家のネットが遅いと感じたら――爆速のSo-net「NURO 光」で快適ネットライフを動画再生が止まる……そんなイライラから解放

インターネットに接続する機器があふれている昨今、接続する台数が多ければ回線速度はどんどん遅くなるという。無線LANだけでなく、固定回線ですら「遅い!」と感じたことがあるなら、世界最速の「NURO 光」を検討してみてはどうだろう。

» 2014年01月15日 10時00分 公開
[小林誠,PR/Business Media 誠]
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 今や家庭の中には、インターネットに接続する機器が溢れている。かつてはPCだけだったが、多くの人がスマートフォンやタブレットを持つ時代になった。しかも家族がいれば台数はさらに増える。テレビやゲーム機、HDDレコーダーもインターネット対応になるなど、身の回りのネット接続機器は今後も増える一方だ。

 すると何が起こるか。インターネットの回線が混雑してしまうのだ。接続する機器が多いほど1台ごとの接続速度は遅くなってしまう。筆者は今までそんなことを気にかけたことはなかったが、先日接続の遅さを実感した。

YouTubeがプツプツ切れてイライラ

photo インターネットに接続する機器が増えれば増えるほど、回線の速度は遅くなってしまう……

 仕事でPCや複数のスマートフォンをインターネットに接続し、YouTubeを視聴するテストをしようとしたのだが、なぜか途中で途切れてしまう。おまけに何度再生しようとしても動画の読み込みが遅くて間に合わない。

 筆者はモバイル関連の記事を執筆するライターということもあり、ネット接続機器が多く、回線速度が遅くなりやすい環境ではある。しかし、一般的な家庭でもネット接続の機器は増えつつあり、インターネットにスムーズにつながらない、と感じる人は増えているはずだ。例えばこんな経験はないだろうか。

  • YouTubeなどの動画共有サービスでムービーを観ていると途中で途切れる
  • Webサイトが表示されるまでに時間がかかる
  • SNSに画像をアップロードしようとしたが、1枚に数分かかってしまった

 筆者が使っている固定回線は光ファイバーで、無線LANルータを接続して使っているが、光ファイバーでも速度不足を感じるようになってしまった。もちろんすべてが回線だけの問題ではないだろうが、もっと高速な固定回線があれば解決するのではないか。

photo 編集部からNURO 光を勧められた……が、正直あまり知らなかったので調べてみた

 そんな“遅い”回線に苦しんでいたときBusiness Media 誠編集部から「そんなに遅いのならSo-netのNURO 光を試してみては?」と勧められた。

 にゅーろひかり?

 確かに仕事で聞いたことはある。同業の先輩が「かなり速いらしい」と言っていたのも覚えている。ネットの広告も見たことはあるような気がする。だが詳しく調べたことはなかった。固定回線なんてどれも同じと思っていたからだ。

 「東京近郊に住んでいて、家が2階建ての集合住宅なら行けるんですよ」とお勧めされたものの、一体何がそんなによいのだろうか。試しにNURO 光のWebページを見てみたが、NURO 光はとにかく速いらしい。

世界最速、下り最大2Gbpsの通信速度が月4743円で手に入る

photo NURO 光の回線速度は下り最大2Gbpsだ

 “下り最大2Gbpsで世界最速”(※1)と言われてもピンと来ないが、250Mバイト/秒(有線接続の場合、無線の場合は最大で約56Mバイト/秒)と換算するとすさまじい数値だ。Web上にアップロードされている5〜6分の動画であれば、どんなに画質がよくても10秒程度で読み込みが終わってしまう(一般的な画質であればほんの2〜3秒だ)。

 もちろんこれらの数値は理論値なので、実際に自分のPCを接続して調べてみたが、速度は約800Mbps(約100Mバイト/秒)と十分な数値だった。これなら読み込みの遅れでYouTube動画の再生が止まってしまうこともない。しかもNURO 光は2013年4月に始まったばかりのサービス。まだまだ混雑とは無縁だと思われる。

 筆者宅の環境(約80Mbps)と比べてみたが、約10倍の速さだった。無線接続の機器は10台まで同時につなげられるとのことで、家族の人数が多くとも対応しやすい。

 しかし通信速度が10倍になるとはいえ、今の何倍もの利用料金を払わされてはたまらない。筆者は某プロバイダの光ファイバー通信に毎月6000円ほど払っているのだ。せいぜいちょっとだけ高いくらいでなければ……と思っていたが、税抜きで月額4743円(※2)と現在使っている固定回線より安かったので拍子抜けしてしまった。

 もっとも筆者はスマホの料金記事を書いてきたので、これを素直には信じない。そう、大抵このような“安さ”には条件があり、注意書きの中にカラクリがあることが多いのだ……と思って料金を調べてみたが、どうやら本当に月額4743円らしい。約4万円の工事費はあるが、2014年3月31日までのキャンペーン期間内に申し込めば実質タダになるという。

 それだけではない。無線LANのルータは標準で付属するため、わざわざ別途購入せずともすぐに使い始められる。月500円相当(税抜き)のセキュリティサービス「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ」も最大5台まで無料で利用できる。安く手軽に、安心も手に入るのだ。

Business Media 誠の読者“だけ”最大3万円のキャッシュバック

 この時点でもかなりのお得感があるが、通常はNURO 光入会者向けに2万円のキャッシュバックがあるらしい。そして今回は特別に、Business Media 誠の読者に向けて最大3万円キャッシュバックとなり(IP電話サービス「NURO 光 でんわ」加入時)、1万円増額するという(本記事下のフォームから申し込んだ場合)。料金が安いだけでなく、3万円も現金で戻ってくる。速度と料金には筆者を含め多くの人が満足できるはずだ。

 NURO 光はソニーグループの大手プロバイダ、So-netが提供するサービスだ。光ファイバー回線はNTT東日本のものを利用しつつ、So-netがすべてのサービスを提供する、という仕組みなのだ。サービスへの安心感もある。

photo NURO 光はNTT東日本の光ファイバー回線を利用し、インターネット網から自宅までSo-netがワンストップでサービス提供する
photo 工事が終われば、ONU(インターネットに接続するための端末)とPCをケーブルでつないで、すぐインターネットに接続できる

 とはいえ、ここまで分かっていても「設定が面倒そう」と、乗り換えづらいと感じた人も多いだろう。かくいう筆者も、忙しいから設定が面倒だとイヤだな……となかなか決断できない人間だ。だがNURO 光の設定はとても簡単なのだ。

 宅内と屋外の工事(※3)にそれぞれ立ち会う必要があるが、日程は相談できるし、立ち会うだけで特に準備も必要ない。工事が終わったらONUと呼ばれる機器と、PCをケーブルでつなげるだけですぐにインターネットが使える。無線LANもPC/タブレット/スマートフォン側でパスワードを入力すればすぐに使える。自分で何か設定をするという作業はほとんどない。

 今回筆者の自宅はたまたまNURO 光を使える条件をクリアしていた。以下の2つをクリアしていればよい。

  • 一都六県内にある(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)※一部エリアを除く
  • 一戸建てもしくは、2階建て以下の集合住宅(※4)

 これに当てはまった人はラッキーだ。もし「自宅のネットが遅い」と感じているならば、これを期に見直してみてはいかがだろうか。

※本キャンペーンは終了いたしました。

※ 特に注記のない限り、記載の金額は全て税抜金額です。別途消費税がかかります。消費税率が変更されても、キャッシュバックおよび違約金金額の変更はございません。

※1 個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速となります(Informa Telecom & Media 2014年1月時点調べ)。通信速度は、NUROネットワークからお客さま宅内に設置する宅内終端装置へ提供する最大速度です。インターネットご利用時の実効速度は、お客さまのご利用環境や回線の混雑状況などにより変化します。

※2 表記価格は「NURO 光 G2 V」コースの月額料金(税抜き)となります。サービス提供エリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県です(一部エリアを除く)。

※3 工事は、宅内工事と屋外工事の2回行います。本ページのフォームよりお申し込み後、約2週間程度でSo-netからお客様へお電話させていただき、2回の工事日について調整させていただきます。

※4 3階建て以上の集合住宅には対応しておりません。

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提供:ソネット株式会社
アイティメディア営業企画/制作:Business Media 誠 編集部/掲載内容有効期限:2014年3月31日