコンなどなど。「街コン」も『モンスターハンター』とコラボした「狩りコン」(関連記事)『新世紀エヴァンゲリオン』とコラボした「エヴァコン」など(関連記事)、最近は何らかの形で趣味とリンクした街コンが数多く企画されています。

 そもそも、「趣味の集まりやイベントを名目とした合コンサービス」は今に始まったものではありません。1970年代の「合同ハイキング(合ハイ)」のブームに始まり、80年代のスキーブームなども一種の趣味別婚活といえます。

 ただ、これまでの合ハイブームやスキーブームと違うのは、「婚活」という活動が一般化したおかげで「趣味の集まり」の種類や数が一気に増えたことです。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -