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» 2013年08月30日 13時00分 UPDATE

口説きなSAIってこと:トヨタ「SAI」、大人なオトコのモテクルマに変身 (1/2)

トヨタのSAIが高級ハイブリッドセダンとして大きく路線変更した。目指したのは、世代を超えて「カッコイイ」と共感されるスタイリングだ。開発責任者は「かっ飛んだ」を何度も口にする。

[Business Media 誠]

 トヨタ自動車は8月29日、ハイブリッドセダン「SAI」をマイナーチェンジして内外装を一新した。目指したのは、世代を超えて「カッコイイ」と共感されるスタイリングだ。また、リサイクル材の使用範囲も大幅に増やしている。価格は321〜421万円。

SAI 新型「SAI」とテレビCMキャラクターを務める真木よう子さん

 パッと目に飛び込んでくるのは、車両のほぼ全幅をカバーする超ワイドサイズのLEDヘッドライト。点灯時には白色の“閃光”が切れ目なくつながり、精悍さを強調する。リアコンビネーションランプもフロント側のテイストに合わせている。

 これまでのSAIといえば、エコを強く打ち出すもののルックス的にはおとなしい「優等生」タイプだった。一体、何があったのか? 路線変更について開発責任者の加藤亨主査は、「大人のオトコが女性にモテるための色気を持ったクルマ、まさに『かっ飛んだ』デザインに仕上がったと自負している」とコメントする。

SAISAI ひと目でSAIと分かるデザインを目指したという

 2.4リッターのアトキンソンサイクルエンジンにリダクション機構付きのTHSIIを組み合わせたハイブリッドシステムは、制御面をチューニングしてリッター22.4キロのJC08モード燃費を実現した(前モデルはリッター21.0キロ)。

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