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» 2013年08月17日 00時00分 UPDATE

投資4コマ漫画『カブ・ジェネレーション』:艦艇の擬人化!? 『艦これ』は『パズドラ』になれるのか

毎週土曜連載でお送りしている『カブ・ジェネレーション』。最近、話題になっているゲーム『艦隊これくしょん』。ハゲタカくんもハマっているようです。

[雄山スズコ,Business Media 誠]
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 ケータイ向けのゲーム業界銘柄では、『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』をヒットさせたガンホー・オンライン・エンターテイメントが時価総額で5月に任天堂を抜きました。しかしその後、わずか3カ月で半値以下に下がるなど浮き沈みが激しく、株に手を出すのはちょっとためらわれます。

 しかし平坦で動きのない株より、激しく上下する株だからこそ利益を狙えるチャンスもあるというもの。腕に自信のある人はあえて飛び込んでいってしまうということもあるかもしれませんね。

 今、『艦隊これくしょん(艦これ)』というゲームがヒットしています。DMM.comと角川ゲームスが提供するブラウザゲームです。基本的にはPCでプレイするゲームなのですが、ハゲタカくんのように裏技(?)を使ってスマホでプレイしている人も少なくないようです。

 DMM.comは上場していないので、この現象から株での利益を狙うなら角川ゲームス親会社のKADOKAWAを買うしかありませんが、今のところ大きく上がっているということはないようです。

 ゲーム内容は、自分が提督となって、かわいらしい女子学生(?)に擬人化された艦艇たちを編成した艦隊を作って敵と戦っていくというもの。いわゆるソーシャルゲームというものとは、ちょっと異なっていますね。

 若者だけでなく、若いころに戦艦プラモデルにハマっていた世代、軍艦に思い入れのあるさらに上の世代の人たちにまでウケる可能性もあるのではないでしょうか!? 年配の人がゲームをプレイするのは難しくても、異なる世代間の共通の話題になったとしたら、それはそれでちょっといい話かもしれないですね。

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編集Hのつぶやき

二次創作から盛り上がっているところを見ると、バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター』やガンホーの『ラグナロクオンライン』と似たような雰囲気も感じます。


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著者プロフィール:雄山スズコ

漫画家兼投資家。政治経済ジャンルに主に生息。2004年から投資を始める。中国株、日本株、各種外貨資産などさまざまな金融商品で痛手を負うが、こりずに挑戦中。著書に『政治萌え!〜国会ゆるゆる観察日記』(司書房)、『国会萌えコメディ 政界のまんががこんなにユルいわけがない』(集英社)。ぷら@ほ〜むで『国会萌えコメディ政界のまんががこんなにユルいわけがない』を連載中。公式サイト「桃熊薬局」。著作一覧はこちら。コミティア参加情報:8月18日(日) 東京ビッグサイト F09a。


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